メジャーデビュー1年目から大活躍を見せたレッズの若き右腕。メジャーを代表するメッツのクローザー、エドウィン・ディアスは実兄。
2015年、ドラフト12巡目でシンシナティ・レッズに指名されて契約。
長らくマイナー生活が続き、徐々に頭角を表し始めると、2022年に開幕ロースター入りを果たしメジャーデビュー。
以降、中継ぎの要として59試合に登板し、防御率1.84、7勝3敗、10セーブ、13ホールドを記録。
2022年5月17日には、兄エドウィンと共に同日セーブを記録し、史上3組目となる快挙を達成した。
今回はディアス兄弟の弟を作成してみました!😳兄の方はかつてパワプロ2018で作成した記憶あり!兄も後々作りやっす!🤤
直球系統の投球割合が64.9%と速球を中心とした剛腕ピッチングが特徴的。これは『速球中心』だろう。
その他の球種はスライダーのみなんだけど、たまに軌道が違う落ちるようなスライダーも投げるため、そこはスラーブで再現してみた。Vスライダーでも良かったかな🤔
制球に関しては良い指標が出ていないため、コントロールEに。