NPB(日本プロ野球)を経由せず、メジャーリーグへ渡った初の日本人選手。『タズ』という愛称で親しまれた。
一方で『田澤ルール』という闇深いものが設定されたりもした。(現在は撤廃)
田澤さんは2008年にボストン・レッドソックスと契約し、翌年2009年には早くもメジャーデビューを果たす。
2012年頃から徐々に頭角を表し始め、2013年にはキャリアタイとなる71試合に登板。防御率3.16・25ホールドを挙げ、チームのワールドシリーズ制覇に大きく貢献した。また、この年の田澤→上原による確立した投手リレーが有名。
2014年も前年同様に71試合に登板し、防御率2.86・16ホールドをマーク。
最終的にメジャー通算9年間で防御率4.12・89ホールド・374奪三振を記録した。
さぁ、今回はキャリアハイのWHIP1.19を記録した2014年をベースに再現。
ワールドシリーズ優勝を経験した2013年にしようかめちゃくちゃ悩んだんだけど、今回は2014年で😎
特筆する点は特に無くて、本当はあまり投げることがないスライダーを付ける気が無かったんだけど、結局付けちゃった😜
コントロールはBでも全然良いと思う!今回はCにしたけど🤢