平均球速95マイルを越えるシンカーを武器に、緩急を付けたピッチングが持ち味のヤンキースの若い中継ぎエース。
2016年にドラフト12巡目でマイアミ・マーリンズに入団。
2017年オフにヤンキースへトレード移籍すると、2019年にたった1試合ながらメジャーデビューを果たす。
2021年には先発登板も交えながら主に中継ぎとして22試合に登板し、防御率3.55をマーク。
2022年は中継ぎエースとして34試合に登板し、防御率2.29、16ホールドをマークした。怪我さえなければメジャー屈指のリリーフピッチャーになること間違いなしである!
今回は2022年にブレイクを果たしたリリーフピッチャー・キングを再現!!また俺のヤンキース贔屓が出てしまったようだ、、、🤤
この時は先発登板が1回も無かったんだけど、2020〜2021年までは先発出場も度々あったので、先発適正を残してみたぞ😎よってスタミナもDに!
リリーフとして開花したから先発登板は今後無さそうね🤔
海外の読者さん曰く、キングの最高球速は100マイル(161km/h)との指摘があり、今後サイレントに修正しときます😂
球速159、シンカー36、スライダー30、チェンジアップ9.3