フル出場すれば打率3割、20本塁打、100打点を安定して残せる打撃能力を持つ中距離バッター。
2016年にシーズン20本塁打を放ちブレイクを果たすと、2019年には34本塁打・126打点をマークし、シルバースラッガー賞と打点王を獲得。選球眼にも優れ、この年は80四球を数え、OPSは1.010を記録した。
現在はエンゼルスで活躍しており、日本での知名度もそれなりにある。
今回はナショナルズ時代のレンドンを再現してみました!当時エンゼルスは移籍した時は、「トラウト、大谷、プホルスに加えてレンドンもエンゼルスに?!」みたいに興奮した記憶がございます😂
このシーズンは34本塁打を放っているんだけど、シーズン30本塁打を放ったのはこの年だけだし、パワーヒッターは見送りかなって。
ミートもメジャー補正を加味してギリギリAって感じでございます。
近年は故障が増加して出場数が激減してるから、是非とも復活を願う選手の1人。