ホームランor三振というパワフルなバッティングを魅せるロマン溢れるパワーヒッター。
シーズン30本塁打以上を5度、40本塁打以上を2度記録するなど、安定して本塁打数を稼ぐことが可能。一方で打率は.190〜260台と低め。
2022年は打率.218ながら46本塁打を放ち、初の本塁打王を獲得。
2023年は46本塁打を放つが、マット・オルソンが54本塁打を放ったため、2位でシーズンを終えた。
2023年のWBCにアメリカ代表として出場し、大会2本塁打を放ち、銀メダル獲得に大きく貢献した。
今回は2年連続でシーズン40本塁打を達成した2023年のシュワーバーを再現!!
なんと115安打中、47本が本塁打というとんでもない本塁打率である(笑)
そして、三振は2年連続でリーグワーストを記録。まさに本塁打or三振というパワフルな選手である😂こりゃもう扇風機ですわよ!
今作ではミートとパワーの査定が上がったため、それに伴い調整をしていますが、さすがにシュワーバーに関してはミートFからEに上げるのは…と思い、ギリギリでミートFに😂