毎年20本塁打近くを放つドジャースの正捕手。
2021年には自己最多となる25本塁打を放っている。
捕手としての守備力も安定力があり、毎年守備率.995以上をマークしている。また投手を牽引する能力を高く評価されている。
今回はシーズン自己最多本塁打打を記録した2021年のウィル・スミスを再現。
守備率や盗塁阻止率の他、今作からフレーミングやDRSも考慮して守備面を考えてみました。
一塁手と三塁手としての出場はこの年の1試合ずつのみ。めちゃくちゃ貴重なシーズン能力と言える😂
ちなみに25本塁打中、反対方向に放った本塁打はたった2本。