ジョニー・デーモン(Johnny David Damon)はアメリカ合衆国カンザス州フォートライリー出身の外野手で、1973年11月5日生まれ。身長は約188cm、体重は約93kg 、左投げ左打ちのプレーヤーだ。
キリストを意識したような長髪と濃いヒゲがトレードマークで、「原始人(caveman)」のあだ名でも知られていたが 、ヤンキース移籍後は球団の方針に合わせて髪とヒゲをバッサリ切り落とし、それをチャリティーに出品するなど茶目っ気も見せた。
選手能力



こんにちは!今回は09年に2番打者としてヤンキースをワールドシリーズ制覇に導いた「原始人」ことデイモンを作りました!
実は俺、デイモンがめっっっっちゃ好きで、ずっーーっと作ろうと思ってたんだけどタイミングが合わず、今回作るのは初めて。
松井秀喜さんが納得の行かない判定でバッターアウトになった際に、ベンチから飛び出して審判に猛抗議して退場になったエピソードがすげぇ好き🤣本当に良いキャラなんです!
タイの血筋が流れており、2013年にはWBCタイ代表として出場。
2009年はニューヨーク・ヤンキースでの4年目かつ最終年だった。前年まで務めていた1番打者と中堅のポジションを若手メルキー・カブレラに譲り、2番打者兼左翼手として起用された。
この年は新しく建設されたヤンキースタジアムの右翼フェンスが近いことも追い風となり、自己最多タイの24本塁打を放った(ホーム17本)。
シーズン143試合に出場し、打率.282、155安打、36二塁打、3三塁打、24本塁打、82打点、107得点、12盗塁(盗塁死はゼロ)という好成績を残している。
24本塁打は2006年に並ぶキャリアハイで 、107得点はチームメートのデレク・ジーターと並んでチーム最多だった。
この年まで14シーズン連続で140試合以上出場し続けたことも特筆され 、ベテランになっても「鉄人」ぶりは健在だった。(怪我はするんだけどすぐ回復して帰ってくる)
デーモンはボールをよく見てカウントを稼ぐスタイルで、構えが大きい割にバットスピードが非常に速く、強いバックスピンで打球を遠くへ飛ばすことができる打者だ。
2009年5月には10試合連続で長打を記録してヤンキースのシーズン記録に並び、5月4~10日の週には打率.419(31打数13安打)、5本塁打、15打点の活躍でアメリカンリーグの週間MVPに選ばれた。
7月27日には通算200本目の本塁打を放ち、シーズンを通じて12回試みた盗塁は全て成功するなど、ベテランながらまだまだ足の速さも光っていた。
ヤンキースは2009年に103勝を挙げ、2004年以来となるリーグ優勝決定シリーズ突破を果たす。ワールドシリーズ第4戦では、デーモンがチームを救う象徴的なプレーを見せる。
フィラデルフィア・フィリーズと4対4で迎えた9回表、二死走者なしから9球粘って左前打を放ち、次打者が左打席に入るとフィリーズ内野陣が一塁側に極端に守備を寄せた。
その隙を突いてデーモンは初球で二盗を決め、さらに三塁が空いていることに気付くとスライディングからすぐに起き上がって一気に三塁まで進んだ。わずか1球で二つの塁を奪う離れ業により、彼は二盗と三盗の両方が記録された。
このプレー後、アレックス・ロドリゲスの二塁打でデーモンが生還し、ヤンキースは試合を制してシリーズ3勝1敗とし、9年ぶりのワールドシリーズ制覇へ大きく近づいた。
デーモンは若い頃から俊足で鳴らし、一塁到達までのタイムは4.05秒というスピードを持っている。スタートの反応が非常に速く、盗塁の成功率が高いのもそのためである。
一方で外野守備では俊足を生かして広い範囲を守れるものの、肩の強さには恵まれず、当時の選手投票では「最も肩の弱い外野手」に選ばれたこともある。
SABR(米野球研究協会)の評では「守備範囲は広いが、大リーグで最も肩の弱い外野手の一人」と評されており 、このためヤンキースでは中堅から左翼へコンバートされていた。
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