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【Minecraft】意外と可愛い!!スノーゴーレムを生み出す方法!!

Minecraft

どうも俺っす!!😳😳😳

お前らはこんな変わった生物?怪物?を知ってるか??😳

こいつはスノーゴーレムって言って、こんな見た目だけどプレイヤーたちの味方になってくれる頼りになるキャラクターである😳

そう、プレイヤーを攻撃するゾンビエンダーマンに向かって雪玉を投げて攻撃してくれるまさにガーディアンといった感じだ😎と言っても、雪玉による攻撃力は0という衝撃的事実😂😂

でもそんなか弱き戦士ながらも一生懸命に雪玉を投げてプレイヤーを守ろうとする姿が本当に可愛いくて大好き😂

こいつは自然にスポーンすることは一切無く、プレイヤー等が意図的に生み出す必要性があるので、今回そんなユニークなスノーゴーレムの生み出し方について分かりやすく解説して行こうと思う!

スノーゴーレムの作り方

準備

まずはグレードは何でも良いのでスコップを作ろう。

スノーゴーレム誕生はこれが無いと始まらない!😎

続いて、ハサミを作成する。

ハサミは鉄のインゴットを2個も使うので序盤だと中々重いコストではあるが、今回の用途以外にも羊毛を刈ったり、を刈ったりと使用機会が多いので作っておいては損はない!🤤

用意するクラフト品は以上!後は素材集めっす!🤤

続いて、雪原地帯へ向かい、積雪をスコップで掘って、雪玉をゲットしよう。

とりあえず雪玉は最低でも8個は持ち帰ろう。

失敗したことなども考えて、持てるだけ持って行った方が吉かな😳

後述するが、アイスゴーレムが溶けない環境下に作ってしまえば、雪玉を無限に回収することが可能。

続いて、雪玉×4をクラフトして雪ブロックを作成しよう。合計で2個の雪ブロックを作ってくれ!😳

最後にくりぬかれたカボチャを採取しよう。くりぬかれたカボチャってのは顔の形にくり抜かれた状態のカボチャだ。

これは、通常のカボチャに対してハサミを使って『くりぬく』ことで採取することができる。

カボチャの入手方法は、草原や森、村から採取したり、チェストの中から入手した種を育てる必要がある。

💡意外にもレアなので、とりあえずカボチャを1個ゲットできたら、クラフトで種に変換して、それを育てて増やすのが最も良い方法だ。

以上で準備は完了だ。続いて、スノーゴーレムを生み出す儀式に移ろう!😎

スノーゴーレムを生み出そう!

素材が揃ってしまえば、後はめちゃくちゃ簡単。

縦に2個の雪ブロックを積み上げ、更にその上にくりぬかれたカボチャを積み上げる。

これだけでその場に即座にスノーゴーレムが誕生する。

スノーゴーレムは環境によってはすぐに死んでしまう

こんなにも簡単に作り出せるスノーゴーレムであるが、それ故にめちゃくちゃ環境に左右されやすく、環境に適応できないとすぐに死んでしまう脆さを持つ。

基本的に現実と同じく雪が溶けてしまうくらいの気温のバイオームでは溶けて死んでしまう。

砂漠、ジャングル、サバンナ、荒野、ネザーでは作れはするものの数分で溶けて死んでしまい、また適応した環境下でも雨に濡れると死んでしまう

よって、スポーンに理想的なバイオームは雪原地帯。もしくは草原や湿地などで常に雨が当たらない屋根の下などにスポーンさせるのが1番良い

簡単に量産できるとは言え、やはり突然溶けて消えてしまう瞬間ってのは悲しいものである🥲

よって、こんな感じでとりあえず隔離しておくのが良いのではなかろうか😂

こいつらってマジで好奇心旺盛?だから色んな場所へ歩いて雪をぶちまけるので、こうやって隔離しておくのが1番良かったりするww

そう、言い忘れたけど、スノーゴーレムが通った道は積雪になる😂もちろんこの積雪にスコップを使用すると雪玉が採集できるぞ!

雪ブロックって案外建材として重宝するから、なるべく多く集めておきたいから、環境が適合しているなら是非ともスノーゴーレムを作っておくことをオススメする😀

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