アレックス・ロドリゲスは、メジャーリーグ史上最高クラスの打撃力を誇った内野手の一人。
シアトル・マリナーズ、テキサス・レンジャーズ、ニューヨーク・ヤンキースで活躍し、通算696本塁打、3115安打を記録。さらに3度のMVP、14度のオールスター選出など数々の実績を残した。
豪快な長打力だけでなく、走力や守備力も兼ね備えた万能選手として知られ、全盛期には「5ツールプレーヤー」の代表格として評価された。
2009年にはニューヨーク・ヤンキースの世界一にも貢献し、2000年代を代表するスーパースターとして多くのファンを魅了。
一方で、薬物問題によって評価が分かれる選手でもありますが、その圧倒的な実績と才能から、今なおメジャーリーグ史に名を残す伝説的プレーヤーとして語り継がれている。
選手能力



| 2007年度 | |
|---|---|
| 試合 | 158 |
| 打率 | .314 |
| 安打 | 183 |
| 本塁打 | 54 |
| 打点 | 156 |
| 盗塁 | 24 |
| 四球 | 95 |
| 三振 | 120 |
| OPS | 1.067 |
さぁ、今作でも2007年のAロッドを作りました😂2016から毎回作ってるので、今回で6回目という衝撃的回数である(笑)俺はとにかく2007年Aロッドが大好きなのよ☺️
ロドリゲスは2007年にニューヨーク・ヤンキースの三塁手として歴史的な活躍を見せた。シーズンを通じて打撃のあらゆる部門でリーグをリードし、最終的にはアメリカン・リーグMVPを獲得。
打率.314でリーグ最多54本塁打、156打点、143得点、総塁打376、長打率.645と圧倒的な数字を残した。
グランドスラム(満塁本塁打)は3本でリーグトップに並び、四球を選んで出塁した数を含めた出塁率は.422で自己ベスト。このシーズンで打点や長打率、出塁率などの個人成績でも自己最高を記録したことが分かる。
この年、彼は盗塁24を成功させ、バランスの取れた攻撃力を証明した。
こうした数字の組み合わせはMLB史上初であり、彼は140得点、50本塁打、150打点、20盗塁を1シーズンに成し遂げた唯一の選手となった。
ホームランの約4割(52本)は三塁守備位置で放ち、1シーズンの三塁手としての最多本塁打記録を更新したとも記されている。
ロドリゲスは終盤に強く、試合の流れを変える打撃が際立った。彼は9回に打率.463を残し、8本の本塁打と21打点を挙げた。22本の本塁打は試合を同点または勝ち越しに導くもので、チームにとって最重要の場面で活躍したことが分かる。
シーズン序盤から凄まじいペースで本塁打を量産し、4月だけで14本塁打を放つ。この数字は当時の4月最多本塁打記録に並ぶもので、シーズンの始まりから魔法のようなシーズンで、4月に14本塁打を放ち、8月には通算500号本塁打を打った。
特に8月4日にはカンザスシティ・ロイヤルズ戦でメジャー通算500号本塁打を放ち、32歳と8日という史上最年少で500本塁打の大台に到達。彼はこの試合で一回表にカイル・デービスから左翼線へ本塁打を放ち、ジミー・フォックスの記録(32歳338日)を破った。
この圧倒的な活躍により、ロドリゲスは2007年のアメリカン・リーグMVPに選出された。BBWAAの投票では28票中26票の1位票を集め、2位のマグリオ・オルドーニェスを大差で抑えている。
さらに、シーズン中の活躍が評価されてシルバースラッガー賞(ポジション別最優秀打者)やハンク・アーロン賞など複数の賞を受賞。
ヤンキースの選手としてMVPに複数回選ばれたのはロジャー・マリス以来であり、球団20度目のMVP受賞者になった。
2007年は10年契約(2001年にレンジャーズと結んだ252百万ドル契約)の最終年でもあった。シーズン終了後、ロドリゲスはオプトアウト条項を利用して一旦FAとなったものの、ヤンキースと10年2億7,500万ドルの新契約を結び直し、引き続きヤンキースに残留している。
この契約は当時のMLB史上最大の金額で、ニュースやファンの間で大きな話題となった。
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