イチローは、日本プロ野球で数々の記録を打ち立てた後、2001年にメジャーリーグへ挑戦し、世界的なスター選手となった外野手。
卓越したバットコントロールと俊足、そして強肩を武器に活躍し、1年目から首位打者とMVPを同時受賞する快挙を達成した。
安打を積み重ねる独自のスタイルでファンを魅了し、2016年にはアジア人初となるメジャー通算3000安打を達成。努力を積み重ねる姿勢と野球への飽くなき探究心から、今なお世界中の野球ファンに尊敬されている伝説的な選手である。
2004年のイチロー
2004年の262安打のうち、単打は225本で、これはメジャー史上でも他に3例しかない200単打以上のうち2例をイチローが占めるという特別な記録。同年は10傑の中で2位と19本も差があり、突出した数字だった。
マリナーズは161試合全てに出場し、24二塁打・5三塁打・8本塁打と長打も打ちながら盗塁36、併殺打わずか6という万能ぶりを示した。

1994年に日本で210安打を放った時は「怖さを知らずに大きな力が働いた」と振り返る一方、2004年はさまざまな怖さを知り、それを乗り越えて自分の技術を確立したシーズンだと語っている。
愛する野球に対する情熱が原動力であり、最下位争いのチームにいてもモチベーションを自分で作り出したと明かした。勝てない状況でも「プロとして勝つだけが目的ではない」と言い切った姿勢は多くのファンを魅了した。
観客の期待や報道のプレッシャーについて尋ねられると、重圧は人がいようといまいと変わらず、やり遂げたいからこそプレッシャーがかかるのだと笑顔で話した。
打席でカメラのフラッシュが焚かれても「ピッチャーが止まったらきついけど、それ以外は大丈夫」とさらりとかわす余裕も見せている。

記録達成の試合にはシスラーの娘さんたちが駆け付け、イチローは遠方からの来場に感謝して握手を交わした。
記録を塗り替えた後には「ビールをかけられて今はビールくさい」と興奮した様子で語り、最下位のチームでビールシャワーを受けるとは想像していなかったと笑っている。
シーズン序盤に球団が掲げた「初球を打つな」という方針によりリズムを崩したものの、イチローはその経験を「無駄ではなく、野球は無駄なことを考え、無駄なことをしないと伸びない面がある」と肯定的に捉えている。この哲学は引退後も彼が語る信念となっている。
選手能力



こんにちは!!!今回は走行守全てで全盛期の数字を残した2004年のイチローさんを作ってまいりました🤣マジでこの年はちょっと異次元と言いますか…
まず打率.372って数字はもう現代のメジャーでは出てこないんじゃないかな??どうしてもシーズン262安打に目が行きがちだけど、打率もぶっとんでるよね(笑)
そして、何と言っても守備よ!なんとこの年のUZRは脅威の20.4🤣化け物かよ(笑)その他、RngR12.9、DRS30などメジャー最高峰の数字を残してる。肩も「メジャー屈指」と評されるくらいに異次元だった。
で!今回、「魔術師」って金特を付けてる。イチローさんってメジャーでは「ウィザード」ってニックネームを付けられてて、まぁ守備にあやかって付けられたニックネームじゃないんだけど、マッチしてるなってことで付けてみました。
ちょっと特殊能力盛りすぎて気持ち悪いレベルなんだけど、でも外すものがないんだよね…それくらいにこの年のイチローさんは異次元の成績を残してたんだよね。
パワナンバー

