【パワプロ2024-2025】再現選手 – (1991】カル・リプケン・ジュニア/Cal Ripken, Jr.

再現選手
  • 国籍:アメリカ合衆国🇺🇸
  • 生年月日:1960年8月24日(当時30歳)
  • ポジション:遊撃手
  • 投打:右投右打
  • 経歴:
    • ボルチモア・オリオールズ(1981 – 2001)
  • 獲得タイトル:
    • シーズンMVP ×2
    • 新人王
    • シルバースラッガー賞 ×8
    • ゴールドグラブ賞 ×2
    • オールスターゲームMVP ×2
    • ルー・ゲーリック賞 ×1
    • ロベルト・クレメンテ賞 ×1
    • サイクルヒット ×1

選手の特徴

現役生活21年間すべてをオリオールズで過ごしたフランチャイズ・プレイヤー。背番号8はオリオールズの永久欠番に指定されている屈指のレジェンド。

通算安打はMLB歴代15位の3184。通算犠飛127はMLB歴代2位の記録である。

長距離打者ではないものの、毎シーズン安定して2桁本塁打を記録しており、通算431本塁打を放っている。

シルバースラッガー賞を8度受賞しているが、これは遊撃手としては歴代2位、ア・リーグでは歴代1位の記録。

また、遊撃手という身体に普段が多いポジションでありながら怪我に強く、2632試合連続出場を果たしている。

2007年に得票率98.5%で殿堂入りを果たしている。

選手能力

さぁ、今回はMLB歴代No. 1ショートと言っても過言ではないリプケンJr.を再現。

彼の特徴と言えば打撃の去ることながら、やはりケガのしにくさと、脅威の守備力でしょう!

正直『鉄人』を付けるべきだったかなと思ったので、後々サイレントに修正するかと思います😂

守備は1989年から急激な成長を見せ、なんと守備率.990であり、補殺・併殺もリーグ1位。失策もたった8。これでゴールドグラブ賞を逃してるって、やはり信憑性に欠ける賞と言える(笑)

91年は守備率.986・11失策でようやくゴールドグラブ賞を初受賞。すごいのが明らかなセカンドゴロをショートのリプケンが捌いてしまうこと🤣あんなアグレッシブで衝撃的なプレイは初めて見たよww

よって守備力Sでも良いのではなかろうか。『魔術師』は付けなかったけどね。

1991年度 成績

  • 試合:162
  • 打率:.323
  • 安打:210
  • 本塁打:34
  • 打点:114
  • 盗塁:6(1)
  • 四球:53
  • 三振:46
  • 併殺:19
  • OPS:.940

パワナンバー

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