【名作】エキサイトバイクを語る:ゲーム内容・コース作り・裏話まで完全ガイド

Family Computer
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ファミコン全盛期の名作ゲーム『エキサイトバイク』をご存知だろうか??

モトクロス(バイク競技)を題材にしたこの横スクロールのバイクレースゲームは、豪快なジャンプや白熱のレース展開、そして自分でコースを作れる斬新な機能などで、1980年代の子どもたちを夢中にさせた。

本記事では、発売当時を知らない世代にも分かるように、『エキサイトバイク』の基本情報(概要)からゲームシステム、コースエディット機能、音楽の特徴、開発にまつわる秘話や豆知識まで、ユーモアと懐かしさを交えてたっぷりご紹介して行く。

さっそくエンジンを蒸して、思い出のコースへ飛び出せ!!!!!

ファミコン名作『エキサイトバイク』を語る – コース編集から開発秘話まで

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概要:1984年発売のモトクロス・レースゲーム

エキサイトバイク(Excitebike)』は、1984年11月30日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータファミコン)用ソフト。ジャンルはモトクロスバイクレースゲームで、プレイヤーはライダーとなり泥や障害物だらけのコースをバイクで走り抜け、規定タイム以内のゴールを目指す。

当時のファミコンソフトは定価4,500円が一般的だったが、本作は少し高めの5,500円で販売されていたことからも、その期待度の高さがうかがえる。

本作を手掛けたのは任天堂開発第四部(通称R&D4)で、宮本茂氏がプロデュース・ディレクションを担当。宮本氏といえば『マリオ』『ゼルダ』シリーズの生みの親として有名だが、『エキサイトバイク』もまさにその宮本氏率いるチームの代表的な作品。

当時のスタッフには後に名作を多く手がける中郷俊彦氏(プログラマー)、手塚卓志氏や前田実氏(グラフィックデザイナー)など豪華な面々が名をを連ねている。カセット版の音楽作曲は中塚章人氏が担当し、ファミコン版独特の軽快な効果音やBGMを作り上げた。

なお、本作はファミコン発売翌年の1985年に北米でもNES(海外版ファミコン)用ソフトとして発売され欧州でも1986年にリリースされた。

アーケード版(VS.システム)やPC向け移植版(ハドソンより発売)も登場し、後年にはディスクシステム版やニンテンドー3DS向けリメイク版「3Dクラシックス」など、さまざまな形でリバイバルされている。

40年近く経った今でもNintendo Switchのオンラインサービスで遊べるなど、世代を超えて愛され続ける名作となっている。

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ゲームシステム:ターボとオーバーヒートが熱い白熱レース

ゲームモード

本作のゲームシステムはシンプルかつ奥深いものになっている。

ゲームモードは大きく分けて『セレクションA』と『セレクションB』の2種類。コースAはいわゆる単独走行のタイムアタックモードで、自分一人だけでコースを走り規定タイムとの勝負をする。

一方、コースBでは他のモトクロッサー(CPU操作のライバルバイク)と同時にレースを行い、よりスリリングな競争が楽しめる。どちらのモードでも、所定のタイム(コースごとに設定された「3位入賞タイム」)を切ればコースクリアとなり、次のコースに進むことができる。

ゲーム開始時に全5コースの中から走るコースを選択でき、選んだコースにチャレンジできる。ファミコン版ではまず予選(チャレンジレース)としてタイムアタックに挑み、クリアすると本戦でライバルとのレースが始まるという流れになっている。 (コースBを選んだ場合は最初からCPUと競争する)。

各コースとも本戦をクリアすれば次のコースへ進み、最終5コース目までクリアするとゲーム終了となる。なお、ディスクシステム版(VS.エキサイトバイク)では2人同時プレイが可能で、本戦レースが上下2分割画面で繰り広げられる仕様だった。

操作方法

操作方法はファミコンの2ボタンと十字キーを駆使する形。Aボタンが通常のアクセルで、Bボタンを押すとターボ(急加速)が発動する。

TEMPメーター

ターボを使うと一気に最高速近くまで加速できるが、その間エンジン温度計(TEMPメーター)がぐんぐん上昇して行く。メーターが赤く振り切るとオーバーヒートしてしまい、バイクは一定時間ストップ。エンジンを冷ますために立ち往生することになり、大幅なタイムロスとなる。

このため、ターボの使いどころが本作最大のキモであり、スピードアップの快感とオーバーヒートの恐怖が常に表裏一体となってプレイヤーに迫ってくる。「攻めすぎてオーバーヒートするか、温存してタイムロスするか」というジレンマにハラハラした人も多いのでは??

幸いコース上にはところどころ『クールゾーン』と呼ばれる箇所(地面に≫マーク)が設置されている。ここを通過するとエンジン温度が一瞬でリセットされるため、ターボ使用とクールゾーン通過をうまく繰り返すことで、長時間トップスピードを維持することも可能。

ただしクールゾーンはコースの端に限られる上、コースBでは他のバイクに邪魔されて踏み損ねることもしばしば…。「冷却ポイントまで我慢できるか?」というスリルもレースを盛り上げる要素になっている。

ジャンプ

また『ジャンプ』の存在もゲーム性に大きく影響する。コース上には大小様々なジャンプ台(斜面)が設置されており、上手く乗ればバイクが空高く飛び上がる。

ジャンプ中に十字ボタン左右でバイクの前後の傾きを調整でき、前輪を上げれば高く短く、前輪を下げれば低く遠く飛ぶという性質がある。

ジャンプ後の着地にもテクニックが必要で、地面の傾斜にバイクの角度を合わせて着地できれば素早く走行を再開できるが、角度がズレていると転倒してしまう。(本当にリアルでよくできている

転倒するとタイムロスになるが、A/Bボタン連打で急いで起き上がることも可能。コースには泥濘(ぬかるみ)や小さな丸太状の障害もあり、前輪を上げたウィリー走行で乗り越えないとスリップしたり転倒する仕掛けになっている。

さらに、レースモードでは他のバイクとの接触もスリリングな要素。後ろから自分のバイクが相手に追突すると相手を転倒させられるが、逆に横からぶつかられると自分が弾き飛ばされて転倒することもある(公式マニュアル曰く「後輪で相手をひっかけて転倒させることも可能」 )。

ライバルを巧みにかわしつつジャンプ台を飛び、ターボで加速してゴールを目指すレース展開は、シンプルながら手に汗握る爽快感がある。発売当時「ファミコンでここまでスピード感のあるレースができるのか!」と驚いたプレイヤーも多かったという。

難易度は決して低くなく、特にコースが進むほど障害も増えてテクニックが要求される。「コースAですら転倒しまくりなのに、CPUバイクまでいるコースBはさらに難しい!」と感じた人もいるとか。。。?(←今この文章を書いている人)

上手くバイクを操れないうちは、目の前でCPUが転倒して巻き添えでこちらも転ぶ…なんて悲劇もしょっちゅう。それでも繰り返し挑戦して上達すると、転倒せず華麗にジャンプを決めながらゴールできるようになり、そのころには本作の虜になっていること間違いなし。(経験者は語る)

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コースエディット機能:夢の「オリジナルコース作り」

本作を語る上で忘れてはならないのが、ファミコンソフト屈指の画期的要素だった『コースエディット(デザイン)モード』。これぞエキサイティングの真骨頂!!!

これはプレイヤーが自分で障害物を配置してオリジナルのレースコースを作れるモードで、タイトル画面で「DESIGN」を選ぶと使用できる。

当時まだ「自作コースで遊ぶ」という概念自体が珍しく、子どもたちにとっては夢のような機能だった。コースエディットでは全19種類の地形パーツ・障害物を好きな順番に組み合わせてコースを設計できる。ジャンプ台だけを山ほど並べたり、ぬかるみ地帯だらけの意地悪コースにしたり、とアイデア次第で自由自在。

筆者はリアルタイムで経験していないので想像で話すが、当時の子どもたちはオリジナルコースを作り、友達に「クリアしてみろよ〜」なんてイキリながら走らせる、なんて遊びをしていたのではないだろうか。絶対にやってたよな?!?!

配置できるパーツには、大小・角度の異なるジャンプ台をはじめ、飛距離が伸びる『スーパージャンプ台』、ウィリーしないと転ぶ『ギャップ(出っ張り障害)』、スピードが落ちる「ぬかるみ」や「草地」、通過すると温度が下がる「クールゾーン」など多彩なものがある。まさに当時のモトクロスコースのあらゆるギミックが用意されており、子ども心をくすぐった。

ただしファミコン版カセットでは残念ながら作ったコースを保存する機能がなかったらしい。電源を切れば作ったコースは消えてしまうため、せっかく力作コースを作っても、「日を跨いでの友達に遊んでもらう」のが難しかったことだろう。

それでも当時のプレイヤーたちは知恵を絞り、みんなで集まっては即興でコースを設計し、その場で競走するという遊び方で大盛り上がり間違いなし。

どれだけ意地悪なコースを作ってやろうか」と友人同士で知恵比べをしたり、逆に「ジャンプ台だらけの豪快なコース」を作って笑い合ったりと、エディット機能はパーティーゲーム的な熱狂も生んだこと間違いなしである。

なお、作成コースのデータ保存については裏技的な方法も存在した。ファミコンに周辺機器の『ファミリーベーシック』と『データレコーダー』を接続することで、コースデータをカセットテープに記録できたという記事を発見。(そんなん持ってなくて試せない…)

当時それらを持っている家庭は少数派だっただろうが、もし環境が整っていれば自作コースコレクションを蓄えることも可能だったと言える。

また、1988年発売のディスクシステム版『VS.エキサイトバイク』ではコースエディットのデータセーブに公式対応し、最大4コースまでディスクに保存・他のディスクカードへコピーもできるようになった。「電源を切ると消える」という悲しみから解放されたディスク版の登場は、当時ユーザーからも「セーブできるのがうれしい!」と好評だったようだ。

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音楽・効果音の特徴:耳に残るエンジン音

ファミコン版『エキサイトバイク』の音楽と効果音は、一度プレイしたら忘れられない個性を持っている。

BGMの作曲者は中塚章人氏で、当時のファミコンらしいシンプルながら印象的な音色を活かした曲作りが光る。とはいえ、レース中は基本的にBGMは流れず、プレイ中に耳にするのはエンジンの駆動音やジャンプ・転倒時の効果音が中心

アクセルを吹かすと「ウィィィィィィン!!」と高まるエンジン音、オーバーヒート寸前になると「ブブーッ!」と鳴る警告音、転倒したときのコミカルな効果音など、サウンド面でもゲームの臨場感と遊び心が表現されている。「頭の中でエンジン音がリフレインする」と感じるほど、当時このゲームの音はプレイヤーの記憶に刷り込まれたことだろう。

実際に聞いてみると分かるけど、当時作られた音にしては相当リアルな響き。

一方、ゲーム開始前後には短いながらも耳に残るBGMが用意されている。タイトル画面~セレクト画面の明るいテーマ曲、レース終了後のファンファーレやリザルト画面の曲など、どれも数秒~十数秒程度のフレーズですが妙に癖になるものばかり。

特にタイトル画面の曲は有名で、「チャラララッチャチャ~♪」という軽快なメロディを覚えている方も多いのでなかろうか?

実はこのタイトルBGMには4種類の音色違いバリエーションが存在することをご存知でしたか?

同じメロディですが再生される電子音の波形が微妙に異なる4パターンが用意されており、リセットボタンを押すたびに別の音色版が流れる仕組みになっている。

当時公式に大きくアナウンスされた要素ではないため、知らずに遊んでいた人も多いが、マニアの間では有名な豆知識のようである。「4曲ある」と言われることもあるが、正確には同じ曲の4種類のアレンジというわけだ。

なお、ディスクシステム版『VS.エキサイトバイク』では音楽が全曲刷新され、作曲は岡素世氏が担当。ディスク版ではコース内BGMも追加されており、ファミコン音源ながらより華やかなサウンドを楽しめる。

また後年のリメイクやシリーズ作でも、この初代『エキサイトバイク』のテーマ曲は幾度となくリミックスされて登場する。

例えば『マリオカート8 デラックス』には『エキサイトバイク』というコースが登場し、背景に初代と同じジャンプ台や観客スタンドが再現されているほか、BGMも8ビット風フレーズを織り交ぜたアレンジになっているなど 、往年のファンにはニヤリとする演出が盛り込まれている。こうした形で音楽面でもエキサイトバイクの遺伝子は引き継がれている。さすがは遊び心が分かってる任天堂。

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開発秘話・エピソード:「マリオ」の原点になったバイクゲーム?

宮本茂

『エキサイトバイク』誕生の裏側には、いくつか興味深いエピソードがある。

開発を指揮した宮本茂氏は当時、「ファミコンのソフト集大成となるゲームを作りたい」という意気込みで様々な新要素に挑戦していた。その一環として、本作ではファミコンで滑らかな横スクロール画面を実現するという大きな技術的挑戦が行われている。

ファミコン初期の作品は画面切り替え型や固定画面が多かった中、本作では広大なコースをスクロール移動させる必要があり、プログラマーの中郷俊彦氏らが当時のハード性能ギリギリを引き出す工夫を凝らした。その成果は後に『スーパーマリオブラザーズ』の横スクロールにも活かされ、ファミコンならではのアクションゲーム進化に繋がっている。

宮本氏は後年のインタビューで、「エキサイトバイクで得たスクロールやワープの経験が『マリオ』に活きている」と語っている。

例えば、スーパーマリオブラザーズ』の地下に隠されたワープゾーン(ステージを飛ばせる裏道)は、エキサイトバイクのコースセレクトの発想から着想を得たと言われている。当時としては斬新だったステージ選択(好きなコースから挑戦できる)という仕組みが、後の「隠しワープ」のアイデアにつながったというのは面白い繋がりである。

また、宮本氏率いるR&D4は本作と同じ1984年に『デビルワールド』というゲームも開発しているが、そこでは巨大キャラクター表示のノウハウを培い、スクロール・巨大キャラ表示・ワープといった様々な技術実験の集大成として翌1985年に『スーパーマリオ』が生み出されたとも言える。

名作の陰に名作ありというわけで、『エキサイトバイク』は任天堂の後の大ヒット作にも影響を与えた意義深いタイトルである。

開発当時の社内エピソードとしては、「とにかくバイクを“カッコよく”魅せる」ことにこだわったという話がある。ジャンプ台で高く飛んでウイリーで着地を決める一連の動作は、実際のモトクロス競技の醍醐味でもあるが、それをファミコンの画面で表現するためにドット絵の職人たちが奮闘したそうだ。

手塚卓志氏や前田実氏らグラフィッカーは、ライダーが転倒するアニメーション一つとってもコミカルになりすぎず格好良さも残るよう調整し、何度も描き直したとか。結果として、多少のデフォルメはありつつも当時の子ども達が「バイクってすげぇ!」と憧れるようなヒーローライダー像を作り上げることに成功。レース後の表彰台に立つライダーのドット絵も、小さいながら妙に凛々しく見えるから不思議である。

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豆知識いろいろ:裏技・続編・その他トリビア

エキサイトバイク ぶんぶんマリオバトル

最後に、『エキサイトバイク』にまつわる豆知識や裏技、小ネタをいくつかご紹介しよう。

スタートダッシュの裏技

ゲーム開始直後にBボタン(ターボ)を押しっぱなしにすると、通常よりもターボが少し長持ちする状態で走り出せる。

オーバーヒートまでの猶予が伸びる地味ながら嬉しい裏技で、タイムアタックで重宝したという。

画面外ワープのバグ

一定以上の超高速でジャンプすると、なんと画面上部を突き抜けて下からライダーが出てくるバグがある。

意図的に狙うのは難しいが、ジャンプ台を連続配置したエディットコースなどでターボ全開ジャンプを繰り返すと発生しやすいようだ。子どもの頃にこの現象を目撃して驚いた人もいるかもしれない。

オーバーヒートしない最速走法?

デザインモードでスーパージャンプ台(Hパーツ)を等間隔に並べたコースを作り、Bボタン押しっぱなしで走行すると、オーバーヒートしても失速せず走り続けられる――という裏技じみた現象も報告されている。

実用性はともかく、もはやバグ技の域である。。。

海外版と名前の謎

日本では「ファミリーコンピュータ レーシング」として『エキサイトバイク』のタイトルで発売されたが、英語圏でもタイトルは同じ『Excitebike』。

直訳すると「エキサイトなバイク?」と不思議な感じもするが、「Excite」(興奮させる)+「Bike」の造語で、「乗ると興奮するバイク」のようなニュアンスだろうか。

続編的タイトルに『エキサイトトラック』(Excite Truck)や『エキサイト猛マシン』(Excitebots)といったものもあり、「Excite=痛快な○○」というシリーズ的なネーミングになっている。

隠れた続編・派生作品

直接の続編として、2000年にNINTENDO64用ソフト『エキサイトバイク64』が発売されている(開発は米国のLeft Field Productions社)。

3Dポリゴンで再現された本格的モトクロスゲームで、初代のコースエディット機能もパワーアップして搭載されていた。また異色の作品として、1997年にサテラビュー(スーパーファミコンの衛星配信サービス)向けに『エキサイトバイク ぶんぶんマリオバトル』というタイトルも配信されていた模様。

これは『エキサイトバイク』のゲームシステムにマリオシリーズのキャラクターを登場させたリメイクで、ジャンプ台にアイテムが置かれていたり、レース後にミニゲームが遊べたりとユニークな追加要素があった。

さらに2009年にはWiiウェアで『エキサイトバイク ワールドレース』(Excitebike: World Rally)が配信され、初代を踏襲したゲーム性にオンライン対戦機能を盛り込んで話題になった。

こうした続編・派生作を見ると、初代『エキサイトバイク』の与えた影響力の大きさを改めて感じる。

その他の豆知識あれこれ

ゲームボーイミクロ版(GBA)3DS版では、当時叶わなかったタイムアタック記録やエディットコースのセーブが可能になっている。

また、ゲーム発売当時には雑誌に読者投稿コーナーがあり、「自分で考えたオリジナルコース」や「最速ラップ更新自慢」などが誌面を賑わせた。子どもたちが定規片手に方眼紙へコース図を描いて投稿していた様子を思い浮かべると、何とも微笑ましく懐かしいエピソードである。

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最後に:世代を超えてエキサイトしよう!

ファミコン版『エキサイトバイク』は、世代を超えて楽しめる普遍的な魅力を持った作品である。(普通に今やってもおもろい…)

シンプルな操作でバイクを操り、ターボとジャンプで風を切る爽快感、そして時に待ち受ける転倒の洗礼…プレイしていると思わず体が前のめりになってしまう熱中度がある。

コースエディットでみんなとワイワイ盛り上がった思い出を持つ方にとっては、まさに青春の1ページだろう。一方で現代の若いゲーマーにとっても、8ビットならではのゲームデザインや手に汗握るレトロな駆け引きは新鮮に映るはず。

もし今「エキサイトバイク」を遊ぶなら、Nintendo Switchのファミコンオンラインやアーケードアーカイブス版が手軽。友達や家族と交代でタイムを競ったり、自作コースにチャレンジしたりすれば、当時を知らない世代でもきっと「みんなでエキサイトォォォォォ!!」できることだろう。

当時プレイしたことがある方も未体験の方も、この機会に伝説のモトクロスレースに挑戦してみてはいかがだろうか??

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