【どら物語】大興奮!キテレツ大百科、パーマンなど名だたる名作キャラが続々登場!!

ドラえもんのどら焼き屋さん物語
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おっす!!このゲームの影響でどらもっちを買いにローソンへ走ったら売ってなくて、結局レッドブルだけを買って帰ってくるっていうwwwwwwww

良い加減にしろ、本当にwww氷点下の夜道を、鼻水を垂らしながら駆け足した俺に幸をくれ!!😂

んで、あまりの寒さに凍えてたから、家に帰って風呂入ってすぐに寝たわwwww

オープン初日から倒産危機?!

でね、オープン1日目の売り上げが発表されたんだけど…

2,380円でしたwwwwwwwwwwやっすwwww

いや、オープン初日でこれはやばいwwwww17個しか売れてないやんけ😱維持費が払えなくて終わるwwww

普通はオープン初日って「どんなもんかな?」って感じで、どんな店でも客がそこそこ来るイメージだけど….😂

やはりど素人が作ってるから、どら焼きの質の問題なのかな?😂でもそれが影響してくるのってオープンから2日目以降だよねwwwどら焼きがよっぽどこの街にとって需要ないってことが分かる😦

え!!ドラえもんが店を行くしかないっしょ!!」って俺らなら行くかもしれんけど、この世界でのドラえもんって多分そこらへんの一般人と変わらんだろうしな😂

それにしてもこの値段じゃ仮におじいさん1人の経営でもキツすぎるなwwwww

あとさ、どこでもドアとかコピーロボットといったドラえもんではお馴染みのひみつ道具なんかも登場!😳

どこでもドアを設置すると探検に行けるようになって、食材とか客の開拓をしに行ける。まぁこれはいつもカイロにある要素なんだけど…ww

コピーロボットは、ドラえもんたちの中から1人を選んでコピーを作り、自分たちの代わりに探検に行ってもらえるって話だね。だから別に「何かすげぇ要素が追加される!」ってよりかは、通常使える機能がアンロックされて行くだけって話である。

ただ!それでもこういった細かいところにドラえもんの世界が反映されてるのは素晴らしいし、どこでもドアとカイロの探検を組み合わせたのはグッドアイデア!👍

他作品のキャラクターが続々登場?!

うおおおおおおお!!!!

キテレツキタァァァァァァァァ!!!

適当に遊んでたらキテレツ大百科ドラえもんの世界が繋がるっていう無双OROCHI的な展開になり、キテレツのキャラたちがどら焼き家に来店するようになったぞ😂

キテレツって俺が物心つくかつかないかくらいにアニメが放送されてたんよなwwwめっちゃ観てたの覚えてるwww「めっちゃ楽しい!」って感情は無かったけど、サザエさんの後に放送されてたからよく覚えてるわ😂

特に主題歌は印象的でOPもEDもめっちゃ歌ってたwwww特にオープニング曲は歌詞がコロッケのレシピになってて、映像もそれに掛け合わされてて斬新で良かったなぁ😳

キャベツはどうした?」っていうラストの歌詞が一番好きwww無駄に壮大な合唱で歌ってるのがまたツボなんだよなぁ🤣

キテレツ大百科
『キテレツ大百科』は、藤子・F・不二雄による日本の漫画作品で、1980年代から1990年代にかけてアニメ化もされた人気作。
主人公のキテレツ(木手英一)は発明好きの天才少年で、江戸時代に活躍した先祖「キテレツ斎」の発明書「キテレツ大百科」を参考に、さまざまな道具を作り出す。
特に有名なのは、人間型ロボットのコロ助で、彼はキテレツの親友として物語に欠かせない存在。

物語では、キテレツが作り出した発明品を通じて巻き起こる騒動や、友人たちとの日常的な冒険が描かれる。ほのぼのとした作風や、人間関係の温かさが特徴で、子どもから大人まで楽しめる作品として愛されている。

続いて、チンプイっていう作品のキャラクターもアンロックされたぞ!!!すまん!これはマジで知らなくて草wwwwwwwちちんぷいぷいから取った名前なのだろうか…。

さ、、、、猿?!?!浮いてる?!?!www相変わらずドラえもんのように、怪物+男の子+女の子的な構図は同じなんだなぁ🤔

チンプイ
藤子・F・不二雄による日本の漫画作品で、アニメ化もされてる。1985年から1991年にかけて「月刊コロコロコミック」で連載され、子ども向けのファンタジー要素を含むコメディ作品。

物語は、普通の中学生・春日エリが、異星からやってきた使者「チンプイ」と「ワンダユウ」から、ムーシム王国の王子・ルルロフ殿下の妃に選ばれたと告げられるところから始まる。エリは突然の話に戸惑いつつも、地球での普通の生活を続けようとする中で、チンプイたちとユニークな日常を繰り広げて行く。

作品の特徴は、藤子作品らしい温かみのあるキャラクターと、非現実的な設定を活かしたコミカルな展開。また、友情や成長といったテーマも含まれており、幅広い世代に親しまれている。

一応、大まかなら内容を調べてまとめてみたんだけど、結構面白そうなんだけど😂笑笑笑

藤子・F・不二雄が描くギャグってじわっと笑えるのが多いし、見てみるのもあり??(絶対に観ないだろwww)

おおおお、連続してパーマンも来たど!!!!パーマンめちゃくちゃ好きだったわぁ😂全く世代では無いんだけど、小学校のスキー教室のバスの中でビデオが流れてて、「なにこれ、意外と面白っ!!」ってなったんよねwwww

なんつーか、めちゃくちゃほんわかしたヒーローものって感じよな😂めちゃくちゃわかりやすいんだけど、話がしっかりしてて面白いっていう。

俺は子供のチンパンジーが変身するパーマン2号がめっちゃ好きだった🐒名前忘れたけど、、、

パーマン
1967年に連載が始まった作品。正義の味方をテーマにしたコメディで、スーパーマン的な存在から力を受け継いだ少年が主人公。

主人公は普通の小学生・須羽ミツ夫。ある日、宇宙人のバードマンから「パーマンセット」(パーマンマスク、マント、バッジ、ロボット)を渡され、正義の味方「パーマン1号」になる。力持ちの2号、女の子の3号、ゴリラの4号など、仲間たちと一緒に活躍していく。

コミカルな日常やドタバタ劇、時にシリアスな話もあって、藤子作品らしい優しさとユーモアが満載。

パーマン1号に変身してるキャラって須羽ミツ夫って名前なんかwwwwwww初めて知ったんだけど😂

そして、彼が客として来店するようになるにはどらマリトッツォって商品を開発する必要があるみたいなんだけど、なんなんそれwwwwww

初めて聞いたんだけど、洋風どら焼きですか?🤢Wikipediaという名の攻略サイトを見ないと分からんぞwww

そんなこんなでマジで調べたら、生クリームとかカスタード、フルーツなんかをどら焼きの皮で挟んだ和洋折衷スイーツらしいよ!想像しただけで美味そうで草🤤

おい、パーマン1号はこんな洒落たスイーツが好みなのかよwwww

21エモンって何wwwwwwwwwww

ケイン・コスギさんが声優として特別出演しててもおかしくないタイトルである😂

すまん、これはマジで知らんのだけど、ドラえもんの親戚的な感じ??もしくは未来の話とか??🤔

調べてまとめんのめんどいから知らない作品はゆっくり出してくれ!!!!😂

21エモン
藤子・F・不二雄によるSFギャグ漫画で、1968年から連載が始まった作品。未来の世界を舞台にしていて、21世紀の東京にある老舗ホテル「つづれ屋」を経営する一家の息子、21エモンが主人公。

21エモンは、家業を継ぐことを嫌がり、宇宙旅行を夢見る少年。彼とお手伝いロボットのゴンスケ、宇宙人の友達モンガーとの日常や冒険が物語の中心。ギャグやユーモア満載の展開に、未来ならではのハイテク要素やSF設定が加わってるのが特徴。

モンガーってのが気になって調べたら、めちゃくちゃ可愛かった😂まん丸してて、カービィよりもほんの少し書き込みが多いキャラ、、、みたいなwww(例えるの下手くそかよ)

そんなこんなで色々なキャラクター集めが楽しすぎて、店内のレイアウトとかお菓子開発をぜんっぜんやってないっていう😂wwwwww

マジで登場キャラが多すぎて追うのが中々大変😳

これさ、藤子作品を全て知ってるファンからしたら最高の神ゲーなんじゃないか?!しかもちゃんとカイロ風のドット絵に仕上がってるのもすごい。


てことで今回はとりあえずここまでかなぁ。

結局、何を伝えたらいいのか分からんまとまりのない記事になってしまった😂

一体何に4000文字近くも使っているのか…笑

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