どうも俺っす!!!😂
俺は今、ジュレットの町という場所に来ている。この町って、俺が現役だった頃のオンライン界では中々面白い場所だったんよ😂マジで懐かしい!www
オンライン版のジュレットはかつて出会いの場だった!
当時、ジュレ1っていう造語があって、これはいわゆるサーバー1のジュレットの町って意味。
ユーザーが集中してネット通信が重くなることを避けるために、ドラクエ10では複数のサーバーに設置されていて、そのサーバー1のジュレットはいつも人で賑わってたんよね😂😂😂
なんとジュレ1はナンパの聖地とか出会いの聖地って呼ばれてたのよwwww
「え?どういうこと??」って思うだろうけど、マジでそのままの通り😂ここではあらゆる出会いの場として盛んだったのである。
あらゆる出会いってのはリアルでの出会いはもちろん、ゲーム内だけの恋人である"相方"という特殊な存在を求める極めて異質な文化。こういうのが根付いてるゲームなんよ😂😂😂😂
今、ドラクエ10にこういった奇妙な文化があるのかどうかは分からんけど、俺が遊んでた頃は至って普通の光景だったよ😂
ちなみに相方っていうのは、ゲームにログインしている時は四六時中何をするにしても一緒に行動を共にする、みたいな感じ😂「好き」とかも言い合ったりするみたいなんよねwwwで、もちろんゲーム内の浮気とかってのもあるwww
リアルでは普通に奥さんとか旦那さんがいるのによ😂
要するに恋愛ごっこ!!幼稚園生とかがやる恋愛ごっこをドラクエ内でやってるってことよ😳
ドラクエ10ではイケイケなウェディだけど、リアルはハゲたおっさん、みたいなヤツらがゴゾって恋愛ごっこをしていたのだ😂😂😂
まぁゲームの世界と言っても生身の人間がキャラクターを動かしてるわけだから、そういう文化が根付くのも必然なんだろうな、って😂ドラクエはそういう部分の規制がめちゃくちゃ緩いから、こういうことが頻発する。
ただ、人間臭さ満載で、側から見てる分にはすごく楽しかったね!😳
そういう相方に関することだけを書いたブログもあったりして、本当にすごい世界だったよなぁ😂
まぁこの辺の話は別の記事でもっと詳しく話すとするか!😂
ソーミャとの出会い
キーエンブレムの手がかりを聞くためにジュレットの町の家々を尋ねていると、とある民家でソーミャという幼いウェディ少女に出会う。
なんとソーミャには両親がおらず、この家でたった1人で暮らしていると言うのだ。可哀想すぎていきなり涙腺が崩壊しそうな事案である🥹
見たところ、、、小学3年生くらいかな?🤔
幼いながら家の中はしっかりと整頓されていて、自分で料理などを作っている痕跡もある。なんてよく出来た子供なのか!😳
しかし、こんな幼い子供がたった1人で生きていくのはさすがに厳しいと思うから、誰か大人の協力がありそうな気がするね🤔そうだとしたら、少しは安心だが!
なんて言っておきながら、勝手にタンスを漁ってくさりのはちがねを平然とパクる畜生が俺www
いや、制作者側はこうやるように作ってるんだから仕方ないっしょ!!!!😤どうせこんな小さな子がはちがねなんて着ないし、いいっしょ!!😤親父さんの形見とかだったらヤバいけども、、、。
えええええっ!!😨
なんと周りの大人がソーミャを避けるような行動を取っててマジでうんこ💩おい、コペロー!バカ親の話なんて信用せずに、お前が遊びたいと思った友達と遊べ!!!!!!!😡😡😡
ええええ😱ソーミャは孤児であるが故に町長に目をかけてもらっており、それを大人たちが妬んでいるらしい😡😡😡
マジでお前らクソ!!はちがねを盗んだヤツにこんなことを言う資格は無いが、お前らは島流しや!!!😡
でもさー、こういう妬みってリアル日本でも絶対にあるはずよね、、、😨もっと子供に優しい世の中になってほしい!!!子供はガチで将来の宝なんだから!!✨
ソーミャに紹介されて、俺はボーレン町長を尋ねた。現在、この町の辺りをネコの魔物がうろついているようで、かなりピリピリしている模様!🐈
確かに住人たちも皆んな「ネコがぁ😨」なんて騒いでたけど、魚だから捕食されるのを恐れてるのか😂wwwwwwwwww思わず笑っちゃったよ😂
そして、町長と話しているうちに、彼がキールの父親だったという事実が発覚!!😳
町長もキールから俺の事を聞いていたようで、一気に歓迎ムードとなった。
で、この町は色々と問題を抱えている状態であり、一人前の証を持っていて、且つ娘のキールを救ってくれた俺に頼み事をしたいというのだ。
「は?!なんで俺がそんなことを?!」って一瞬頭をよぎったが、頼みを聞けば名声が上がるかもってことで大人しく依頼を受けることに😂(腹黒冒険者)
何せ、町長の町長だからな?!?!こんな機会は中々巡って来ないでよ!😂
まずは、ヴェリナード王立調査団から派遣されたキンナー調査員の同行任務。
お前が被ってる帽子ってドラクエ6のチャモロが被ってるのと同じか?😂なんかこんな感じのを被ってたような気がするけどwwwww
ちなみにキンナーはラーディス王島の『知恵の眠る遺跡』に用事があるようで、そこへ行くのに護衛をしろってことのようだ。てことでさっさと行くでよ!!!!😳
キンナー調査員と共に『知恵の眠る遺跡』へ
ラーディス王島へ向けて船に乗ろうとしたら、何やら海岸の木箱の隙間で何かコソコソやっているソーミャを発見!!👿めちゃくちゃ怪しい!!!!!!!👿👿
「何もない!」と言っておきながら、俺を通さないように仁王立ちしてるのも怪しい!!😡😡
それよりもこんな魔物が徘徊しまくってる海岸に1人で来たら危ないだろっ!!😡😡
なんとソーミャが隠していたのは子猫だったのだ!!!!!!!🐱ニャーーー!
もしかして家に置いていたのか?!?!😳
あーーー、なるほど!!ジュレットの連中はネコを毛嫌いしてるから、バレたら何をされるか分からんってことね!🤔いや、いくらネコ嫌いだからと言って、手を掛けたりはしないべ?!?!
いや、、、コペローの母親みたいなクズだったら、やりかねんな、、、、、
随分とデカい子猫だなwwwwwwwwwwwww
いや、これは完全に魔物の子供だわ😂😂😂成長したらキングレオみたいな化け物になりそうww
ただ、子供のうちから育てておけば、後々頼りになる守護神になってくれそうだな!
ちなみにこの猫は、ジュレットの港に流れ着いていたのをたまたまソーミャが見つけてすぐに保護したらしい。
あーーー、両親がいないっていう自分と同じ境遇のこの子に情が芽生えてしまった感じかぁ。どんだけ優しい子やねん、、、🥹うううう
てか、ソーミャも両親に捨てられたってことよな、、、。おい、堀井雄二さん!!こんな悲しきキャラクターを生み出すんじゃないよ🥲🥲🥲
しょーがねぇから黙っといてやる!!🤢
俺が引き取ってモンハンのオトモのように育てても良いのだが、今はちょっと旅をせにゃいかんので、旅が終わるまで何とかバレずにかくまっていてくれたまえ!!!
物資は度々郵送いたす!!!!🏣
そんな何とも複雑なイベントが終わり、俺とキンナーは無事に知恵の眠る遺跡へと来ることができた。
どうやらここには『波紋の音叉』というものが納められており、海を清める効果があるというヴェリナード女王の歌を諸島全体へと広めているようなのだが、その効力が薄まってる的な感じみたいよ🤔だからキンナーは調査に訪れたみたい。
案の定、音叉は部品の故障により完全に停止してしまっていたんだけど、無事に修理は完了。マジで何のために作られたイベントなのか分からないくらいに特に何も起きなかったな、、、😂
ヴェリナードなどの伏線を張りたかったのかな?😂まぁ後々分かることでしょう!意味もなくこんなイベントを作るはずもないからな!
こうして任務を終えて町へと帰って来たのだが、この後とんでもない騒動が起きることになる。🤢
それはまた次回にお送りするとしよう、、、!🤢