どうも俺っす!!!!!😳
2022年2月25日ーーーー。
フロムソフトウェアの最新作となるダークファンタジーRPGが遂に発売された!!!!
それがELDEN RINGである!!!!!!
いやーーー、待ってましたぁぁ!!!!2019年以来となるフロムの最新作ゲームである!!!
このメーカーはどのゲームもクオリティが高くて面白い上に、発売スパンが短いから定期的に楽しめるっていう点が最高よな😳
今作は『DARK SOULS』シリーズや『bloodborne』のディレクターを務めた宮本英高氏が制作したダークファンタジーアクションRPGである!
なんかね、ダクソシリーズの王道進化を目指した作品らしくて、また初となるオープンワールドを採用してるらしいよ!!😳
ダクソ系のオープンワールドってヤバすぎん?!?!?!?!ダクソって元々オープンワールドに近いような感じだし、絶対に相性が良いと思う!!!!!
前情報とかは全く入れてなくて、"フロムの新作"ってだけで即予約を決めたから、もうな、今日仕事から早く帰りたくて仕方なかったんよな🥺まぁこういう時に限って20時半まで残業したんだけどねwwwww
てことで早速ゲームで遊んでいこうと思う!もちろんトロコンは目指すで😎
ちなみに、プラットフォームはPS5。
キャラクターメイク
まずはソウルシリーズのようにキャラクターメイクからスタートするようだ!
まずはベースとなる職業のようなものを選択する。
- 放浪騎士
- 剣士
- 勇者
- 盗賊
- 星見
- 預言者
- 侍
- 囚人
- 密使
- 素寒貧
の10種類の中から選択が可能だ。
素寒貧とか、いくら狂ったフロムの世界観の中だとしても変態すぎるだろ🤣🤣🤣
女性の方なんて…いや、下ネタを経てしまいそうだったからやめておこう🤣🤣🤣
侍とか囚人もいいねーー。侍とか絶対にアメリカ人🇺🇸に人気でしょ!選択率90%を超えてそうwww俺も選びたいんだけども……ww
結局、一番オーソドックスそうな放浪騎士を選択!!
どうせステータス次第では最終的にどんな武器も装備できるんだし、テキトーでいいよ🤣
そして、形見という最初から持って行けるアイテムは『緋琥珀のメダリオン』を選択。これはHPの最大値を上昇させるもので、一番無難なんじゃないかな😎
外見とかの設定はめんどくさいのでこのまま行くwwww
最近はキャラメイクとかがめんどくさくて、MMOとかでない限りはテキトーに終わらせてるわ🤣
ゲームスタート!
ゲームをスタートすると、フロム作品では恒例となった紙芝居的なオープニングが流れる。
相変わらず意味が分からんから、口をポカーンと開けたまま見てたわwww
紙芝居が終わるとゲームがスタートするんだけど、ここで操作方法を確認してみる…と!!
なんと多分ほとんどダクソシリーズと同じだわ🤣🤣🤣
R1で攻撃、R2で強攻撃、L1でガード、L2でパリィ、↑+○でローリング、□でアイテム使用…みたいな😎
これは完全なるダクソの続編みたいな感じっすわ!!!!!!
異なる点としては、×ボタンでジャンプができる。
確かダクソってジャンプができなかった記憶があるから、この辺の追加で更に快適なアクションゲームが楽しめそうな気がする!
最初のエリアを出ると、まずは王を待つ礼拝堂にたどり着く。
もうな、このダンジョン名の表示の仕方とかが完全にダクソ😂😂😂なんだか実家に帰ってきたような不思議な安心感が漂ってるwww
おっと、ダクソシリーズ同様、他のプレイヤーが書き残したメッセージが表示されている😳
「上を御覧あれ」とのことだが…
うおおおおおお、すっげぇ!!!!!😳
光を放つ、めちゃくちゃ綺麗な大木が一瞬にして目に入ってきた!
確かにめちゃくちゃ綺麗だけど、あの木は何?wwシンプルにその疑問が先に頭をよぎるw
多分、最終的にあの木の麓まで行けってことなんだと思うんだけどね。
また、崖のそばには『この先、宝箱があるぞ』のメッセージが。
おい、嘘をつくな🤣🤣🤣
どんだけ下を見渡しても奈落の底しか見えねぇからwww
あとさ、壁の真ん前に『隠し扉があるぞ』っていう嘘のクソメッセージとかも大量に散りばめられてて、コントローラーをぶん投げてやろうかと思ったわwww
そして、少し先に進むと少し広めの広場に到着。
こ…この異様なまでに不自然な空間…嫌な予感しかしねぇんだが?!?!?!😂
そんなこと言ってたら、向こうでドスーーーーン!という重低音と共に、大きな砂埃が発生している気がするのは気のせいか?!🤮
ほら、やっぱり!!!!!!!!www
接ぎ木の貴公子という名のボスと突如戦闘開始!!!!
おい、エスト瓶を持っていないどころか、雑魚との戦闘すらもやってないんだけど…🤣
一応、剣と盾は持ってるんだけど…。あっちもちゃっかり盾を持ってるしwwwそういう武器を使う知能はあるようだな。
ぐええええええええええええええ!!
なんと一回の攻撃で瀕死に追い込まれる俺www
つ…強いwwwwwww
そして、俺の長年のゲーム勘が頭をよぎる。
これは負け戦イベントなのだと…。
案の定、瞬殺された俺はどっかの洞窟のような場所に運ばれる。
最初に死んで、知らぬ間にどっかにタイムリープしてたってのは、もはやフロムゲームあるあるにノミネートされてもいいくらいである😆
そして、それと同時に『緋雫の聖杯瓶』などのアイテムをゲット!!!これはダクソで言うところのエスト瓶だわ😎
名称は違えど、ほとんどがダクソだから経験者は特に違和感なくゲームに入れると思うよ!
聖杯瓶をゲットした後、少し進むとリムグレイブというめちゃくちゃ広大な地へと舞い降りた。
スクショじゃ分からんかもしれないけど、グラフィックがめちゃくちゃ綺麗😳
プラットフォームがPS5だからかもしれんけど、ものすごく小さなグラフィックも繊細に描かれててハッキリと見える。
すげぇ遠い場所もばっちり見える!しかもオープンワールドだから目で見えるところ全部へ行けるってところがマジでやばい😳
また更に少し進むと、祝福という光がマップ上に浮かんでいて、触れるとダクソの篝火のように休憩ができる。
今作では昼夜の概念があるようで、任意で昼や夜に時間を進めることができるみたいよ。
また、もちろんこの祝福で休憩すれば、消耗した聖杯瓶を回復できる。
そんな最初の祝福のちょっと先に、馬に乗る何者かを発見。。。
とんでもなくでけぇ騎士なんだけどwwwww
スタバとかで売ってそうなクッキーのようなデケェ盾を構えてる…斧も持っとるしww
スクショじゃ分かりにくいけど、馬もラオウの黒王並にデケェんだけどww(いや、その例えも分かりにくいわ)
あれは…味方なわけねぇよなぁ?!ww
まぁ、祝福も近いわけだし、とりあえず殴ってみっぺ!!!!!
って、ボスなんかい!!!!!wwww殴った瞬間に敵のHPバーで出たわよwwwこれがボスの証…敵の名前はツリーガード。あの木を守るガーディアン的な感じっすか?🙄
それにしても、ふくらはぎに重症不可避な一撃をお見舞いしたというのに、全然ビクもしてなくてワロタww
うっほwwwwwwwww強すぎわろたwwwww
マジでなーーーーんにもできずに殺されたわww
さすがに歩兵vs騎兵では分が悪すぎか🤮信長の野望でも、騎兵は歩兵の圧倒的天敵だしなww
って、そういう相性の問題ではないと思うけどwwwww
これはソウルシリーズ未経験者の精神を折るフロム恒例の悪戯ですわよ🥺FF8のアルケオダダイノスとか、ドラクエ8のバトルレックスみたいなもんよ😂
その後、「ソウルシリーズとオープンワールドって相性って中々秀逸なんじゃね?!」なんて感じつつも、よくわからないまま先へ進むと、とある祝福でイベント発生。
突如、俺の前に少し幼げな声の細身の女性が登場。
おおおおおおおお、美人!!!!!!!🥺
彼女の名はメリナ。見た感じ、15〜18歳くらいかね?🤔
演出を見た感じだど彼女は亡霊的ななんかっぽくて、光る木の麓まで連れて行って欲しいってことなんだわ。理由は分からんけどさ。
その代わり、祝福でレベルアップをしてくれるみたいよ!!!!!!
待ってましたよぉ!!!!😂この手のゲームは、レベル上げができるようになって真の本番って感じですからねぇ!!🤣
今作では敵を倒す他、動物を狩ったりするとルーンっていう経験値が貰えるんだけど、それを消費してレベルアップができる。
死んだらその場にルーンを落としちゃうし、まぁまんまソウルっすよww
もうな、名前が変わっただけのダクソよww
また、同時にメリナから授かった『霊馬の指笛』を使うことで、馬に乗ることが可能になった!!!🏇🏇🏇(その絵文字は競馬や)
そうそう、今作はオープンワールドマップだから、徒歩だと移動めちゃくちゃ怠いんよね🤮
その分、ファストトラベルが充実してるんだけど、探索したい時とかに馬は超便利なはずよ!
また、馬上で敵に攻撃を仕掛けることも可能で、機動力が凄まじいからめっちゃ強いんよ😆
このゲームは序盤から兵士が集団になってることが多くて、1人では中々対抗するのが難しいんだけど、馬に乗ったらバッサバッサ切り倒して行ける!
馬を得た我に敵なし!!!!!!!
覚悟しろ、ツリーガード!!!!!!!
騎兵戦の技術は三國無双で充分に鍛えてあるんすよ!!!!!😎
wwwwwwwwwwwwwwwww