プロフィール
- 国籍:日本🇯🇵
- 生年月日:1974年6月12日
- ポジション:外野手
- 投打:右投左打
- 経歴
- 読売ジャイアンツ(1993 – 2002)
- ニューヨーク・ヤンキース(2003 – 2009)
- ロサンゼルス・エンゼルス(2010)
- オークランド・アスレチックス(2011)
- タンパベイ・レイズ(2012)
- タイトル:
- ワールドシリーズMVP ×1
- プレイヤー・オブ・ザ・マンス ×1
選手の特徴
言わずと知れた日本を代表するスラッガー。
メジャー通算10年間で、打率.282・1253安打・175本塁打・760打点を記録。
黄金期のニューヨーク・ヤンキースで主軸を担い、日本人選手唯一となる4度のシーズン100打点を記録しており、2度のリーグ優勝に貢献。
2009年のワールドシリーズでは、打率.615・3本塁打・8打点・OPS2.027(歴代1位)を記録し、ワールドシリーズMVPを受賞した。
選手能力
さぁ、本日はメジャー移籍後2年目の松井秀喜さんを再現してみました!
自身最多となる31本塁打を放ったシーズンで、近年までアジア人最多本塁打の記録保持者だった。
メジャーでもチャンスに強い「クラッチヒッター」で有名で、この年も108打点を稼いでいるが、実は得点圏打率は普通という数字が出ている。
特筆すべきはやはり守備面で、UZR-21.3、DRS-4というかなりの低水準を記録。チームの負けに直結したものもあり、守備力Fで良いかと!
この頃の肩指標はデータがめちゃくちゃ少ないんだけど、メジャー平均の強さを持っていたというデータは出ているので、肩力Cで。
2004年度 成績
- 試合:162
- 打率:.298
- 安打:174
- 本塁打:31
- 打点:108
- 盗塁:3
- 四球:63
- 三振:78
- 併殺:16
- UZR:-21.3
- DRS:-4
- ErrR:-0.8
- rARM:5