色違いポケモンと聞くと、長時間の粘りや運試しをイメージする人が多いだろう。
しかし『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン(FRLG)』では、タマムシシティのゲームコーナーを利用することで、短い時間で大量に個体を確認できる「色違いケーシィ厳選」が人気である。
そこで本記事ではケーシィの効率的な厳選手順まで解説して行こうと思う。
なぜケーシィが狙い目なのか

色違いポケモンは、通常とは異なる色合いを持つ特別なポケモン。見た目こそ違うがステータスや技の性能は通常個体と同じで、コレクション目的や自己満足のために狙うプレイヤーが多い。
『FRLG』における色違いの出現確率は全てのポケモンで 1/8192 とされ、いわゆる「ひかるおまもり」や国際孵化といった確率を上げる方法は第3世代には存在しない。
そのため、数千回以上のリセットや遭遇が必要になることもあるが、ゲームコーナーの景品ポケモンは1回のリセットで50〜80匹近く確認できるため、他の方法より効率的。
ケーシィはゲームコーナーでコインと交換できる景品ポケモンの中でも価格が安く、1回のリセットで大量に入手できるのである。
今回は、ゲームコーナーの景品の受け取りでできる色違いケーシィの厳選方法を紹介!!
色違いケーシィ厳選の準備

コインを集める方法
色違い厳選には大量のコインが必要である。目安としては、最大所持数である 9,999枚 を用意すると1度のリセットで大量のケーシィを確認できる。コインの集め方には以下の方法がある。
- スロットで稼ぐ
- ゲームコーナーのスロットは運要素が強く、初心者にはおすすめできないが、慣れると少しずつコインを増やせる。プレイが好きな人は挑戦しても良いかもしれない。
- おこづかいで購入する
- 最も手軽な方法。フレンドリィショップなどで「モーモーミルク」を売却したり、金稼ぎスポットとして有名な「おこづかいおじさん」「おつきみやま」のトレーナー再戦などでお金を稼いだあと、コインを購入する。コインは50枚1000円なので9,999枚集めるには約200,000円かかる。
序盤ならゴールデンボールブリッジのロケット団を利用した「きんのたま」金策が可能。

セーブ場所と事前準備

コインが集まったら、景品カウンターの前でレポート(セーブ)を書きましょう。その際には以下の設定を済ませておくと効率が上がる。
- テキスト表示速度を「はやい」に設定
- 購入時の会話を素早く飛ばせる。
- 空のボックスを用意
- 預け屋(ボックス)の1つを空にしておき、購入したケーシィがまとめて入るようにする。ボックス内での並び順は色違い確認の際に重要。

HORIが発売している公式ライセンス商品であるHORIパッド(連射コン)は、自動連射機能が付いているので、ケーシィの交換を全自動で可能。
連コンは本作に限らず色々な色違い厳選に使えるので、買っておいては損はない。
実践!効率的な色違いケーシィ厳選手順

ケーシィをできるだけ多く購入する
セーブをしたら景品カウンターでケーシィを交換する。【交換画面→ケーシィを選ぶ→引き換え】を繰り返す。
所持コインが最大の9,999枚なら、
- ファイアレッド版:最大 55匹(9,999÷180≒55) のケーシィを受け取れる。
- リーフグリーン版:最大 83匹(9,999÷120≒83) のケーシィを受け取れる。
この作業中はAボタンを連打し続ければよく、特に難しい操作はない。パーティがいっぱいなら、自動的にボックスへ転送されるので、コインが尽きるまで交換してしまってOK。
ここでセーブするとコインが減った状態で上書きされてしまうので注意。
ボックスで色違い判定を行う

すべてのコインを使い切って大量のケーシィを預けたら、パソコンのボックスを開き、受け取ったケーシィのステータス画面を順番に確認して行く。
第3世代では色違いはステータス画面を開かなければ判定できないが、ポケモンが通常色かどうかは色合いが大きく違うためすぐに分かる。

色違い個体のステータス画面は、ポケモンのグラフィックの枠色が水色で、ポケモンの左側に星マークが表示されるので一目で分かる。
リセットして繰り返す
全てのケーシィを確認し終えて色違いがいなかったらゲームをリセットしよう。
Switch版では ABXYボタンを同時押しすることでソフトリセットが可能で、タイトル画面に戻ることができる。
ゲームボーイアドバンス実機の場合はA+B+Start+Select を同時に押すとリセット可能。
リセット後は先ほどセーブした地点から再開できるため、再びケーシィを大量購入する→ボックス確認→リセット、という流れを繰り返す。
厳選回数と確率の目安
色違いポケモンが出現する確率は1/8192と非常に低いが、大量に個体を確認できるこの方法なら遭遇までのリセット回数を大幅に減らせる。
簡易計算だが、リーフグリーン版で1回あたり83匹確認できる場合、理論上の必要リセット回数は 8192 ÷ 83 ≈ 99回 です。ファイアレッド版の55匹でも 8192 ÷ 55 ≈ 149回 程度。
もちろん確率なので運が悪ければ数百回リセットが必要なこともあるが、野生で1匹ずつ遭遇する方法に比べればはるかに効率的と言える。
💬ちなみに筆者は、約28,116匹目で色違いが出ました笑
厳選を楽しむためのアドバイス
色違い厳選は根気が必要だが、作業を楽しむ工夫もできる。
- 音楽や動画を流しながら
- 単調な作業になりがちなので、好きな音楽や動画をBGMにするとリラックスできる。
- 目標を決めて挑戦する
- 例えば1日に10回リセットする、1週間でボックス10個分確認するなど、目標を小さく設定すると達成感が得られる。
💬筆者はSwitchをテーブルモードにして、テレビでYouTubeを流しながら厳選してた。普段ぜんっっっぜん見ないんだけど、この日は今日ポケchの動画を観てたわwwww
まとめ
ゲームコーナーでの色違いケーシィ厳選は、根気が必要な色違いハントの中でも比較的短時間で大量の個体を確認できる魅力的な方法と言える。
FRLG版は色違い確率が1/8192と低く 、何百回ものリセットが必要になることもあるが、タマムシシティの景品交換を利用すれば1回のリセットで数十匹を確認できる。コインの集め方やセーブ位置、購入とボックス整理の手順などを工夫すれば、ライトユーザーでも挑戦しやすいだろう。
この記事をきっかけに、あなたもぜひ色違いケーシィの輝きを求めて旅に出てみて欲しい!健闘を祈る!
