2026年、『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』(以下FRLG)がNintendo Switchで配信された。これにより初代ポケモンのリメイク作品を現行機でも遊べるようになったのである。
懐かしのカントー地方を冒険できることに加え、限定配信だった「しんぴのチケット」「オーロラチケット」の解禁や『Pokémon HOME』との連携なども話題になっている。
本記事では、そんなFRLGで“色違い御三家”を狙う方法を解説して行こうと思う。
色違い御三家厳選の流れ
冒険を進めてセーブポイントを作る

色違い厳選では、効率良くリセットを繰り返すために「リセット前のセーブ場所」が重要。
FRLGではマサラタウンでオーキド博士から御三家をもらう場面までストーリーを進める必要がある。オーキド博士の研究所で3つのモンスターボールが並んだテーブルの前に立ち、そこですぐにレポートを書く。
レポートを書く前に、テキスト速度を早いに設定することを推奨。オプションでテキスト速度を「はやい」にすると会話の表示が速くなり、リセット後の操作が短縮される。
ポケモンを選んで色違いか確認する

セーブしたら、欲しいポケモンのモンスターボールを調べて選ぶ。FRLGではポケモンを選ぶ瞬間には色違いかどうか分からないのである。
要するに、色違い判定は選んだ瞬間に決定されているということ。
ステータス画面を開くと、ポケモンのグラフィックの枠が水色になっていることに加え、右上に小さな★マークが付くので一目で分かる。
色違いでなければソフトリセット
目当ての色違いでなかった場合はソフトリセット(リセット操作)を行い、セーブ地点からやり直す。
Switch版FRLGではA・B・X・Yボタンを同時に押すとソフトリセットになり、ロード画面に戻る。(4つ押しはちょいとめんどいが…)
GBA版ではボタン配置が異なり、「スタート」「セレクト」「A」「B」を同時に押すことでソフトリセットが行える。Switch版ではスタートがXボタン、セレクトがYボタンに割り当てられているため、ABXY同時押しでリセットが発動する仕組みになっている。
ソフトリセット後はロード画面から先ほどのセーブデータを読み込み、再びポケモンを選び直す。
この一連の流れを1回とし、色違いが出るまで繰り返す。
当たりが出るまでひたすら繰り返す
色違い厳選は運試し。御三家の色違いが出る確率は 脅威の1/8192 であり 、数万回をリセットしても出ないこともある。
あくまで確率のため10,000回、20,000回以上かかることも珍しくない。1回のリセットに約30秒かかると仮定すると1,000回で約8時間、8,000回で丸一日半ほど掛かる。時間と心に余裕を持って挑戦しよう。
色違いが出たら忘れずにレポート
念願の色違いが出たら、すぐにレポート(セーブ)を書こう。
Switch版でもオートセーブ機能がないため 、万が一ABXYを誤操作するとセーブデータが吹き飛ぶ。数十時間の苦労が水の泡である!
スマートフォンやメモ帳に「いつ・何回目に出たか」をメモしておくと達成感も高まる。
筆者はどれほどのリセットで色違いが出たのか

ちなみに筆者は、色違いのヒトカゲを12,408回でゲットしました。1/8192の確率なので、この数字はまだ良い方。
16,000回を越えた辺りから「本格的な沼のスタートかな」と感じる。
8192回のリセットで色違いが出る確率は大体60%程度。
あとがき
『ポケモンFRLG』で御三家の色違いを手に入れる方法は、ストーリーを進めて研究所の前でセーブ→ポケモンを選んで確認→色違いでなければソフトリセット→再チャレンジ、というシンプルなもの。
色違いポケモンは通常個体と色彩が異なるだけで特別な能力はないが、FRLGでは1/8,192という低い確率でしか出会えないため、出現した瞬間の喜びは格別である。
また、オーキド博士からもらえる御三家は色違いロックされておらず、粘ればいつかは手に入る。GBA版では「スタート+セレクト+A+B」、Switch版では「ABXY」同時押しでソフトリセットができるので 、セーブとリセットを繰り返して挑戦してみよう。
色違い厳選は時間がかかる作業ですが、いつのまにか愛着が湧き、出会った瞬間の達成感は他では味わえない。
粘り強さとこだわりを武器に、あなただけの輝くパートナーを見つけて欲しい。
