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【ポケモン赤緑】なぜスーパーボールの方が強い?ボール全種類徹底解説!捕獲率・入手方法と初代バグも?!

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ポケットモンスター赤・緑』(以下、ポケモン赤緑)では、ポケモンを捕まえるための様々なモンスターボール(ボール) が登場する。

本記事では、シリーズファン向けにポケモン赤緑に登場するボールの種類と性能を詳しく解説し、各ボールの捕獲率・入手場所・価格などをまとめて行く。

また、初代ならではの捕まえ方のコツや、捕獲率計算のバグ・ハイパーボールの実質性能問題といったポケモン赤緑特有のバグ仕様についても紹介!

懐かしい思い出を蘇らせながら、当時の仕様を振り返ってみましょう。

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ポケモン赤緑に登場するボールの種類

ポケモン赤緑で使えるモンスターボールは、モンスターボールから始まり、より捕まえやすいスーパーボール、さらに高性能なハイパーボール、確実に捕獲できるマスターボール、そしてサファリゾーン専用のサファリボールまで、多彩な種類がある。

それぞれ性能や入手方法が異なるため、以下に詳しく見て行こう。

モンスターボール

最も基本的なボールで、シリーズを通じてお馴染みの赤白のモンスターボール。序盤から購入できる標準的なボールで、捕獲性能に特別な補正はない

値段も安く手に入りやすいため、数を揃えて気軽に使えるのが利点。

  • 捕獲補正率:1.0(基準値)
  • 価格:200円
  • 入手場所:各地のフレンドリィショップで序盤から販売。例:ゲーム開始直後にトキワシティのショップで入手可能。
  • 特徴:最も安価でシンプルなボール。他シリーズ作品含め多くのトレーナーが使用している基本のボール。

スーパーボール

モンスターボールを改良した青いボールで、ポケモン赤緑では中盤以降にショップで購入できる。捕獲性能がモンスターボールより高く設定されており、一般に捕まえやすさは約1.5倍に向上する。

価格は上がるが、その分捕獲成功率が上がるため、手強い野生ポケモンや伝説以外のポケモン捕獲に重宝する。

  • 捕獲補正率:1.5(モンスターボールの1.5倍)
  • 価格:600円
  • 入手場所:シオンタウンやタマムシシティなど、ゲーム中盤以降のショップで購入可能。タマムシデパート2Fなどで販売されている。
  • 特徴:モンスターボールより高価ですが性能も向上。HPが多く残ったポケモンでも捕まえやすく、コストパフォーマンスの良いバランスの取れたボール。

ハイパーボール

スーパーボールよりさらに改良された黒と黄のボールで、店頭で買える中ではポケモン赤緑最高性能のボール(マスターボールを除く) 。

捕獲補正率は2.0と公式にはモンスターボールの2倍の捕まえやすさを誇る。

しかし値段も1個1200円と高額で、モンスターボールの6倍の価格。それだけに貴重なポケモン捕獲時に使いたいボールだが、初代では後述のように性能面で意外な落とし穴もある。

  • 捕獲補正率:2.0(モンスターボールの2倍)
  • 価格:1,200円 (※第7世代『SM』以降は800円に値下げ)
  • 入手場所:ゲーム後半のショップ(セキチクシティ、グレンタウン、セキエイ高原など)で購入可能 。ジムバッジを一定数集めた後に販売開始。
  • 特徴:
    • 店で買える最高性能のボールだが高価。初代ではHPを削っていない相手に投げる場合、スーパーボールより効果が劣るという特殊な仕様があり 、価格に見合った性能を発揮しづらい場面もある(この点については後述)。
    • とはいえ伝説のポケモン戦など長期戦になる場合や、状態異常を駆使する場面では最も頼りになるボール。

マスターボール

ゲーム中で1個だけ入手できる特別なボールで、捕獲率は100%という破格の性能を持つ。

どんなポケモンでも必ず捕まえることができる絶対的なボールであり、ポケモン赤緑ではシルフカンパニーの社長からストーリー上のお礼として1個だけもらえる(ロケット団ボス撃破後) 。

ショップでは入手できず、まさに「マスター」の名にふさわしい唯一無二の存在。

  • 捕獲補正率:255(常に捕獲成功となる特殊値)
  • 価格:プライスレス(非売品)
  • 入手場所:シルフカンパニー社長から1個だけもらえる。基本的に物語中で1個限り(※通常プレイでは増やせない)。
  • 特徴:
    • 必ず捕まえられるため、逃げやすい伝説のポケモン(例えばミュウツーなど)用に温存して使われることが多い。
    • 初代ではバグ技のアイテム増殖(いわゆるセレクトバグ)を使ってマスターボールを複製する裏技も存在しましたが、ゲーム進行に支障をきたす可能性があるため通常プレイでは推奨されない。

💬筆者が子供の頃、この希少すぎるマスターボールをニョロゾに使ってしまいました、、、🤣爆笑

サファリボール

サファリボールは、サファリゾーン内でのみ使用できる特殊なボール。ポケモン赤緑のサファリゾーンに入場すると30個まで支給され、サファリゲーム中は手持ちの他のボールに替えてこのボールでポケモンを捕まえる。

通常の戦闘とは異なり、ポケモンを弱らせず道具(エサや石)を使って捕獲を狙う特殊ルールのため、捕獲率の計算方法も独自。

性能的には初代ではハイパーボール相当の捕獲補正が掛かっており(2.0倍)一見ポケモンを捕まえやすそうだが、実際にはエサや石を使う仕様上、思ったように捕まらないこともある。

  • 捕獲補正率:2.0(初代ではハイパーボールと同等※)
  • 価格:サファリゾーン入場料500円(30個のサファリボール込み)
  • 入手場所:サファリゾーン内でのみ使用可能(未使用分は持ち帰り不可)。
  • 特徴:
    • サファリゾーン専用ボール。初代では性能がハイパーボール互換だったが、サファリではポケモンのHPを減らせないためスーパーボール互換の方が捕獲率が高かったとも言われる。
    • 後の世代ではサファリボール自体が廃止されたり、性能が1.5倍に変更された時期もある。
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初代ポケモン赤緑の捕まえ方と捕獲率の仕組み

ポケモン赤緑におけるポケモンの捕まえ方(捕獲の仕組み)は、後の世代と比べて特殊な点がいくつかある。

基本的には「野生ポケモンのHPをできるだけ減らし、状態異常(眠りや麻痺など)にした上でボールを投げる」と捕まえやすくなるのは他世代と共通だが、初代の捕獲率計算には独自の仕様やバグ的挙動が存在した。

捕獲率アップの基本要素(HP減少と状態異常)

まず捕獲成功率を上げる基本として、相手ポケモンのHPを減らし状態異常にすることが有効。HP残量が少ないほど、そして眠りや麻痺状態だと捕まえやすくなるのはポケモン赤緑でも同じ。

例えば、伝説のポケモン相手なら「HPを赤ゲージまで削って眠らせてからボールを投げる」というのが定石となる。

状態異常による補正とHPによる補正はそれぞれ独立して判定され、初代では特に眠りや氷状態が大きな効果(捕獲補正値+25)を持った。

一方で麻痺・毒・火傷は補正が半分(+12)なので、可能なら眠りにするのが理想。

HPに関して言えば、基本的には相手のHPを減らすほど捕獲率が上がる仕組みになっている。ただし初代では後述するように「ある程度までHPを減らせばそれ以上は効果がなくなる」特殊な上限があった。

いずれにせよ、通常の野生ポケモンであればHPをギリギリまで削り、可能であれば眠らせてからモンスターボール等を使うのが間違いないだろう。

序盤のポケモンならモンスターボールでも十分捕まえられるし、図鑑埋め目的で弱った野生ポケモンを捕まえる場合はスーパーボールがコスパ的におすすめ。

伝説の三鳥やミュウツーのような捕獲率が極端に低いポケモンには、眠り状態にした上でハイパーボールを使うのが定石となる(それでも運次第では何十個もボールが必要になることもある)。

初代特有の捕獲率計算バグとハイパーボールの罠

ポケモン赤緑の捕獲システムには、ファンの間で有名な「HP1/3ルール」と呼ばれる特殊仕様(バグに近い挙動)がある。

これは「野生ポケモンの残りHPが一定以下になれば、それ以上HPを減らしても捕獲率がそれ以上上がらなくなる」というもの。

具体的には、ハイパーボールやモンスターボールでは残りHPが1/3以下になった時点でそれ以上削っても捕獲率は頭打ちとなり、スーパーボールの場合は残りHP1/2以下で効果が頭打ちになる。

つまり初代では、HPを1/3まで減らせば十分(スーパーボールなら1/2までで十分)で、それ以下にしても捕まえやすさは変わらない

この仕様の影響で生じる意外な現象が、「HPが多い状態ならハイパーボールよりスーパーボールの方が捕まえやすい」という初代特有の逆転現象がある。

通常、ハイパーボール(捕獲補正2.0)はスーパーボール(1.5)より性能が高いはずだが、初代では捕獲判定に乱数の幅など独特の計算があり、相手HPが半分以上残っているような状況ではスーパーボールの方が実質的な捕獲成功率が高くなることが確認されている。

実際計算上、バトル開始直後(相手HP満タン)にボールを投げるならハイパーボールよりスーパーボールの方が約1.5倍捕まえやすいという結果が出ている。

初代ではスーパーボールだけHP補正の掛かり方が異なり有利になるためだが、この仕様は後のシリーズでは修正され、ハイパーボールはきちんと2倍相当の効果を発揮するようになった。

ハイパーボールはコスパが悪い?

また、ハイパーボールの価格と性能についても初代ならではの話題がある。

ハイパーボールは先述の通りモンスターボールの6倍の値段だが、上記の計算式の癖により実質的な性能はせいぜい1.6倍程度とも言われる。極端な比較をすると、「ハイパーボール1個投げるよりモンスターボール6個投げた方が捕まえられる期待値が高い」という有名な話もある。

もちろん一度のターンで投げられるボールは1個なので単純比較はできないが、コスト面を考慮すると初代ではハイパーボールのコスパがあまり良くなかったのは事実である。

まとめると、ポケモン赤緑でポケモンを効率良く捕まえるには、通常はまず相手を十分に弱らせ(HPは少なくとも半分以下、可能なら1/3程度まで削る)可能であれば眠り状態にしてからボールを使うのが基本。

捕まえやすさ重視ならスーパーボールが序盤~中盤のポケモン捕獲に適しており、安価で手に入るモンスターボールも数で押せば十分活躍する。

伝説のポケモンなど手強い相手にはハイパーボールを惜しまず投入し、必ず捕まえたい一発勝負にはマスターボールを使うのがセオリーである。初代特有のバグ仕様で思わぬ苦戦を強いられることもあるが、それも含めてポケモン赤緑の攻略の醍醐味と言えるだろう。 

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まとめ

最後に、ポケモン赤緑には他にも数多くの裏技やバグが存在した。

中でも有名なのは、前述したアイテム増殖バグによるマスターボール量産や、幻のポケモン「けつばん(MissingNo.)」を利用した道具欄バグなど。

しかし、これらはゲームバランスを崩したりデータ破損の危険も伴うため、使用する際は自己責任となる。正攻法では入手が限られるアイテムも多い初代だが、限られたリソースで知恵を絞りながらポケモンを捕まえることも当時の醍醐味だった。

ぜひ当時の環境に思いを馳せつつ、ポケモン赤緑のボールを駆使して図鑑完成やお気に入りポケモンの捕獲にチャレンジしてみて欲しい。

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