💡この記事にはネタバレ要素が含まれます。
どうも俺っす!!
実は先日Rise of the Roninのトロコンを達成して、心が大きな満足感に覆われております!!🤤
日付を見ると、わずか2週間でプラチナまで獲得しちゃってるっぽいwwまぁ仕事から帰っては夢中になってずーーーーーーーっと遊んでたからなぁww
本当に楽しかった!!
で!!
もちろん今回もとあるトロフィーのアンロック方法について解説して行こうと思っております!!
このゲームは選択肢によってストーリーが大きく分岐するから、その分岐先でしか獲得できないトロフィーがいくつかある。
今回はそんなトロフィーの紹介だ。
トロフィー『来なくなった黒猫』
さぁ!!
今回紹介するのは『来なくなった黒猫』というブロンズトロフィーでございます!!
このトロフィーのアンロック条件は、「沖田総司を生存させた」というもの。
沖田総司は史実では病死をし、このゲームでもその末路を辿るわけだが、なんと選択肢によっては生き残らせることが可能!!
実は同じく病死の高杉晋作や、暗殺された坂本龍馬も生き残る選択肢が取れる。いわゆるIF展開を楽しむことができるのもこのゲームの魅力のうちの1つだ。
このトロフィーの取得率は15.2%で、プレイヤーの大半の世界で沖田が死んでしまっているということになる。結構少ないよな…。もしくはその前に飽きてやめちゃってる人もいるか…?🤔
てことで早速トロフィーのアンロック方法を解説して行く!
『来なくなった黒猫』のアンロックまでの流れ
①留魂録を使って浪人ミッションをやり直す(※)
今皆んながこの記事を見ているってことは、恐らくゲームをクリアかつ沖田総司が亡くなってしまった世界線を体験した人たちだと思われる。
なので一応説明しておくが、今回は長屋にある留魂録を使えば過去に戻り、流浪ミッションや因縁ミッションをやり直すことができて、かつやり直しの結果を現在時間に書き換えることが可能だ。
よって、この便利機能を使って沖田総司が生存する世界線を作って行けばOKだ。
②浪人ミッション『浪士組の分裂』をやり直す
まずは留魂録で、第二章・浪人ミッション『浪士組の分裂』をやり直そう。
ミッションがスタートしたら、坂本龍馬からの問いかけに対して、「近藤たち佐幕派と行動を共にしよう」を選択する。
実はこの選択が沖田総司生存のキーパーソンとなっている。
ミッションはそのままクリアすること。
③やり直しの結果を反映させる
ストーリーの歴史が変わる選択肢を選んでミッションをクリアすると、やり直しの結果を元の時代に反映するかを問われるので「はい」を選択しよう。
これによって現在のプレイ状況などが巻き戻されたりといったことは無いのでご安心を!
代わりに未クリアだった因縁ミッションなどが発生したりもするので良いこと尽くしである。
④分岐後の『池田屋事件』をクリアする
②でストーリーが分岐した状態で、そのまま佐幕派側の浪人ミッション『池田屋事件』をクリアしよう。
ここでは特に選択肢などは発生しないので、ただただクリアすればOKだ。
⑤元の時代で沖田総司の因縁ミッションをクリアする
『池田屋事件』をクリア後に留魂録を閉じて元の世界に戻ると、京都で沖田総司の因縁イベント『至高の剣士』→『薄命の剣士』が発生するのでどちらもクリアしよう。
因縁ミッションをクリア後、沖田総司生存のカットが入り、「はい」を選択するとトロフィーがアンロックされる。
てことで、以上が沖田総司を生存させてトロフィーをアンロックさせる方法でした!
今作はプレイヤーの選んだ選択肢によってストーリーの分岐が発生して(大まかな流れは変わらないが)、非常に良く作り込まれた作品となっている。
だけど後から巻き戻して別の分岐を楽しむことができたりと、本当に素晴らしい作品と言える。
皆んなも是非IFストーリーを楽しみながら、トロフィー集めをしてみてほしい!