どうも俺っす!!!!😳
最近、カイロソフトのすし街道をちょくちょく遊んでたんだけど、トロコンを達成いたしました🤣
プラチナはなく、たった6個しかないから語ることは無いに等しいんだけど、とりあえず達成したよーって😳
Ps Appの画像を見て分かる通り、たった17時間で達成できてしまったほどに手軽に遊べるゲームデザインで、最後はダレながらだったけど無事に終わることができました😎(短っ!!)
ただ、17時間という1日にも満たないプレイにも関わらず満足感は高く、改めて買って良かったなって思えるゲームでございました!🍣
で!
一応今回もアンロックに苦労したトロフィーを1つだけ紹介しようかなって思う!😳(一応ある)
まぁ苦労って言ってもたかが17時間の中での話だから大したことはないんだけどね🤣
アンロックに苦労した唯一のトロフィー
てことで、俺が苦労したなって思う唯一のトロフィーが『最強の自律型寿司握りロボ』ってやつ!🏆
これはカイロソフトのゲームの常連であるカイロくんを寿司職人として雇い入れることでアンロックされるゴールドトロフィー。
このゲームでできること全てをやることで雇うことができる一種のやり込み系トロフィーで、実質アンロックには17時間掛かってます🤣
まず、カイロくんを雇えるようになる条件が『天下一カイロ杯』という寿司大会で優勝すること。
この大会を優勝すること自体はそこまで難しくないんだけど、参加できるようになるのが大変みたいな感じね!🤔
まず、カイロ杯を出す条件は全国寿司ランキングで⭐︎5を獲得すること。そして、国際寿司コンクールで優勝すること。
特に⭐︎5獲得が本当に難しくて、料理・接客・エンタメ・座席の4つある全ての部門で満点を取る必要がある。
この中でもエンタメの点数を稼ぐのが割と難しくて、釣り堀🎣といった元から品質の高い施設にアイテムをじゃぶじゃぶ注ぎ込んで、更に品質をパワーアップさせることでやっと達成できるって具合だ。
料理に関しては目利きと調理ステータスが高い職人を選んでメニュー開発すれば簡単に達成できるんだけど、このエンタメに関しては俺も最後の最後まで残ったって感じね。
国際寿司コンクールはいろんな大会で次々と優勝して行けばすんなりと参加できるようになるから、これに関しては前述の通り、強い職人で寿司を開発して行けばOKだから苦戦する部分はないんだけど、やっぱ⭐︎5がなぁ🤣
だけど、それ故にカジュアルなゲーム設計だけど達成感を得られるっていう不思議な感情を抱く作品と言える。
トロフィー以外に苦戦した要素
で!
実は今回メインで紹介したトロフィーよりも苦労した要素ってのがあるんすよ🤣
それが、巻き寿司コンクール予選っていう大会ねwwwwwwwかなり序盤に出てくるコンクールなんだけど、これでぜんっっっっぜん優勝できなくて、優勝したのは国際寿司コンクールで優勝した後の話よ😂
その名の通り巻き寿司で競うコンクールなんだけど、巻き寿司開発ってトッピングができないっていう仕様上、中々ステータスが傘増しできないんよね🤔
おまけに採点に大きく影響される彩りを盛れるネタが皆無に等しいよなwwww
ちょっとこの辺のゲームバランスに「ん?」と疑問に感じたけど、最終的にまぐろにアイテムを使いまくって彩りステージを上げて強引にクリアしたって感じ🤣
まさに金に物を言わせる手法🤣🤣🤣
結局同じ寿司メニューを使って本戦も優勝したって感じね😳
正直言って、俺がこのゲームで最も苦労したのが巻き寿司コンクール予選というオチwwww
本当に難しかったなぁ🤣
そんな感じで以上が俺がこのゲームで苦労した要素のお話でございました!
後ほど詳しいレビュー記事も書くから、そちらも是非読んでくれたまえれ!!😳