皆さん、こんにちは!『ヨッシーのたまご』で遊んでいらっしゃいますか?!?!
「いや、いないだろ!!」って言おうとしたけど、Switchで遊べるし、めちゃくちゃ楽しいゲームだし、対戦モードがあるから、案外楽しんでいる人も多いかもな!🤔
任天堂が1991年12月14日に発売したファミコン用ソフト『ヨッシーのたまご』は、マリオシリーズのキャラクターが登場する落ち系パズルゲーム。
プレイヤーは画面下のマリオを左右に移動し、上から落ちてくる6種類のキャラクターやたまごのかけらを、4つのトレーにうまく受け止める。
同じキャラクターを縦に二つ重ねて消すと5点が入り、上下のたまごのかけらを組み合わせてヨッシーのたまごを完成させると大量の得点が得られる。シンプルな仕組みながら、組み合わせや先読みが重要になる奥深いゲームになっている。
この記事では初心者や久々にプレイするライトユーザーに向けて、現実の身近なものに例えながら高得点を狙うコツを紹介して行こうと思う!
ゲームの基礎をおさらい

落ちてくるものは6種類
1プレイヤーゲームで落ちてくるのは6種類のアイテム。
| 落ちてくるもの | 役割 |
|---|---|
| クリボー パックンフラワー ゲッソー テレサ | 同じ種類を上下に2つ重ねると消えて5点。 |
| したたまご | 下に落ちても残る。上に別のしたたまごを重ねると両方消える。 |
| うえたまご | 一番下に着地すると消える。したたまごの上に着地させると卵が完成して、ヨッシーが産まれる。 |
キャラクター同士を消すと5点しか入らないが、たまごを完成させると挟んだキャラクターの数に応じて高得点が得られるため、高得点を狙うにはたまご作りが重要になる。
得点システム:ハンバーガーに例える

「上たまご」と「下たまご」で敵キャラクターを挟むと卵がかえり、何匹挟んだかによって誕生するヨッシーの種類と点数が変わる。
ハンバーガー作りに例えると、下のバンズ(したたまご)、具材(敵キャラ)、上のバンズ(うえたまご)の組み合わせでボリュームが変わり、ボリュームが多いほど値段(得点)が上がるようなもの。
| ヨッシーの種類 | 挟んだ数 | 得点 |
|---|---|---|
| ちびヨッシー | 0〜1 | 50 |
| ヨッシー | 2〜4 | 100 |
| はねヨッシー | 5〜6 | 200 |
| スターヨッシー | 7 | 500 |
卵の中に詰める具材が増えるほど貰える得点が大きくなる。高得点を目指すなら、具材を欲張って大きなヨッシーを誕生させよう。
ただし、欲張るほど塔が高くなり失敗のリスクも高まるので、後述するバランス感覚が重要。
モードの違い

『ヨッシーのたまご』にはAタイプとBタイプの2つのモードがある。
Aタイプはキャラクターがラインより上まで積み上がるまで続くスコアアタックモードで、キャラクターを合わせて消すと5点、たまごをかえすと高得点が得られる。
一定数落ちるごとにレベルが上がり、落下速度がどんどん速くなるため、皿回しのようなスリルを味わえる。
Bタイプは最初から積まれているキャラクターを全て消すと1ステージクリアとなるモードで、ステージごとにボーナス画面が用意されている。
Aタイプに比べると1ステージごとに区切りがあり、初めて遊ぶ人でも達成感を味わいやすいので、練習にも最適。
高得点を狙うための基本テクニック

下たまごは大切に扱おう
高得点のカギは「したたまご」をどう使うかである。下のかけらは上に別の下のかけらを積むと消えてしまう。
せっかくの土台がなくなってはタワーが崩れてしまうので、下のかけらの上には敵キャラクターをなるべく積まないようにする。
料理で言えば、下のパンは焦げないように丁寧に扱うイメージ。(どんなイメージ笑)
筆者は、なるべく下にたまごを置きたいので、どこか1段は必ず何も置かれていない状態を作るようにしてる。
素早いトレー操作で連続消しを狙う
落ちものパズルの基本だが、落下してくる時間を利用して次の手を考えることが重要。
片方の列でキャラクターを消した直後に高速でトレーを入れ替え、別の列の縦2連を消すといった小技は必須。
例えば、2枚の皿を並べ替えて次の料理を受け取るウェイターのように、手元を素早く動かしながら先の展開を予測する。
一気に2連続で消すと、画面上のスペースが空きやすくなり、大きなたまごを作る余裕が生まれる。最初は慌てがちですが、スピードが遅いうちに練習して手順を体に覚えさせよう。
先読みとバランス感覚を身につける
敵キャラクターを消すと、その上に積まれていたものが落ちて来る。次に消える位置や露出するたまごを想定し、あらかじめトレーを移動させておくと連鎖が起こしやすくなる。
これはジェンガや積み木遊びに似ていて、どのパーツを抜くとバランスが崩れるかを想像しながらプレイする。
また、最初の1手でもできることは意外と多いので、開幕に下たまごが来ても諦めず、次の落下物を見ながら柔軟に対応しよう。
レベルが低いうちは落下速度が遅く、考える余裕があるため、練習に最適。
欲張り過ぎない卵作り
大きなヨッシーを誕生させるほど得点は高くなるが、卵の中に詰め込む敵キャラが増えるほど塔が高くなり、上たまごが来るまでの時間が長くなる。
高さが増すほどゲームオーバーの危険も増すので、欲張りすぎずバランス良く消していくことが大切。
ファミコン版では7匹挟むとスターヨッシーになり500点貰えるが、6匹で十分な「はねヨッシー」でも200点得られる。余裕がないときは安全策を取ろう!
レベル設定とスピード調整
メニュー画面では、ゲームの種類(Aタイプ/Bタイプ)やレベル、スピード、BGMを選択できる。レベルが高いほどキャラクターの落ちる速度が上がり(Aタイプ)、Bタイプでは最初に積まれている段数が多くなる。
スピードはLOWからHIGHまで選べるので、初めて挑戦する人はスピードLOW、レベル1から始め、徐々に難易度を上げて行こう。
Bタイプのステージクリアも活用
Bタイプは最初からキャラクターが積まれているステージをすべて消すモードで、1ステージクリアごとにボーナス画面が表示される。
敵キャラの配置があらかじめ決まっているため、Aタイプよりも計画的に卵作りの練習ができる。
ステージごとに初期の積み方が変わるので、落下してくるものを受け止める位置を工夫しながら高得点を狙ってみよう。
2プレイヤーで盛り上がるポイント
2人対戦モードでは、相手より先にフィールド上のキャラクターを全部消すか、相手がラインを越えるまで続く。たまごを完成させると挟んだ数だけ余分に相手の画面にキャラクターが降ってくる。
友達や家族と遊ぶ際には、卵の中に3~4個の敵キャラを入れて攻撃し、相手のフィールドを一気に埋めると爽快。
2プレイヤーでは攻撃と防御の読み合いが楽しいので、ハイスコアだけでなく対戦ゲームとしても盛り上がる。
『ヨッシーのたまご』はルールが簡単で子どもから大人まで楽しめる一方で、奥深い戦略が詰まっている。
今回紹介したように、下たまごを丁寧に扱い、素早くトレーを動かしながら先を読んで大きなたまごを作ることが、高得点への近道。
落ちものパズルが苦手な人でも、積み木やハンバーガー作りに例えれば感覚がつかみやすいはず。
ゲームモードの違いやレベル設定を理解し、自分のペースで少しずつ難易度を上げながら挑戦してみて欲しい!
