おっす!!アーリーデイズコレクションの初回特典カードで『究極完全態・グレート・モス』を引き当てた俺っす!!!!(本命はホーリーナイトだった、、、😭)
先日、アーリーデイズコレクションのDM5を開始したんだけど、高速モードの不便さ以外は普通に面白くて、普通に楽しめております!!
マジでアプデで高速モードを実装してほしいなぁ、、、まぁKONAMIさんだから、そういうかゆい所に手が届くようなアプデはしてくれないだろうなぁ、、、、😂
でね!

とりあえずステージ1のデュエリスト全員に5勝ずつすることを目標に遊んでるんだけど、せっかくなので各キャラの特徴をプレイ日記として解説していこうかと思っております!😳
明らかに一番弱そうな武藤遊戯くんが普通に負けそうになるくらい強くてビビったわよ😂城之内くんなんてもっと強いんじゃないか?ってレベルだったからね!笑
このページがそれなりに攻略のヒントになれば幸いかなぁ😂笑
ステージ1のデュエリストのデッキや戦術の特徴
武藤遊戯

まずは"インキャの代表的"とも言える遊戯王の主人公。
ひ弱な性格ではあるが、心の奥には強き魂を宿しており、デュエリストレベルも超一流。
原作では闇遊戯とのデュエルに勝利するほどの実力の持ち主。
ホーリー・エルフがウザい!

まず、遊戯の鬼門となるのはホーリー・エルフなどの守備力2000クラスのモンスターを壁にしてくることだ。まぁ邪魔だよね、、、、笑
しかもたまにじゃなくてポンポン出してくるのが特徴。
初期デッキだとホーリー・エルフに対抗できるカードが、デーモンの召喚とサンダー・ボルトの2枚のみなので、とにかく江戸城ばりの鉄壁を誇る。突破できないまま20ターンくらい経過してしまうこともザラ。
この耐久戦法からブラック・マジシャンや牛魔人の召喚に繋げてくるから、落とし穴は必ず温存しておかないと詰む。
はさみ撃ちっていう一見強そうな罠カードが初期デッキに入ってるけど、マジで使い道がない、、、、、、🥹
小学生の頃は「めちゃ強!ブルーアイズが倒せるやん!!!!」って思ってデッキに入れただけど、そもそもブルーアイズが場に出ている状態でこちらにモンスターが2体も出てるケースが少ない😂光の護封剣があればワンチャン活躍できる、、、?
光の護封剣がウザい!

こちらの攻撃を3ターン封じてくる光の護封剣も相当ウザい。しかもかなりの高確率で使用してくる。
1デュエルに1回は使ってくるんじゃないかな?ってレベルの頻度で使用。「封印されし記憶」のセト戦ばりのコナミエフェクトが発動してるのではなかろうか笑
特にヤバいのが、これで耐久されてモンスターを並べられ、ブラック・マジシャンを召喚されることである。こいつを出される前になんとか落とし穴を設置しておきたいところ。
ただ、初期デッキに搭載されている魔法除去で破壊可能。
時の魔術師がウザい!

結構稀に時の魔術師で城之内くんばりのギャンブル戦法を取ってくる。
「お前、それ城之内くんにあげたんじゃなかったんか?!?!?」
しかも光の護封剣を使用した後、こちらの場にモンスターがたくさん並んできた時に限って使ってくる。
ただし、自滅することもあるので、その時は滑稽である。
ペンギン・ソルジャーがウザい!

フィールド上のモンスター2枚を手札に戻すリバース効果を持つペンギン・ソルジャーも相当ウザい!笑
こいつも序盤でかなりの頻度で出てくるwwリアルでもむかつくカードだったなぁ、、、。
せっかく召喚したデーモンの召喚がこいつによって手札に戻された時は、脳の毛細血管が切れそうなくらいに怒り狂う。血圧が高い人は要注意だ。
こいつが出てくるまではなるべく上級モンスターを出さないように気をつけようぜ。
クリッターはウザそうでウザくない!

たまになんだけど、クリッターを伏せてくる場合がある。
クリッターは墓地に送られるとデッキから攻撃力1500以下のモンスターを手札に加えられる強力サーチ効果を持つが、なんと遊戯くんがサーチするのはエクゾディアパーツwwwwwww
地味にエクゾディアパーツを揃えようとしてくる所が面白い。
真崎杏子

ブラック・マジシャン・ガールにヒロインの座を完全に奪われてしまっている武藤遊戯の幼馴染。
意外と地味であるが、美人だし、巨乳だしで普通に良いキャラクター。
ヂェミナイ・エルフがウザい!

この時代を代表する脅威の攻撃力1900を誇る下級モンスター「ヂェミナイ・エルフ」を涼しい顔をして平然と出してくる。しかも超高確率で!!
正直言って初期デッキどころか、パックをある程度買ってカードを集めただけでも高き壁に感じる。
遊戯のブラマジなんかは生贄2体で出てくるからまだマシだが、こいつは下級モンスターだから落とし穴を貼る前に出されると開いた口が塞がらなくなる。
しかもそう言った時に限って、こっちが引くカードは攻撃力1200台のものばかりって展開になりがち。当時、ゲームボーイアドバンスを叩き割った外国人プレイヤーもいたとかなんとか。
禁止急魔法カードのオンパレードがウザい!


そしてこの娘、ヂェミナイ・エルフだけでなく、魔法カードも禁止級の超絶強力カードを大量に使ってくる。
使ってくるのはサンダー・ボルト、死者蘇生、心変わり、天使の施し。リアルOCGでは全て禁止カード行きしたものが並んでいる。
ステージ1の時点で終着点的な魔法カードをバンバン使ってくるとか、ゲームとしてのバランス調整を間違っているのではないかと思ってしまう笑
正直、遊戯の光の護封剣が可愛いくらいに凶悪。
生贄召喚したデーモンを心変わりで奪われてダイレクトアタックを喰らった時は発狂もんだった。
目の保養に良い女性系カードの使い手なのがウザくない!


女性キャラクターということもあってか、女性系のカードが多く搭載されたデッキを使用する。
特に「ガキの頃は入手しただけで何故あんなにも興奮して盛り上がってたんだ?」って思う水の踊り子、寄せ乳エロスのヴァルキリー、狂気かつ魅惑的なエロスを放つ王座の守護者など、、、。
召喚された時は「やべぇ!負ける!」といった感情ではなく、ちょっとだけ嬉しい感情が出てしまうのはきっと俺自身の病気なのだろう。
本田ヒロト

かつて、城之内くんと共に武藤遊戯をいじめていたクズ。でも本当は仲間思いの良い奴。
原作では非デュエリストなのだが、ゲームでは毎回最弱キャラとして登場。
ハープの精が地味にウザい!

強敵揃いの今作だが、本田だけは相変わらず弱いww最弱キャラであるため、パック稼ぎには持ってこいだったりする。
それでも守備力2000を誇る下級モンスター・ハープの精は中々にウザい。これも遊戯のホーリー・エルフと同じで、初期デッキだとデーモンかサンボルしか対処方法がない。
ただ、何故か分からんけどこちらがモンスターをセットすると、ハープの精を攻撃表示にして殴ってくるという単細胞行動をすることがある。
これには、人生で一度も笑ったことがない俺もクスッとしてしまった。
悪魔の偵察者でプレイヤーを救ってくれることがあるのでウザくない!

本田はめちゃくちゃ頻繁に悪魔の偵察者をセットしてくる。このカードがリバースした時、相手はデッキからカードを3枚引き、魔法カードを捨てるという効果を持つ。
一見、めちゃくちゃウザい効果に見えるが、正直、対本田では魔法よりも上級モンスターの方が重要なので、むしろ助かることの方が多いww
この環境だととにかくデッキの回りが悪すぎるため、3枚も引かせてくれるってのはかなりのアドバンテージを稼ける。
しかし、サンボルやブラホが静かに墓地へ行ってしまった時の虚無感ははかりしれない。
城之内克也

遊戯くんの親友。竜崎からぶん取った真紅眼の黒竜を切り札にギャンブル的なデュエルをして、奇跡的な勝利をおさめてきたギャンブル王。
熱血男であり、デュエルを重ねて少しずつ強くなって行く様は、まるでもう1人の主人公と言ってもいいレベル。
使用する魔法・罠カードがラスボス級でウザい!


例に漏れず、使用するのは魔法・罠カードがもはやラスボス級wwwww
杏子もキャラクター性に似合わずの凶悪魔法カードをバンバン使っていたのだが、城之内くんはその上。もはや上記を逸しているレベルだ。
使用するのは、サンダー・ボルト、強欲な壺、天使の施し、大嵐、心変わり、聖なるバリア-ミラーフォースという主人公もビックリなクソ構成である。笑
その他、悪魔のサイコロやマジックアームシールドといった城之内くんが原作で使っていた罠カードもチラホラ入ってる。リアルOCG化でデッキの多様化が進んだんだから、そのキャラが原作で使ってたカードをたくさん組み込んだデッキにして欲しかったよなww
一方で、こちらはこのようなカードを入手する手段が現時点ではないから、さすがにこれはゲームバランス的にアウトです。
パンサー・ウォリアーの使い方の癖が強すぎてウザいけど面白い!

城之内くんが原作でも使用した下級モンスターなのに攻撃力2000を誇る『漆黒の豹戦士パンサーウォリアー』を使ってくる。頻度は高くないんだけど、忘れた頃に使ってくる。
自分フィールドのモンスター1体をリリースしないと攻撃できないデメリット効果はあるものの、それでも攻撃力2000がポンっと出てくるのは強すぎる😂攻撃版岩石の巨兵的な、、、。
正直、地割れとかが来ないと対処できないww
で、このパンサーウォリアーは基本的に生贄召喚のために使われるってのもまた面白いwwwwしかも大体バーバリアン2号に繋げてくるという謎ムーブwww
まぁでも確かに攻撃するたびにモンスターを失うよりも、バーバリアン2号って殴った方がお得か😂ちなみに2号が出てるとバーバリアン1号を出してくることもあって、そうなったらもうお手上げである🤣
また、真紅眼の黒竜がデッキに入っていると思われるが、デーモンの召喚を優先して召喚してくるのが笑える。まぁ確かにこの2枚だったらデーモンを出すわな、、、って思うけど、それ遊戯くんのカードやん、、、。
通常モンスターはそこまでウザくない!
魔法・罠がもはやぶっ壊れレベルの城之内くんなんだけど、出してくる下級モンスターはそこまで強くはない。
先ほどのパンサーウォリアーを筆頭に、次いで強いのは攻撃力1700のアックス・レイダー。
ただぁ!!!!!!初期デッキだとこのアックス・レイダーで詰むこともwwww俺には2度ほどありました😂笑
しかし、その他はワイバーンの戦士(攻撃力1500)などがメインなので、意外と突破しやすかったりする。
獏良了

千年アイテムの一つである千年リングを持つ謎の少年。
マジで謎であり、千年リングに宿る闇バクラに毎回操られて、物語を引っ掻き回す。
デーモンの斧で詰む可能性があるのがウザい!

彼が使う魔法・罠はそこまで強くないんだけど、デーモンの斧はヤバいww
当時のリアルOCGでもそうだったけど、この環境だと鬼強い。
これは種族・属性問わず全てのモンスターに装備可能かつ攻撃力を1000アップさせ、フィールドから墓地へ送られた時にモンスターをリリースするとデッキの一番上に戻すという仕様😂
俺はこれのせいでブラマジを突破されて負けましたwwwwwwww
出してくるモンスターは大体攻撃力1600台とそれだけで詰む可能性があるのだが、更にこのカードを使われたらお手上げ。
なるべく場にモンスターカードを並べさせないようにしたいところ。
まとめ
てことで以上が遊戯王5のステージ1に登場するデュエリストたちの紹介でございました😂
本田以外は遊戯王3なら終盤ステージに置いても恥じない強さを誇るヤツらばかりだから、あまりにも難易度が高いことがわかる。
まぁ難易度が低すぎるとただの作業になっちゃうから、これはこれでアリなのかもしれないけど、小学生とかにはキツいよね….笑
俺はとりあえずなんとか第二ステージに行けそうだから、次回はデッキ紹介でもしようかね!😎