皆様、こんにちは!2026年もマイクラで遊んでますか??マイクラは忖度なしで死ぬまで遊んでいられる自由度の高い作品で、未だに世界中にユーザーが大量にいる。
そして、このページにたどり着いたそこのあなた!!
きっとマイクラを初めて手にして、「楽しいんだけど画面酔いがキツイ、、、🤮」ってお思いでしょう。
俺も最初は本当に画面酔いが酷くて、酔い止め薬を飲もうかと思ったくらいだったよ。(酔い止め飲んでまでもやりたい)で
も色々と対策して行ったら画面酔いがほとんど起きなくなったんだよね。
そこで本稿では、マイクラでできる画面(3D)酔いの原因と対策を詳しく解説して行こうと思う。
ゲーム酔いの原因とマインクラフトで酔いやすい要因

3D酔い(ゲーム酔い)とは?
そもそも3D酔い(ゲーム酔い)ってなんなの?って話である。ざっくり言うと、3Dゲームの映像を見たりプレイしたときに乗り物酔いに似た症状を起こすこと。
原因は完全には解明されていないが、有力な説では目が感じ取る動きと体(平衡感覚)が感じる動きとのズレが脳を混乱させ、吐き気などを引き起こすと考えられている。
実際には動いていないのに映像上は自分が移動しているように見えると、脳が「おかしいぞ?」と判断し、人体の防御反応で酔いの症状(めまい、吐き気、頭痛など)を誘発してしまうという。
マインクラフトで酔いやすい理由

マインクラフトは自由に歩き回りブロックを配置・破壊する一人称視点の3Dゲーム。その性質上、以下のような要因で初心者は特に酔いやすくなる。
- 急な視点移動(カメラ操作)
- マウスやスティックで視点をグルグル動かすと映像の動きが激しくなり、酔いの主因となる。マイクラでは建築中にブロックを探して左右にキョロキョロしたり、洞窟でモンスターの物音に反応して素早く振り向くといった場面でこの「急な視点切り替え」が起こりがち。
- 初心者のうちは操作に不慣れで、意図しない方向に視点を動かしてしまうことも多いため、なおさら酔いやすい傾向がある。
- 画面の揺れ(カメラのブレ)
- マイクラでは歩行時にカメラが上下に揺れる「画面揺れ(ビューのボビング)」の効果がある。この画面の揺れも酔いの大きな原因と言える。特に高低差の多い洞窟探検では足場の昇り降りでカメラが揺れ続け、酔いやすくなる。
- 視野角(FOV)の問題
- 視野角(Field of View)とは画面に映る範囲の広さの設定。マイクラではデフォルトでは70程度に設定されているが、この視野が広すぎると画面端が魚眼レンズのように歪んでしまい酔いの原因になる。
- 反対に視野が狭すぎると周囲を見渡すために頻繁に視点移動しなければならず、これもまた画面酔いに繋がる。適切でないFOVはマイクラ特有の酔いやすさを生む要因となっている。
- 暗い場所でのプレイ
- 暗い画面を凝視すると目が疲れやすく、酔いに繋がる。マイクラでは夜間や洞窟内など画面が暗くなる場面が多く、初心者は「よく見よう」と画面に集中しすぎてしまいがち。その結果、目や脳に負担がかかり酔いやすくなる。
- 特に部屋を真っ暗にしてプレイすると、明るいゲーム画面だけが視界を占有する状態になるため、脳が「自分が動き回っている」と錯覚しやすくなり要注意。
- 長時間のプレイと疲労
- マイクラに夢中になるあまり長時間ぶっ通しで遊ぶと、目も脳も疲れて3D酔いを起こしやすくなる。特に初心者のうちは集中しすぎて休憩を忘れ、気付いたときには気分が悪くなっている…というケースも少なくない。
以上のように「視点移動の激しさ」「画面の揺れ」「視野角の不適切さ」「暗所での凝視」「長時間プレイ」がマイクラで酔ってしまう主な原因である。
それぞれ対策できるポイントがあるので、次章から具体的な酔い対策設定を見て行こう。
初心者でもできる!酔いにくいマイクラ設定

マインクラフトには画面酔いを軽減するための設定項目がいくつかある。慣れていない初心者の方でもすぐ実践できる設定ばかりのため、酔いやすい方はぜひ試してみて欲しい(統合版での設定例を説明)。
ここでは「マインクラフト 酔い対策」の肝となる各種ゲーム内設定について、項目ごとに解説して行く。
画面の揺れをオフにする【設定:ビデオ → 画面の揺れ】

まず最初に見直したいのが「画面の揺れ」の設定をオフにすること。歩行時やダメージを受けたときなどに発生するカメラの揺れがなくなるため、移動中の画面ブレが軽減する。
統合版の場合は「設定」→「ビデオ」→「画面の揺れ」をオフ(無効化)に切り替えるだけでOK。画面揺れは3D酔いの大きな要因なので、一番に変更しておきたい設定である。

筆者はこれを行って一気に酔いが改善された。この設定は他のゲームでも応用できるほどに効果的。
視野角(FOV)を自分に合った値に調整【設定:ビデオ → 視野角】
次に視野角(視界の広さ)の設定を調整しよう。統合版では「設定」→「ビデオ」→「視野角」のスライダーで数値を変更できる(デフォルトはだいたい70程度)。
視野角を適度に広げると一度に見渡せる範囲が増え、相対的に画面の動きが緩やかに感じられる。極端に狭い視野角でプレイしている場合は少し数値を上げてみると良いだろう。
一方、広げすぎると画面端が歪んで見えるため酔いの原因になる。ポイントは「狭すぎず広すぎず」で、自分がプレイしていて違和感のない視野角に調整することが大切。
例えば70~90の範囲で試してみて、酔いにくく感じる値を探ってみよう。
マウス感度・スティック感度を下げる【設定:操作 → 感度】

視点移動の感度を下げておくことも効果的。感度を下げると、マウスやスティックを動かしたときのカメラの回転スピードがゆっくりになり、急な視点移動による酔いを和らげられる。
統合版では「設定」→「キーボード&マウス」または「コントローラー」→「感度」の項目で数値を下げてみよう。
「PCでは感度を30%程度に落とすとグルグル視点を動かしても酔いにくくなった!」という意見もある。敵に素早く振り向きにくくなるデメリットはあるが、酔いがひどい初心者のうちは思い切って感度を低めに設定しておくことをおすすめする。
画面の明るさを適切に調整【設定:ビデオ → 明るさ】
マイクラ内の画面の明るさ(ガンマ値)もチェックしよう。明るすぎる画面は目に負担がかかり酔いの原因になり、逆に暗すぎる画面も目を凝らすことで疲労を招く。
統合版では「設定」→「ビデオ」→「明るさ」でスライダーを調整できる。部屋の明るさとのバランスも考慮し、暗い洞窟でも見やすいが眩しすぎない程度の明るさに設定しよう。
例えば、明るさ50~70%くらいを目安に、プレイしていて目が痛くならないレベルを探ると良いで。「明るすぎる」と感じたら少し暗く、「暗くて見えづらい」と感じたら明るく、と細かく微調整してみると良いだろう。
自動ジャンプ機能をオフに【設定:操作 → 自動ジャンプ】

自動ジャンプはプレイヤーが段差に接触したとき自動でジャンプする機能だが、酔いやすい人にはオフ推奨。自動でピョンピョン跳ねると意図しないタイミングで視点が上下に揺れてしまい、驚いて酔ってしまうことがある。
統合版では「設定」→「キーボード&マウス」または「コントローラー」→「オートジャンプ(自動ジャンプ)」をオフに切り替えよう。手動でジャンプする手間は増えるが、視界が勝手に動かなくなる分かなり酔いにくくなるはず。特にアスレチック系マップや洞窟探検で効果を実感できる。
その他:視点モードの切り替えも活用しよう

上記の設定に加え、視点モードの切り替えも酔い対策に役立つ場合がある。マイクラはデフォルトが一人称視点だが、「三人称視点」(キャラクターを後ろから見る視点)に切り替えることも可能(PC版ならF5キーでトグル)。
移動時だけでも三人称視点にすると視界が広がり、酔いにくいというプレイヤーもいる。実際、揺れる一人称画面の中で一点を凝視し続けると酔いやすいので、キャラクターごと映る三人称視点であれば視線が分散され多少楽になる。
建築や戦闘時はやりにくいが、長距離移動のときなど適宜視点を切り替えてみるのも一つの手。
以上のようにマインクラフトの各種設定を見直すだけで、画面酔いのしにくさは大幅に改善できる。特に「マイクラ 3D酔い」に悩む初心者の方は、まずはこれらの設定を試してみてほしい。
ハードウェア&環境面での酔い対策
ゲーム内設定と同じくらい重要なのが、プレイする環境づくり。部屋の明るさやディスプレイの使い方、プレイ姿勢などを工夫することで、マインクラフトの酔いにくさは格段にアップする。
ここではハードウェアや周辺環境の観点からできる酔い対策を紹介して行く。
部屋を明るくして画面との明暗差を減らす

まずプレイする部屋の明るさに注意しよう。真っ暗な部屋で明るいゲーム画面だけ見ていると、画面と周囲の明暗差(コントラスト)が大きくなりすぎて目に大きな負担がかかる。この目のストレスが蓄積すると3D酔いの原因になる。
実際、暗い環境だと動いているゲーム映像しか視界に入らず、脳が「自分が本当に動いている」と錯覚しやすくなる。したがって、部屋は適度に明るくしてプレイするのが鉄則。ただし、電気を明るくしすぎて画面に反射(グレア)が起きるのも目に良くない。
理想は、モニターの後ろの壁を間接照明で照らすなどして背景をほんのり明るくすること。これにより画面との明暗差が和らぎ、目が楽になる。手元に照明がなければ、少なくとも真っ暗な中で画面だけ見る状態は避けるようにしよう。
画面サイズと閲覧距離を調整する

使っているディスプレイの大きさや画面との距離も酔いやすさに影響する。
一般に、小さすぎる画面は目を凝らすので疲れるし、大きすぎる画面は視界を占有して錯覚を起こしやすいと言われる。特に巨大なテレビを至近距離で見るような場合、映像の動きがよりダイレクトに感じられて酔いやすくなる。
理想的には、モニターからは適度に離れてプレイすること。目安として、画面の高さの3倍の距離を取ると良いとも言われている。狭い部屋で大画面TVを使っている場合は、思い切って小さめのモニターをゲーム用に用意することも検討しよう。
正しい姿勢でプレイしモニター位置を工夫する
ゲームに熱中するとつい前のめりになったり、ソファで横になってプレイしたりしがちだが、姿勢の悪さも酔いやすさに繋がるので注意が必要。なるべく身体はまっすぐ正面を向けてモニターに向かおう。
モニターの高さは目線よりやや下になるよう調整すると首が楽(椅子の高さやモニター台で調整)。背もたれのある椅子に深く腰掛け、猫背にならないよう背筋を伸ばすことも大切です。姿勢が悪いと首や肩が疲れて酔い症状を感じやすくし、視界も安定しない。
特に子どもなどはテレビに近づきすぎたり変な姿勢で遊びがちなので、しっかり正しい姿勢でプレイするよう声をかけてあげよう。
また、モニターは正面から見て左右対称に映る位置に設置し、首だけ傾けて見るようなことがないようにする。姿勢と画面位置を整えることで、長時間遊んでも酔いにくい快適なプレイ環境になる。
体調を整え適度に休憩をとる

ハード面ではありませんが、プレイする人のコンディションも見逃せないポイント。疲れているときや寝不足のときにゲームをすると、普段より格段に酔いやすくなる。特に目の疲労が溜まっている状態では画面酔いのリスクが高まるので、自分やお子さんの体調が万全でないときはゲームを控えるか短時間にとどめよう。
そして何より小まめな休憩が大事。大人でも子どもでも、テレビゲームの注意書きにあるように「1時間遊んだら10~15分休憩」を守るだけで酔いにくさはかなり違ってくる。人によっては30分ごと、あるいは5~10分遊んでは休むくらいでもOK。
休憩中に軽くストレッチしたり、窓を開けて新鮮な空気を吸ったりすると効果的。プレイ前にしっかり睡眠をとり、プレイ中は意識的に休憩を挟むことが、結果的に長く快適に遊ぶコツ。
酔ってしまったときの対処法と回復のアドバイス
万全を期していても、時にはゲーム酔いを起こしてしまうこともある。ここでは「マイクラをしていて気持ち悪くなった…」というときにすぐ実践できる対処法や、早く楽になるための回復アドバイスを紹介。
- 一旦ゲームを中断し、画面から視線を外す。無理に続けず、まずはプレイを停止してテレビ・モニターから目を離そう。
- 深呼吸して体を少し動かす。その場で軽くストレッチするなどして、乱れた平衡感覚をリセットしよう。呼吸を整えるだけでも落ち着く。
- 遠くの景色を見る。窓の外や遠くの壁など、静止した遠距離のものに焦点を合わせてしばらく眺める。近くの画面を見続けて緊張した目のピント調節筋がほぐれ、楽になる(遠近トレーニング効果)。
- 可能なら仮眠をとる。酔いの症状が重いときは思い切って横になり、10~30分ほど目を閉じて休もう。睡眠をとると脳の混乱が収まり、起きた頃にはスッキリしていることも多い。
- 水分補給をする。酔って気持ち悪いときでも少し水やスポーツドリンクを飲んでおきましょう。リフレッシュにもなり、脱水による頭痛も防げる。
- 酔い止め薬を活用する。乗り物酔い用の市販薬(酔い止め)を飲むと症状が和らぐ場合がある。頻繁にゲームで酔う人は事前に服用しておくのも手。※服用時は用法用量を必ず守ること。
- ツボを押す・首筋をマッサージする。手首内側の「内関(ないかん)」というツボは乗り物酔いに効くと言われている。親指で押してみたり、首の後ろ(後頭下筋群)を揉みほぐすのも効果が期待できる。自律神経が落ち着き、吐き気が和らぐことがある。

正直「ここまでしてマイクラをやりたいの?」って思うかもだが、本当にそれくらいに素晴らしいタイトルなんすよ。。。
以上の方法を試せばだいぶ楽になるはず。
特にゲーム酔いは早めの対処が肝心。「あれ、酔ってきたかも?」と少しでも感じたら、我慢せずすぐ休憩を取ると良い。軽いうちに対処すればひどくならずに済む。
逆に無理をすると症状が悪化して回復に時間がかかる。休憩後は無理せずゆっくりプレイを再開しよう。それでも治らない場合は、その日は思い切ってゲームをやめ、しっかり休むことも大切である。
