どうも俺っす!!!!😳
2015年から続いているマイクラのプラチナトロフィー獲得まで、あとエンダードラゴンを倒すのみになったんだけど、その前にやっておきたいってのがあるんよね😳
それが『司書ガチャ』っていうやつだ😂📕
まだまだマイクラに慣れていない方たちにとっては「え?何それ?!」って感じだろうけど、ゲームが進んで行くと欠かせなくなって来る大切な要素なのである!😂
まぁ結論から言うと、司書ガチャをやることで自分が欲しいと思うエンチャント本を厳選することができるのだ。
画像のように、ついさっき武器などに付与できる『ダメージ増加Ⅴ』を厳選。他にも経験値を得ることで武器や道具の耐久度を回復する『修繕』などめちゃくちゃレアなエンチャント本が手に入る。
てことで今回は、司書ガチャのやり方をイチから紹介して行こうと思う!!😳
『司書』とは何か?
司書とは職業であり、上記画像のように赤い帽子を被り、眼鏡をかけた状態の村人を指す。
この村人とは本や紙といったものを取引することができ、高確率でエンチャントの本を取引できる。
このエンチャント本に付いている効果はランダムなのだが、これは厳選することが可能だ。
その厳選方法を本記事で解説して行く。🧑🏫
司書ガチャのやり方
①書見台をクラフトする
まずは『書見台』をクラフトしよう。
- 本棚 ×1
- 半板 ×4(木材ならなんの半板でもOK)
この書見台は、村人を司書に転職させるために必要。
ゲーム内のレシピには『マングローブの半板』が必要と書かれているが、木材の種類はなんでもOKだ。
②初見台を村に落いて、村人を転職させる
クラフトが完了したら、書見台を村人がいる村に適当に置く。
書見台を置くと、このように村人の誰かが司書に転職する。
誰が転職したか分からなくなった場合は、しばらく放置しておくことで書見台の上に登って来る。
以降、この書見台は転職した村人専用となる。(取り外して再度設置しても同じ村人が司書になる)
③目的のエンチャント本が出るまで書見台の設置を繰り返す
書見台を外すと村人は無職に戻り、再び書見台を置くと司書に再就職する。
司書に就職し直すと、なんと取引内容が変わり、エンチャント本に付与された効果も変わる。
この②〜③の作業を繰り返して、自分が欲しい効果が付いたエンチャント本がラインナップに入るまで粘ろう。
④目当てのエンチャント本が出たら転職ロック
お目当てのエンチャント本が出たら、何らかの取引を一度行う。
そうすることで、書見台を取り外してもその時の司書のまま転職しなくなり、取引内容をロックすることができる。
レベル1の司書との取引はほぼ確実に紙⇔エメラルドの交換なので、サトウキビから大量に紙を量産しよう。
取引後、取引画面の右上のゲージが青色に伸びていればOK。
今回、俺は『ダメージ軽減Ⅳ』目的でガチャをして、大体30分くらいで出てくれたぞ😳
以上が司書ガチャのやり方っす!😎
確保しておきたいエンチャント本
そして、個人的に確保しておきたいエンチャント本を取引してくれる村人を紹介。
- 修繕Ⅰ
- 経験値を獲得すると、耐久度が回復する。武器や道具に付与できる。使い方によってはネザライトのツルハシを無限に使い続けられる。
- ダメージ増加Ⅴ
- 剣や斧の攻撃力をアップする。敵を楽に倒したい時に重宝する。
- ダメージ軽減Ⅳ
- 攻撃、マグマ等あらゆるダメージを軽減する。防具に付与できる。全部位に付けるととんでもない防御力になる。
- 幸運Ⅲ
- 石炭、鉄鉱石、ダイヤモンドなどの素材の入手数が2〜4倍になることがある。これが付いてるだけでも鉱石集めがめちゃくちゃ捗る。
- 耐久力Ⅲ
- 大体の装備・防具の耐久力を上げる汎用性抜群の効果。要するに壊れにくくできるってこと。これに修繕を組み合わせるとヤバい。