おっす!!!ブロガー界の冨樫義博こと俺です!!!!!
最近、およそ4年ぶりくらいに1日3記事の投稿をして、「何があったん?!仕事辞めたん?!」って言われました😂😂😂笑
辞めてません!!!!!wwwwまぁ辞めてもいいんだけどさ笑
そんなわけで今回は『俺が選ぶ歴代ゲームタイトルベスト30』の中編でございます!
前回はまぁまぁマニアックなタイトルも入ってたりしたけど、今回は皆んなも知ってるビッグタイトルがポンポン入ってきますで😎
俺が選ぶ歴代ゲームタイトルベスト30(20〜11位)
第20位『ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵』
スクウェア・エニックスが手掛ける人気シリーズ「ドラゴンクエストモンスターズ」のリメイク作品。もともとは2001年にゲームボーイ用ソフトとして発売され、2014年にはニンテンドー3DS向けにリニューアルされた。
本作では、双子の主人公「イル」と「ルカ」が冒険の舞台となる異世界を旅し、さまざまなモンスターを仲間にして成長させながら、世界を救うストーリーが描かれる。
リメイク版では、グラフィックやサウンドの大幅な強化だけでなく、新たなモンスターやストーリー要素が追加され、遊び応えがさらにアップ。
エピソード
個人的にDQMシリーズは名作がたくさんあって、テリワンとかジョーカーも大好きなんだけど、最もハマったのがイルルカかなぁ。(テリワンにしようか悩んだ)スマホ版SPも買って未だに遊ぶくらいにハマった作品。ボリュームやモンスターの数も歴代No. 1だし、今買っても絶対に損はしない神タイトル!
これは発売当時に付き合ってた彼女と買って、徹夜でやってよ😂笑
早朝にコンビニへ行って食べ物とかを買い込んで、金〜日までほぼ寝ずにやってた🤣で、睡眠不足が影響したのか、俺は風邪を引いたからなwwwwwwww
で、風邪をひいてヤバいはずなのに「やった!会社休んでドラクエできる!」って舞い上がってたからな😂マジで頭おかしすぎるwwwww
結果、配布以外のモンスターは全てゲットするくらいまでにやり込むっていう😂
そして、俺が一番ハマってたのが、ナンバリングシリーズで有名なモンスターの組み合わせでパーティを作ること。
アトラス・バズズ・ベリアルで悪霊の神々を作ってみたり、デュラン・グラコス・ジャミラス・アクバーで幻界の四諸侯を作ってみたり😂(ドラクエ10用語)
いつかプレイ日記を書きところである!
第19位『スーパーマリオ64』
1996年にニンテンドー64向けに発売された、マリオシリーズ初の3Dアクションゲーム。プレイヤーはマリオを操作し、クッパにさらわれたピーチ姫を救うために、絵画を通じて様々なステージを冒険しする。3D空間を自由に動き回る革新的なゲームプレイと、直感的な操作性で当時のゲーム業界に大きな影響を与えた。
特徴的なオープンワールド風のステージ設計や、多彩なアクションを駆使してスターを集めるゲーム性は、現在でも高い評価を受けている。また、カメラワークを調整するシステムやマリオの多彩なモーションは、後の3Dアクションゲームの基盤を築いたと言われています。「スーパーマリオ64」は、ゲーム史に名を刻む不朽の名作。
エピソード
もう語る必要もないほどの神ゲー!俺はマリオシリーズは基本的にあまり遊ばないんだけど、これだけは別格かな。思い出補正もあるけど、一番好き。
当時、「マリオ64」?的なテレビ番組が放送されてて、スライダーコースのアイムアタック競争みたいなのを毎週やってて、それを毎回観てた😂今思うと何が面白いのか分からんのだけど、自分が遊んでたってこともあってか夢中になって観てたよね。
このゲームに出会ったのは幼稚園〜小学生くらいの時で、クリスマスにサンタさんから貰ったんですよ😂朝起きたら、枕元に置いてあったのよね!でも、、、俺、64持ってなかったんよ….笑
唖然としたよね。「えっ!サンタさん、僕が64持ってないって知らないんだ…」ってwwwwwwww
で、しょんぼりしながら、コタツに入ると中になんか入ってるんよ。でっかい何かが。
64だったんですわ😂笑笑笑
なんと俺たちを驚かせるためにこたつの中に隠しててくれたんですわ!!!本当にりょうし…サンタさんはサプライズが上手かったわ!🎅
こうやってサンタさんの正体を知った今でも良い思い出として残ってるから、サンタを演出するのって子供にとって大切だなって思ったよね。
未だに遊ぶくらいに大好きな作品なんだけど、実は未だにスターを全部集めたことはないっていうね!これはブログの企画としてやりたいと思ってるから、ぜひお楽しみに!
第18位『あつまれ どうぶつの森』
2020年にNintendo Switch向けに発売された「どうぶつの森」シリーズ。プレイヤーは無人島の住人となり、自由なスローライフを楽しむことができる。島の開拓や家具の配置、住民との交流、釣りや虫取りといった多彩なアクティビティを通じて、自分だけの島を作り上げるのが魅力だ。
リアルタイムで流れる季節や時間、イベントが生活に影響を与え、オンラインでの友達との交流も充実。プレイヤーの個性が反映される自由度の高さと、温かみのある世界観が、多くの人々に愛される理由。コロナ禍の中、癒しやつながりを提供するゲームとして社会現象を巻き起こしました。
エピソード
どうぶつの森シリーズはゲームキューブの『+』から遊んで来てるんだけど、あつ森が一番ハマったね!発売からたった1年で500時間以上遊ぶっていうとんでもないことになってた😂
推しのどうぶつを全て島に集め、サブキャラを5人も作り、開拓できる場所がないほどに島を作り込み、もう全てをやり込んだって感じ。もうやり込みすぎて、逆に今は一切起動してないっていうね😆
ハマった要因としてはとび森の時以上にSNSなどのネットでの交流が一番大きかったかなって思う。家にいても気軽に友達と交流ができるし、メリットも大きかったから余計だよね。ゲームって誰かとやると不思議と鬼ハマりするよねwww
しかもあつ森って何をしてもイライラすることが一切ないから、そういうところも世界でヒットしてる要因なのかなって思う。
ちなみに恐ろしく分厚い攻略本も発売日に買った😂どうぶつの森の攻略本って1つの書籍としてもめちゃくちゃ面白くて、情報収集のために読み始めたらいつの間にか1時間経ってた、なんてこともよくある。
Switch 2が発売されたらまた新作出るんかな?出て欲しいよね。
ちなみにおい森、とび森も間違いなくランクインなんだけど、今回はあつ森だけの選出で!
第17位『ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁』
1992年にスーパーファミコン向けに発売されたドラゴンクエストシリーズの第5作目。物語は、主人公の幼少期から結婚、親世代へと三世代にわたる壮大なストーリーが描かれるのが特徴で、シリーズの中でも特に感動的なストーリーとして知られている。
モンスターを仲間にして育成できるシステムが初めて導入され、仲間たちとの絆を深めながら冒険する楽しさが加わった。また、ストーリーの中で結婚相手を選ぶ重要なイベントがあり、プレイヤーの選択によって物語の印象が変化する点も魅力。
エピソード
実は俺、スーパーファミコン版のドラクエ5では遊んだことがないんですよ😂友達が遊んでたからガキンチョの頃から認知はしてたんだけど、遊んだことがなかった。恐らく親父がドラクエを一切やらない人だったから、ってのはかなりデカいと思う。
そう、実は最初にプレイしたのはDSのリメイク版なんだよね😂マジでこれが初!!だから本格的にドラクエ5を遊んだのって高校生〜大学生の頃なんよwww意外でしょ?
だから、初めてプレイした時はストーリー展開に驚きっぱなしだったよ!特に結婚イベントの後の主人公が石像にされちゃってからの展開とかは衝撃だったww「えええっ?!」ってガチで声を上げてしまうほどだった。
あとはなんといっても仲間モンスターシステムが本当に斬新で好き。そこらへんのフィールドで出てくる魔物がたまに仲間になって、それらをちゃんとパーティメンバーとして使えるっていう。モンスターにも装備できる装備や覚える特技・呪文が各々に設定されていて、膨大な種類のパーティ編成ができるってのは最高すぎた。
ガチでどのモンスターをパーティに入れるか、夜通し悩んでたからな😂笑
実は半年くらい前に久々にこのゲームをやってて、主人公・スライム・ヘルバトラー・グレイトドラゴンでミルドラースを倒すまで遊んだよ😂相変わらず鬼楽しかった!!
ストーリーもシステムも何かもが最高の作品。
第16位『スーパードンキーコング』
1994年に任天堂よりスーパーファミコン向けに発売された横スクロールアクションゲーム。主人公のドンキーコングとその相棒ディディーコングが、クレムリン軍団に盗まれたバナナを取り戻すために冒険するストーリーが展開される。
最大の特徴は、当時の家庭用ゲーム機では画期的だったCG技術を活用した美しいグラフィックと滑らかなアニメーション。多彩なギミックが用意されたステージや、アニマルフレンドに乗って進むユニークなアクション、隠し要素の多さなどが魅力。手に汗握る難易度と爽快な操作性が評判を呼び、世界中で大ヒット。シリーズ化もされ、任天堂の看板タイトルの一つとなっている。
エピソード
俺の中で最も古いゲームの記憶がスーパードンキーコング。もはや記憶が古すぎてエピソードが何も出てこないっていうレベル。
めっちゃ幼い子供でもある程度進められるくらいに操作性が簡単で、非常にバランスの良い作品。だからと言ってもヌルゲーとかじゃなくて、ちゃんと難しいところある。
で、俺はこのゲームは歳を重ねる毎に攻略できるステージが増えて行ったって感じ。小学1年生の時はエリア4の雪山ステージがぜんっっっっぜんクリアできなくて、完全に詰みだったんよ。特に4-3の回転タル大砲が苦手すぎて諦めちゃった。
そこから3年生くらいになるとなんとかクリアできるようになって、今度はエリア5で詰まる、、、みたいな😂
やっと全クリまで行けるようになったのはガチで小学4年生の頃だったよ😂そんな長い時間をかけて昔の俺の努力に敬意を表したいわ🫡笑
その経験もあってか、今でも攻略情報を一切見ずに101%クリアできるくらいのヲタクwwwwwww
第15位『ダークソウル3』
フロム・ソフトウェアが開発し、2016年に発売されたアクションRPG。本作は「ダークソウル」シリーズの完結編として位置付けられ、壮大なダークファンタジーの世界観と緻密なゲームデザインが特徴。プレイヤーは「薪の王」と呼ばれる存在を巡る物語の中で、広大なフィールドを探索し、数多の強敵と戦いながら、自らの道を切り開く。
シリーズ特有の高い難易度は健在で、巧みな操作や戦略的な戦闘が求められる一方、達成感もひとしお。美しいグラフィックと陰鬱な雰囲気、そして壮大な音楽がプレイ体験をさらに引き立てる。
エピソード
ソウルシリーズの思い出はやはり「デモンズソウル」にまで遡る。俺が19歳の頃にバイト先の先輩に勧められて初めてプレイしたのがキッカケだったんだけど、ストーリーはよく分からんし、操作性はイマイチだし、で当時はまっっっっったくハマらんかった。そして、ダクソ1・2も先輩の家で触ってみたものの結局合わず。
ただ、『ダクソ3は違った』。もう大ハマりですわよ😂相変わらずストーリーは意味不明だったけど世界観は良いし、ダンジョンの探索は楽しいし、グラフィックも半端じゃなく綺麗。でも一番の要因はキャラクターの動作が軽めで操作がしやすかったことかな!戦うのが楽しいって思ったんだよね。
恐らく、これより前に発売された『ブラッドボーン』に死ぬほどハマったからすんなり順応できたってのもあると思うんだけど、個人的に歩きながら回復できるとか細かな点だけどそれが良かったり…。
1番の思い出はやはりボス「無名の王」の存在。こいつはもうあまりにも強すぎて、ブログでプレイ日記を書きながらとは言え、まるまる2日間を要するっていう😂マジで勝ち筋ってのが1ミリも見出せなくて、一時は諦めようとも思ったくらいに強烈だった😂笑
しかし、やはり諦めずに戦っていると少しずつ活路を見出せるわけで…最終的に倒せた時の晩飯は、銀のさらで寿司を注文して盛大に祝ったくらいであるww
で、このゲームにハマりまくったから、改めてダクソ1をやってみたんだけど、やはり全然ハマらなかったっていうね😂一体なんなんでしょうか笑
第14位『ファイナルファンタジーⅧ』
スクウェア(現スクウェア・エニックス)が1999年に発売したRPGで、『ファイナルファンタジー』シリーズの8作目にあたる。物語は、エリート軍事学校「バラムガーデン」に所属する主人公スコール・レオンハートが、仲間たちとともに世界を脅かす魔女との戦いに挑む壮大なストーリーを描く。愛、運命などをテーマに、シリーズ初となる学園要素を取り入れた新鮮な設定が特徴です。
ゲームシステムでは、敵から魔法を「ドロー」して使用する独特の「ジャンクションシステム」が導入され、自由度の高いキャラクター育成が可能となっている。また、グラフィックはフル3Dで描かれ、リアル志向のキャラクターデザインやムービーシーンは当時のプレイヤーを驚かせた。
エピソード
世間的には賛否両論がめちゃくちゃある本作だけど、俺はめっっっっちゃ好きな作品。もちろん思い出補正もあるんだけど、実は俺が人生で初めてプレイしたFFシリーズが「8」なんだよね🤤
これは小学生の頃に親父が突然買ってきてプレイしてて、3Dで描かれた召喚獣のド派手な演出があまりにもカッコ良すぎて、それがキッカケで俺もやり始めてハマったって感じ。
俺的にはやはり練りに練りまくられたストーリーがめっちゃ好き。めちゃくちゃ複雑なストーリーなんだけど、世界観とかキャラクターの個性も相まって本当に良いんだよね。初見の時は訳分からんかったけど。
ちなみに小学生の頃はまっっっったくクリアできなかった😂もうね、小学生には無理!ってくらいにシステムを理解できなくて、なんとかラスボスまで行けたんだけど、結局ダメだったっていう。
その理由ってのがジャンクションシステム。これは召喚獣をキャラクターに装備した上で、各ステータスに魔法をセットして強化して行くっていうあまりにも斬新すぎるシステムで、これが使いこなせなくて「たたかう」の火力が全然出ず、最終的に召喚獣によるダメージだけでなんとか押し切ってラスボスまで行ったって感じだったwwww(逆にすごくない??ww)
また、ドローってコマンドで魔法を集めたり、召喚獣を仲間にしたりするんだけど、まさかドローで召喚獣をゲットできるなんて思ってもいないからキャラクターを強化できないっていうね。(キャラクターのステータスに魔法をセットして強化するには召喚獣が必要)
しかも、今作はロマサガのようにパーティのレベルが上がると敵のレベルも上がる仕様で、それも知らなかった小学生時代は、従来のRPGのように「レベル上げをすりゃなんとかなる」精神でひたすらにレベル上げを行い、結果的に難易度が爆上がりするっていうね😂本当に大人向けゲームだったんすわwww
でもシステムを理解できるとめっちゃ面白いっていうね!
むしろシステムを理解すると、カードなどを利用して逆に超絶ヌルゲーになるっていう両極端な要素を持ち合わせてるところがまた面白い。
第13位『スーパードンキーコング2』
1995年に任天堂が発売・レア社が開発したスーパーファミコン用のアクションゲーム。前作『スーパードンキーコング』の続編で、ディディーコングと新キャラクターのディクシーコングが主人公となり、クレムリン軍団にさらわれたドンキーコングを救出する冒険に挑みます。
本作は美しいプリレンダリング技術によるグラフィックや、重厚で多彩なBGMが特徴で、特にデビッド・ワイズ作曲の音楽は高い評価を受けている。ディクシーの「ヘリコプタースピン」やディディーの俊敏な動きを活かしたキャラクター切り替えアクションが、戦略性と操作の楽しさを向上させている他、多数の隠しステージや収集要素「クレムコイン」「DKコイン」もあり、やり込み要素が豊富に用意されている。
エピソード
このゲームが発売された当初、俺は幼稚園に上がったばかりくらいだったかな🤔物心がやっとついた頃くらい。当時の俺はぜんそく持ちで、毎週2回は病院に通ってたんですよ。親父の車に乗って。
で、ドンキー2の発売日にも病院に行ったんだけど、その帰りにゲーム屋に寄って、親父が「いつも病院頑張ってるから買ってやる」ってことで買ってくれたんすよ!!めっちゃ嬉しかったんよ!!
んで、帰って母さんに「買ってもらった!!」って大騒ぎしてたら、ブチギレられたんですよ!
え?なんで????って😂笑
そしたら、なんと奇跡的に母さんもドンキー2を買っていたっていうね🤣🤣🤣🤣笑笑
恐らく親父に「勝手なことすんな!!!」って感じでキレてたんだろうけど、今思うと別にそこまで怒る必要なくない?って思っちゃうwwwむしろ怒られてる親父を見て申し訳なく思っちゃって😱せっかく買ってくれたのに、なんか可哀想になっちゃって。
まぁそれ以降の記憶はなく、なんとか仲直りはしたんだろうけど、あのもう一本の新品ドンキー2が結局どうなったんかは今も謎のまま……..笑
ちなみに現在、プレイ日記を連載中。
https://sin-koutrocom.jp/category/super-famicom/スーパードンキーコング2/
第12位『マインクラフト』
Mojang Studiosが開発し、2011年に正式リリースされたサンドボックス型ゲーム。プレイヤーはブロックで構成された無限に広がる世界を探索しながら、資源を集めて建築や冒険を楽しむことができ、その自由度の高さから、建築、サバイバル、冒険、MOD導入など、プレイヤー次第で多彩な遊び方が可能。
「サバイバルモード」では資源を集めて道具や防具をクラフトし、モンスターや環境に立ち向かう一方、「クリエイティブモード」では無限の資材で自由に建築を楽しむことができる。さらに、マルチプレイを通じて友人と協力したり、世界中のプレイヤーと交流することも可能。
シンプルなグラフィックながら、無限の可能性を秘めたゲームデザインが評価され、全世界で累計販売本数が2億本を超える歴史的な大ヒットを記録した。
エピソード
もはや説明不要の神ゲー。ソロでもやっても神、マルチでやっても神、隙間時間があったらとりあえず起動してれば暇つぶしになるとんでもないタイトル。まぁエピソードっていうエピソードは無いんだけど…笑
俺は初めてPS3で触れて、それからPS4、Vita、スマホ、Switchなど色々なハードでプレイしてきて、トータルで1000時間は遊んでるんじゃないかな😂
とにかく終わりがなく、やりたいことも無限に湧き出て来るゲームで、正直子供ができたら知育目的で必ずやらせたいなって思うくらいのゲーム。
でね、やはり友達や恋人と1つのワールドを共有して、協力して探索や町づくりをするのが楽しい。一瞬にして時間が溶ける。
しかも未だにアップデートが継続されていて、その度に新しい要素が追加されて、更に遊び要素が増えて行ってるって頭おかしい😂
正直、無人島にゲームを1本持って行ける状況になっても、これさえあれば死ぬまで遊べるよねwwww
第11位『シティーズ スカイライン』
2015年にColossal Orderが開発し、Paradox Interactiveが発売した都市開発シミュレーションゲーム。プレイヤーは市長となり、街の設計やインフラ整備、住民の満足度を管理しながら、理想の都市を作り上げて行く。
交通網の設計やゾーニング(住宅・商業・工業の区画分け)、公共サービスの提供、財政管理など、現実の都市運営を再現した高い自由度が特徴。さらに、天候や交通渋滞、自然災害といった課題にも対処する必要があり、戦略性とクリエイティビティが求められる。
エピソード
俺が最も遊んだシミュレーションゲームと言ったらコレ!そして、町づくりゲームでおすすめを聞かれたら、とりあえずこれを行っときゃ間違いない。
シムシティよりも濃厚な町づくりゲームって感じで、とにかくリアルな町づくりが楽しめるのが良い。建造物もめちゃくちゃ種類が豊富で、未だにDLCの販売があり、その都度増えて行くっていう素晴らしいタイトル。
最近のゲームだから特にエピソードは無いんだけど、俺はよく高速道路のジャンクションを拘って作ってる😂なんなら、4本の高速道路を繋ぐ大型ジャンクションを3日かけて作ったことがあるwwwwマジでヤバすぎる😂😂😂
で、完成した後に時間を進めてみたら、付近のインターチェンジでとんでもない渋滞を引き起こすようになっちゃって、それを修正しようとしたら美しかったジャンクションの形が崩れて行き…結果的に全部作り直すっていうwwwwwwwwww
結果的に1つのジャンクションを作るのにトータル1週間くらい掛かったっていうね😂
でもそうやって試行錯誤を繰り返して行くのが楽しいゲームなんだよねぇ。
またこのゲームの中の街に住む人たちには全て名前とか職業とか細かい設定がされていて(ランダム)、そいつらが1日どんな生活をしてるのかって追跡するのも面白かったりするんよなwww
「あれ?俺って今SIMSで遊んでるんだっけ?」ってなるwwwwww
まとめ
てことで以上が20〜11位の発表でございました!
FF8とかは意外だったんじゃないかな??
もうね、俺ん中では最初からFF8は上位だったんよね!それくらいに大好きだし、思い出深い作品。
リマスター版もトロコンするくらい、未だにハマれるゲーム。
いずれ完全攻略サイトを作りたいなって思ってるくらいよ😂