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【パワプロ2022】再現選手 – (1980)セシル・クーパー/Cecil Cooper

再現選手

プロフィール

  • 国籍:アメリカ合衆国🇺🇸
  • 生年月日:1949年12月20日
  • ポジション:一塁手
  • 投打:左投左打
  • 経歴:
    • ボストン・レッドソックス(1971 – 1976)
    • ミルウォーキー・ブルワーズ(1977 – 1987)
  • タイトル:
    • シルバースラッガー賞 ×3
    • ロベルト・クレメンテ賞 ×1
    • ゴールドグラブ賞 ×3
    • 打点王 ×2

選手の特徴

メジャー通算17年間で打率.298、2192安打を放ったアベレージヒッター。ミルウォーキー・ブルワーズのシーズン安打記録保持者。

シーズン打率3割以上を計8回達成しており、1977〜1983年に7年連続で達成。加えてシーズン200安打も3回達成している巧打者である。

クーパーは1968年にドラフト6巡目で指名され、ボストン・レッドソックスと契約。

1971年にメジャーデビューを果たすと、1974年に才能が開花。

1975年には初の打率3割となる.311とマーク。

1976年オフにブルワーズにトレード移籍後、1979年に打率.308、24本塁打、106打点、15盗塁をマークしてブレイク。

1980年には打率.352、219安打、25本塁打、122打点、17盗塁をマークして、ブルワーズのシーズン安打記録を樹立し、打点王・シルバースラッガー賞・ゴールドグラブ賞を受賞。シルバースラッガー賞はメジャー初の受賞者。

1987年に現役引退。

以降はヒューストン・アストロズなどの監督を務めた。

選手能力

ブルワーズの球団シーズン安打記録を達成した1980年をベースに作成。

今回もミートなどは盛り気味でございます!日本での成績だったらミートAだったかなって感じ!

かなり昔の選手なので守備指標はほぼ無いので、守備率や失策、補殺、数少ない公式データを参考にステータスを設定してみた。

一方で対左打率や得点圏打率はデータがあるので特殊能力に反映させました。

ちなみにベースランニングの速さ指標はデータがあってマイナス指標なんよね🤔だけど17盗塁を決めてるし、その辺も含めて走力Cに。

ちなみに実は1回目の育成で、間違えて『恐怖の満塁男』を付けちゃって、一度作り直してるwwwwwww(トラウマ)

1980年度 成績

  • 試合:153
  • 打率:.352
  • 安打:219
  • 本塁打:25
  • 打点:122
  • 盗塁:17 – 6
  • 四球:39
  • 三振:42
  • 併殺:16
  • 守備率:.997

パワナンバー

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