【パワプロ2022】再現選手 – (2022)マイク・トラウト/Mike Trout

再現選手

プロフィール

  • 国籍:アメリカ合衆国🇺🇸
  • 生年月日:1991年8月7日
  • ポジション:外野手
  • 投打:右投右打
  • 経歴:
    • ロサンゼルス・エンゼルス(2011 -)
  • タイトル:
    • MVP ×3
    • 新人王
    • 打点王 ×1
    • 盗塁王 ×1
    • シルバースラッガー賞 ×9
    • ハンク・アーロン賞 ×3
    • フィールディング・バイブル・アワード ×1
    • 月間MVP ×4
    • 新人月間MVP ×4
    • 週間MVP ×5
    • サイクルヒット ×1
    • トリプルスリー ×1
    • MLBオールスターゲーム出場 ×10
    • MLBオールスターゲームMVP ×2

選手の特徴

まだ30歳ながら通算350本塁打、200盗塁を記録しているメジャーを代表するスーパースター。これまでにシーズンMVPを3回獲得。3回受賞はバリー・ボンズに次いで2位タイ。

また、シルバースラッガー賞を既に9回受賞している化け物である。

肩は若干弱いが、それ以外はメジャー屈指の実力を備えている。

高校卒業後にドラフト1位でエンゼルスに入団し、現在までエンゼルス一筋でプレイし続けるチームにとってもファンにとっても欠かせない存在。

2011年にメジャーデビューを果たすと、2012年には139試合に出場し、打率.326、30本塁打、49盗塁という新人とは思えない好成績を残し、新人王・盗塁王・シルバースラッガー賞・フィールディング・バイブル・アワードを獲得。

2013年にはサイクル安打を達成。打率.323、27本塁打、97打点、33盗塁をマークし、シルバースラッガー賞を2年連続で獲得。また110四球はリーグ最多であり、出塁率は.432と驚異的な数字を残した。

2014年、打率こそ3割に届かなかったものの、36本塁打、111打点をマークし、初の打点王・MVPを獲得。3年連続でシルバースラッガー賞に輝いた。

2015年、41本塁打を記録し、初の大台を突破。リーグトップとなる長打率.590をマークし、シルバースラッガー賞を4年連続で受賞。

2016年、打率.315、29本塁打、100打点をマークし、3年ぶりに30盗塁をマーク。四球・出塁率はリーグトップを記録。5年連続でシルバースラッガー賞を獲得。また、2年ぶりに2回目となるMVPを受賞。

2019年、キャリアハイとなる45本塁打を放ち、自身3度目となるシーズンMVP、7度目となるシルバースラッガー賞を受賞。のOPSは1.083をマークし、3年連続でリーグトップを記録。

2022年、近年は怪我に苦しめられてきたが、打率.283、40本塁打、80打点をマークし、自身9度目となるシルバースラッガー賞を獲得し、完全復活を果たした。

選手能力

皆さん、ごきげんよう!!

今回は完全復活を果たした2022年のトラウトを紹介。40本塁打で80打点は中々見られない数字で笑う😂

得点圏打率が.243とチャンスに弱く、チャンスで打てていれば100打点を超えていたのではなかろうか🤔

近年のトラウトは守備力の劣化が著しく、UZR、ARM、RngRは全てマイナス指標。よって、悲しいけど守備力Eで🤢

肩は元々弱い部類なんだけど、日本のゲームということもありCに。ただ、この前のWBCでのトラウトの送球を見ると、Cでも盛りすぎな感は否めない😂

持ち味の1つでもある走力は未だに健在で、チームでもトップクラスの速さを誇る。ベースランニングの速度は大谷を上回る。走力Aでも良かった気がするけど、UBRとの兼ね合いでBに。走力A走塁Fでも良いかも?🤔

本塁打40なので、パワプロ2020までだったらパワーSにしていたところなんだけど、そのせいでパワーS選手だらけになっちゃったので、今回はA止まりで😂

2022年度 成績

  • 試合:119
  • 打席:499
  • 打数:438
  • 打率:.283
  • 安打:124
  • 内野安打率:10.8%
  • 本塁打:40
  • 打点:80
  • 盗塁:1
  • 四球:54
  • 三振:139
  • 失策:1
  • 守備率:.996
  • 補殺:2

パワナンバー

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