
皆さん、こんにちは!!
このポケモン赤のパッケージを見るだけで胸が高鳴るのは筆者だけだろうか…??
これを見るだけでリアルタイムでプレイしていた頃を瞬時に思い出し、なんとも言えない哀愁感が漂う。
そう感じるのは筆者だけじゃないはず。きっと俺と同世代の人たちは、懐かしさの波に飲まれ、「久々に遊びたいな、、、」なんて思ったりしていることでしょう!!!!!いや、そうであれ!!!笑
筆者はかつて、記事『【特集】8周年記念!俺が選ぶ歴代ゲームタイトルベスト30!!(10〜1位)』という企画で、本作を第1位に挙げている。
自分にとってこの作品は、自身のゲーム人生決定づけたと言っても過言では無いほどに影響を及ぼした作品である。
本記事では、「筆者がなぜポケモン赤緑をこれほどまでに愛しているのか」というテーマで語って行こうと思う。
この記事を読んで、同世代の同志たちが「うわ〜!懐かしいぃ!」って少しでも思ってもらえれば幸いである🤤
全151匹、どのポケモンも愛せる!

ポケモン赤緑には初代ポケモンが151種類登場する。正直言って、一匹たりとも嫌いなポケモンなんていないのである!むしろ全員好き!!!それくらい全てのポケモンに思い入れがある。
最初は「気持ち悪い!」と思っていたルージュラ、ろくな攻撃技を覚えないスピアー、洞窟で嫌なくらいに姿を現すズバット、、、
今ではどのポケモンも非常に魅力的で、最新作で初代ポケモンたちが姿を現すと思わず「おっ!」って声を上げそうになる。
図鑑を開けば、全国図鑑No.001のフシギダネからNo.151のミュウまでずらり勢揃い。当時はその全てを暗記する勢いで覚え、「言えるかな?マルマルモリモリ」じゃなくて「言えるかな?ポケモンの名前~♪」状態だった。
151匹もいると普通は「このポケモンはいまいち…」なんてのがいそうですが、初代に限ってはそれがまるで無い。明らかにモブポケモン枠であるベトベターですら可愛い。
それぞれデザインも個性豊かで、「こんな生き物がいたら面白いだろうなあ」と子供心にワクワクしたもの。タイプも様々で、草むらに出るポッポやビードルですら愛おしく感じてしまうもの。
前述の通り、序盤の洞窟で大量発生するズバットにさえ、「うわまたかよ!」とボヤきつつ結局捕まえて育てちゃうくらいには全ポケモンに愛がある。
何度遊んでも飽きないストーリー

物語の流れは毎回同じなのに、何度冒険しても不思議と飽きが来ない。これは未だ解明されていない筆者の中での七不思議のうちの一つだ。
マサラタウンを旅立ち、8つのジムを制覇してポケモンリーグに挑戦する冒険。この今や王道となったRPG的なストーリー展開がシンプルに燃える!!🔥
序盤にライバルと初バトルした瞬間の胸の高鳴り、ニビシティでタケシ(イワーク強すぎ!)に挑んだ時の緊張感、シオンタウンで幽霊ポケモンにビビった思い出…プレイする度に思い出深い名シーンが蘇って来る。
中盤でロケット団の悪だくみを阻止する展開も激アツである。それはもうパチスロ北斗の拳で2チェが出た時くらいに激アツ。(ネタが古いです)
シルフカンパニーでのサカキとの対決や、ポケモンタワーでのカラカラ親子のエピソードは子供ながらに感動したもの。
そして何と言ってもポケモンリーグ。四天王を倒し、最後に待ち構えるライバルとのチャンピオン決定戦!勝った瞬間の達成感は何度味わっても格別。エンディングでオーキド博士に図鑑完成やトレーナーとして褒められるシーンなんて、毎回わかっててもなんだかウルッて来てしまう、、、。
ストーリーを知り尽くしているからこそ、逆に各場面を改めて観た時に「あっ、そういうことか!」と改めて理解を深めたりできる。何周しても胸アツになる名ストーリー、これが飽きない理由の一つである。
パーティを変えれば冒険が毎回新鮮

ストーリーが同じでも、手持ちポケモン(旅パーティ)次第で体験がガラッと変わるのも赤緑の魅力。初回プレイではヒトカゲを選んだけど、次はゼニガメ、その次はフシギダネ…と最初の御三家からして3通りの冒険が楽しめる。もはやこれだけで毎回新鮮な気持ちになる。
ヒトカゲを選べば序盤のタケシ戦は地獄だが、中盤以降は楽勝!逆にフシギダネなら序盤有利だけど後半が大変…なんて攻略難易度も変わって面白い。
それに加えて、プレイする度に「今回はこのポケモンを仲間にしてみよう!」という楽しみがある。「ん〜今回はイーブイをブースターに進化させてみようかな?」とか「モルフォンでも使ってみるか!」みたいな。
「今まで使ったことないポケモン縛り」で冒険すると、新たなお気に入りメンバーが見つかったりもする。例えば、最初は進化の遅さから敬遠していたコイキング(ギャラドスに進化!)や、洞窟で出会うイシツブテ(ゴローニャ超強い!)など、周回プレイで初めてその強さに気付くポケモンも多い。
6匹という手持ち枠の中で誰を育てるか考えるのも毎回パズルみたいで、「次はどのパーティで行こうかな」と自然と何周も遊べてしまう。
バトルごとに繰り出すポケモンが違うだけで戦術も変わるので、同じマサラ出発でも毎回違う冒険をしている感覚になる。「次は電気縛りで旅してみるか」なんて自分で縛りプレイを課してみたり、友達と「今回の手持ちテーマ」を決めて競争したり、工夫次第で遊びの幅が無限大だった。
ポケモン育成が楽しすぎる!

手持ちに加えたポケモンをコツコツ育成する時間がまた最高。野生ポケモンやトレーナーとのバトルで経験値を稼ぎ、レベルが上がっていくたびに強くなっていく自分のポケモンたち…。
地道なレベル上げ作業も、好きなポケモンのためなら全然苦にならなかった。
「あとちょっとでピジョンがピジョットに進化する!もう一戦だけ!」と深夜までゲームボーイとにらめっこし、最終的にゲームボーイごと親に没収されるという悲劇も今となっては良い思い出であるwww
特に進化の瞬間のワクワク感は格別で、画面がピカピカ光って「◯◯は◯◯にしんかした!」と出たときは、毎回小さなガッツポーズをしていた。何故か分からんけど、未だにワクワクしてしまう。最新作ではそこまでワクワクしないんだけど何故??
進化だけでなく、技を覚える瞬間もテンションが上がる。「リザードンはかえんほうしゃを覚えた!」と出たら、「キタキタキター!」と大興奮。
リザードが「きりさく」を覚えたときの強くなった感とか、サンダースに「10まんボルト」を覚えさせて最強電気タイプ誕生!と悦に浸ったり。
育成しているとポケモンにだんだん愛着が湧いてくるのも不思議なもの。元々好きじゃなかったポケモンも、自分で育てて活躍させるといつの間にかお気に入りになってしまったり…。(まさこが良い例)
弱かったポケモンが努力の末にチャンピオン戦で活躍してくれた日には、もう胸が熱くなって泣きそうになる。こうして、プレイする度に新たな相棒との物語が生まれるのも赤緑の魅力。
育成の楽しさにハマりすぎて、「あと1レベル上げたら今日はやめよう」が何度も更新され、寝落ちして気づけば朝日が…なんてトレーナーも多かったのではなかろうか??
子供の頃のワクワク感が蘇る!

大人になった今でも赤緑をプレイすると一瞬であの頃の自分にタイムスリップする。
小学生だった当時、初めて自分のゲームボーイで冒険したあのドキドキは忘れられない。新しい草むらや街に行くたびに感じた冒険の高揚感、友達と集まってポケモン交換や対戦に熱中した休み時間…まさにポケモンは僕らの世代の共通言語だった。
今プレイし直しても、マサラタウンのBGMを聴いた瞬間に幼少期の夏休みに逆戻り。ゲーム内のポケモンセンターで流れるあの優しい曲を耳にすると、夜更かししてレポート(セーブ)した後に母親に怒られた思い出まで蘇って来るwww
通信ケーブルで通信交換したのも懐かしい。通信ケーブルを持っている友達は孫悟空級のヒーローであり、ケーブルの両端にゲームボーイを繋いでユンゲラーとゴローンを交換し合った時の感動と言ったら…。
あの頃はインターネットなんて無かったので、「ミュウはトラックの下にいるらしい」みたいなデマまで含めて毎日が新しい発見と驚きの連続だった。
捕まえるときにボールを投げた瞬間Aボタンを連打すると捕まえやすくなる、といったオカルト情報も本気で信じていたのは筆者だけじゃないはずwwww
俺の地域ではもはや当たり前のことで、今でも癖でやってしまうことがあるけど、皆さんの地域ではどうだった??🤔
ポケモン赤緑をプレイすると、子供の頃の純粋な好奇心や冒険心がパッと目を覚ます。大人になった今でも色褪せない、むしろ歳を重ねたからこそ一層尊く感じるあの頃の思い出…赤緑にはそんな不思議な魔法がある。
「ゲームは1日1時間!」と親に言われて涙を飲んだ夜も、今ではいい笑い話である。今思えば、1日1時間って短すぎやろ。まともにクリアできるまで何十日かかるんだよ、、、。
図鑑説明がリアルでツッコミどころ満載

初代ポケモンといえば、図鑑の説明文も忘れられない。子供の頃は何気なく読んでいたが、今見返すと結構リアルだったり怖かったりする記述が多くて大人でもビックリする。
たとえばスリーパーの図鑑には「催眠術をかけて子どもをどこかへ連れ去る事件があった」と書かれていてゾッとした。おいおい、ポケモン図鑑で失踪事件の報告すな!と当時読んでいたら確実にツッコんでいただろう。まぁ妖怪図鑑に近い感じかな?
他にも、ユンゲラー(フーディンの進化前)に至っては「ある朝、超能力少年が目覚めたらユンゲラーに変身していた」という衝撃エピソード 。まさかのポケモン=元人間説爆誕で、ゲームボーイ片手に「マジかよ…」と固まったキッズもいたとかいないとか。
さらにライチュウの説明では「インドぞうも気絶させる」とあり、「インド象って実在の象やん!ポケモン世界に普通の動物おるんかい!」とツッコミ不可避だった。
カラカラなんて親の骨をかぶって泣いてるとか設定重すぎて切ないし、ポケモン図鑑の文章考えた人は明らかに子供に容赦ない。
こうしたリアリティラインぎりぎりの記述が多いので、大人になった今読み返すとネタの宝庫である。
それでもやっぱりポケモン愛ゆえか、「この図鑑書いたオーキド博士、攻めすぎでしょ!」なんて笑いながら許せちゃうのが不思議である。
耳に残る最高のBGM

ポケモン赤緑を語る上で、BGMの素晴らしさも外せない。ゲームボーイのあのチープな電子音なのに、なぜこんなにも心に残る名曲揃いなのだろうか!
冒険の始まりを彩るマサラタウンの穏やかな曲、トキワへの道路で流れるワクワクするフィールド曲、ジムリーダー戦の思わず体が熱くなるバトル曲 、シオンタウンの不気味でトラウマになりかけた旋律…どれを取っても名曲。
個人的なお気に入りは『クチバシティ』『サントアンヌ号』『チャンピオン戦』のBGMかな〜。
チャンピオン戦の威風堂々たるメロディは「ついにここまで来た!」という高揚感を最高潮に引き上げてくれるし、勝利後に流れるエンディングテーマは感動で胸がいっぱいになった。
そして、ポケモンセンターで傷ついたポケモンを預けると流れるあの優しい癒しの音色…今ではベースギターのスラップ奏法で弾けるくらいになるまで聴き込んだメロディだ。
ゲームをやり込んだ人ほど各BGMが身体に染み付いているんじゃないだろうか?プリンの歌声とかさ!
本作に完璧にマッチングした音楽を生み出した作曲者の増田順一さんはきっと天才なのだろう。
通学中につい頭の中で自転車BGMがリピート再生されたり、寝る前にトレーナー戦の曲が無限ループしていたのもあるある。ちなみに一時期、俺のiPhoneの目覚ましアラーム音が『サントアンヌ号』でしたwwwww
音楽の力でこんなにも冒険が楽しく盛り上がるのだと教えてくれたのがポケモン赤緑だった。
今聴いても色あせない8bitサウンド、本当に最高!!
こうしてダラダラと語って来たが、ポケモン赤・緑への愛を語り出すとキリがない。それほどまでにこのゲームは僕にとって特別な存在であり、何度遊んでも新たな発見と興奮を与えてくれる不思議な魅力に満ちている。
151匹すべてのポケモンたちとの思い出、冒険の中で味わった感動、そして今でも色褪せないBGMの数々…どれをとっても宝物である。
100周近くプレイしても飽きないどころか、むしろ回を重ねるごとに愛しさが増しているのが恐ろしい!!
これから先もきっと何度もカントー地方へ旅立ち、オーキド博士からポケモンを受け取ることだろう。
そしてその度に子供の頃の自分と再会し、新たな発見にニヤニヤし、感動して、またポケモンっていいなと実感するのだと思う。
皆さんもぜひ久しぶりにゲームボーイ…といかなくてもバーチャルコンソールなどで初代ポケモンを遊んでみて欲しい。当時の思い出が蘇って、やっぱりポケモンって最高!と叫びたくなること間違いなし!
でもさ、そろそろSwitchで販売して欲しいって思うよなぁ?!?!発売されたら全バージョン買ってやり込むよ!!!
長くなったが、ここまで読んでくださってありがとうございました!
さあ、俺もそろそろ101周目の冒険に旅立つかな!!!!!100万円の自転車に乗って…🚲
