どうも俺です!!!!!😎
一昨年くらいに、遊戯王LotDの最強反則デッキを紹介したんだけど、ブログのリニューアルにあたって記事が消えてしまったから、再度紹介していこうかなって思ってる!
それが禁止カード満載の超反則ワンキルエクゾディアデッキでございます😎😎😎
この名前を聞いたら、大半の遊戯王プレイヤーはデッキの内容が瞬時に理解できると思う😂
この遊戯王LotD(レガシー・オブ・ザ・デュエリスト)は、禁止カードや制限カードを3枚までデッキにぶち込んでもオフラインモードでは自由に遊ぶことができる。
その仕様を悪用し、ストーリーの攻略などを効率化させると、キャラもカードもかなり集めやすくなる。
てことで今回は勝率95%くらいを誇るエクゾディアデッキを紹介して行くぞ!
超反則ワンキルエクゾディアデッキ
レシピ
- 封印されし者の左足
- 封印されし者の左腕
- 封印されし者の右足
- 封印されし者の右腕
- 封印されしエクゾディア
- 王立魔法図書館
- 処刑人マキュラ ×3
- 一時休戦 ×3
- おろかな埋葬
- 苦渋の選択 ×3
- 強欲で謙虚な壺
- 強欲な壺 ×3
- 手札断殺 ×3
- 天使の施し ×3
- 成金ゴブリン ×3
- リロード ×2
- 強欲な瓶 ×3
- 無謀な欲張り ×3
- 八汰烏の骸 ×3
デッキレシピはこんな感じになっております!色々なデッキを作って来たんだけど、最終的にこれで落ち着いた感じ。
めちゃくちゃ勝率が高いっす!🤣
事故率も低く、かなりの確率で勝利を掴めるクソデッキでございます。
なるべく事故を避けるために罠の採用割合を削った結果、勝率が死ぬほど安定した。
八汰烏の骸を抜いて、ゴブリンのやりくり上手を3枚入れるのもアリ。
ただ、罠をこれ以上増やすのはやめた方がいい気がする。手札が罠ばかりで詰むことが多い🤣
また、手札断殺はただのアド損だから、暗黒界の取引や無の煉獄などと入れ替えでもOK。ただ、手札断殺はマキュラを手札から墓地へ送る手段として有能。
回し方
基本的にいかに早くマキュラを墓地へ送るかがカギとなっている。
- あらぬる手段を用いて『処刑人マキュラ』を墓地に送る。
- もし墓地へ送れないなら、ドロー系魔法カードを用いて粘る。
- マキュラを墓地へ送ったターンに、あらゆるドロー系カードを用いてエクゾディアパーツを揃える。
処刑人マキュラを墓地へ送る手段
このデッキには、マキュラを墓地へ送る手段をいくつか盛り込んでいる。
マキュラを墓地へ送ることができて、かつこのデッキのコンセプトにも異常なまでにマッチしているのが『苦渋の選択』。
もちろんこいつのバリッバリの禁止カードである🤣🤣🤣
このカードは、自分のデッキからカードを5枚選択して相手に見せ、その中から相手が選んだカードを1枚手札に加えるという効果を持つ。
これでデッキ内の全てのマキュラを選択すれば、確実にマキュラを墓地送りにできる。
手札にマキュラが2枚来てしまうとこの方法は使えないが、この時は『天使の施し』や『手札断殺』など手札を捨てる効果を持つカードを選ぼう。
また、デッキからモンスターを直接墓地へ送れる『おろかな埋葬』も採用。ただ、1枚採用すれば充分で、2枚以上あるとかなり邪魔になる。
『王立魔法図書館』もめちゃくちゃ便利で、事故対策にも使えてグッド👍
これは魔法を使う毎に魔力カウンターが1つ乗り、3つを消費することでデッキから1枚ドローが可能。カウンターは上限3つなので、貯まったら積極的に効果を発動していこう。
しかし、2枚もいれるとやはり邪魔になるww
注意点
このデッキを回す上での注意点として、ドローカードを使うタイミングなどが非常に重要である。
仕組まれてるのかどうか分からんのだけど、何故かエクゾディアパーツが最後まで残る確率が異様に高いのである🤣
よって、最初は『無謀な欲張り』や『強欲な壺』などのドロー枚数が多いカードを積極的に使って行き、『強欲な瓶』や『成金ゴブリン』などの1枚ドローカードはなるべく使わずに残しておくのが良い。
1枚ドローのカードが最後に残ってなくて、そのターンで敗北した試合が2回あったwww
ただ「ムカつく」という感情よりも「面白すぎ」という感情の方が強かった。
てことで、以上が反則エクゾディアデッキの紹介でした。
このデッキを使えばキャラ解放などがかなり楽に行えるので是非とも組んだ使ってみてほしい。