【特集】8周年記念!俺が選ぶ歴代ゲームタイトルベスト30!!(30〜21位)

雑談・日記・趣味

皆様、こんにちは!!

野良猫より気まぐれなブロガー、コウです!!!

本日は2025年2月1日。。。

そう!!!この日は…

このブログの開設8周年記念日でございます!!!

おめでとうー!!!!オレ!!!!!!🎊

今日で8周年ですか…いやー、長いようであっという間だったなぁ!

開設から3年目くらいまでは周年イベントをやってたんだけど、いつの間にかめんどくさくなってやらなくなるっていうクソブロガーである😂笑

まぁでも最近は仕事も落ち着いて来て時間があるから、『俺が選ぶ歴代ゲームタイトルベスト30』を紹介して行こうと思う!思い出補正もガッツリ入れてね🤣

俺は物心がついた時からずっとゲームで遊んで来て、今からまで遊んできたタイトルはトータル1000は余裕で超えてるww

近年は趣味も増えて昔ほどガッツリ遊ぶことは減っちゃったんだけど、それでも気になる新作が発売されたらその度に買って遊んでおります!

そんな俺が、今まで遊んだ全ハード全タイトルの中から厳選してTOP30まで紹介!!

この企画は元々やりたくて、1年くらいかけて少しずつ候補のタイトルを出して行って、やっと順位が決まったって感じ😂

今回はめちゃくちゃ長くなりそうだから、3パートに分けてじっくりとお送りして行こうと思う!

俺が選ぶ歴代ゲームタイトルベスト30!(30〜21位)

選定基準

  • 同シリーズは多くても3作品くらいまで
    • 上限を設けないと大ファンのバイオハザードシリーズとFFシリーズばかりになってしまって、記事としての面白みに欠けるため。
    • 外伝作品は含めない。
  • あくまで主観
    • 思い出補正はふんだんに盛り込みます!(笑)
    • 世間的にはクソゲーと評されていても、自分的に大ハマりしていたなら文句なしで選出。客観的に意見はフルシカト!!
  • パワプロシリーズなどは1作品まで
    • パワプロシリーズや無双シリーズなど、システムなどに大きな変更がないシリーズは1番好きなタイトルのみを選出。

では!やって行こう!!

第30位『大合奏!バンドブラザーズDX』

2008年に任天堂が発売したニンテンドーDS用の音楽ゲーム。簡単に言うと「音ゲー+演奏ごっこ+無限の楽譜作り」が楽しめる音楽マニアには堪らない夢のようなゲーム!!

プレイヤーは、さまざまな楽器を担当しながら、仲間と一緒に「大合奏」を目指します。1人で黙々と演奏しても良し、友達とパート分けしてリアルバンド風に遊んでも良し。

このゲームの特徴はなんと言っても『作曲機能』があるところ。全8トラックに、ボーカル、ギター、ピアノ、ベース、ドラムなどを始めとした多彩な楽器を用いて本格的な音楽作成が行える。いわゆるDTMってやつだ。しかも作った音楽をそのままリズムゲームとして遊べるという"全てができるリズムゲーム"と言っていい。


エピソード

俺がこのゲームに出会ったのはもう3DSも晩年になってた頃で、当時DTMにハマりまくっていた俺はこのゲームにどハマり😂

恋人と一緒に書い、俺が作った曲を2人で演奏するっていうのが本当に楽しかった。また、他のプレイヤーが作った楽曲をダウンロードできたりもして、無限に遊べる音楽の玉手箱のようなゲームだった。

正直、今でもオススメだけど、楽曲ダウンロードサービスが終わっちゃってるから、フルで遊ぶのは難しくなっている。

第29位『グランド・セフト・オート:バイスシティ』

2002年に発売された大人気オープンワールドゲーム。舞台は1980年代のアメリカ・マイアミをモデルにした「バイスシティ」という架空の街。プレイヤーは、主人公トミー・ベルセッティになり、犯罪組織のトップを目指してカオスな人生を突き進む。

ゲームの魅力は、広大な街を自由に探索できるオープンワールドの楽しさ。車やバイク、果てはヘリコプターまで乗り回せるだけでなく、当時は「あれ、この街でできないことって何?」と思わせる自由度の高さが特徴。警察に追いかけられるハラハラ感や、ミッションをサボってビーチでのんびりするゆるさも、全部プレイヤーの自由!!


エピソード

このゲームに初めて出会ったのは中学生の頃。クライムゲームなので18禁指定されてたんだけど、友達が「オススメだから!」と言って貸してくれたのがきっかけで遊び始め、その自由度の高さに衝撃を受け、激ハマりしたって感じ。

当時はオープンワールドの黎明期って感じでこんなゲームに出会ったことがなくて、何をするにも自由みたいな経験したことのない体験は衝撃的だった。あの時に感じた感動は今でも忘れることができない。

ちなみに俺が友達とよくやってたのは、「空軍に侵入してヘリを盗んで逃げる」っていうしょうもない遊びだ😂www何故かこれをひたすらに繰り返していた。

その友達と「いつか通信でゲーム内で一緒に遊べればいいのにに!」って話をしてたら、GTAⅤで現実になるっていう😆

第28位『キングダムハーツ』

2002年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)とディズニーがタッグを組んで生まれたアクションRPG。ディズニーとFFキャラが共演?!」という聞いただけでワクワクする夢のゲーム。

物語の主人公は、カギの形をした武器「キーブレード」を持つ少年ソラ。突然バラバラになった世界を元に戻すため、ディズニーキャラクターたちと力を合わせて冒険する。相棒はドナルドとグーフィー。はい、あのドナルドダックとグーフィーです。何度も言いますが、これはガチ。

このゲームの最大な魅力はポップなビジュアルに反して重厚なストーリー展開だろう。そして、ゲームシステム。


エピソード

この当時からFFの大ファンで新作が出ては買っていて、この作品も気になっていたんだけど、中々買う勇気が出なかった。そもそもディズニー×FFの世界観がマッチすると思えなかった

しかし、中学生くらいの頃、友達の家にこのゲームがあって、「遊んでみたい!」と思って借りたんすよ。そしたらびっくり仰天。あまりにも楽しすぎた。バイスシティと同じで、初めての経験尽くしで衝撃を受けたのを今でも覚えてる。

特にゲームシステム。FF独特のコマンドバトルとアクションが合わさったシステムはめちゃくちゃ爽快で、またソラが成長して行く度にアクションの幅が広がってより強くなり、アクションとしてもRPGとしても最高の作品だった。

個人的に表向きなストーリーはめちゃくちゃ分かりやすくて、すぐに入り込めて、当時の個人的ブームになってたね😂

KINGDOM HEARTS FINAL MIX
「KINGDOM HEARTS FINAL MIX」の記事一覧です。

第27位『ディディーコングレーシング』

1997年に発売された任天堂64用のレースゲームで、ディディーコングが主役の大冒険レース!「カートゲーム」と思いきや、車だけでなく、飛行機やホバークラフトまで操れるという、ぶっ飛んだ自由度が特徴。

ゲームの魅力は「何でもアリなレース」。水上を滑ったり、空を飛んだり、陸を駆けたりと、全く違う感覚の乗り物でコースを攻略できます。アイテムで敵を妨害しつつも、集めたバナナでスピードを上げる戦略性も熱い!コースのバリエーションもかなり豊富。

さらに、レース以外にもミニゲームや隠しアイテムが満載で、「これ本当にレースゲームか?」と疑問に思うほどやりこみ要素たっぷり。


エピソード

俺は小さい頃に信じられんくらいのスーパードンキーコングファンだったから、恐らくそれに釣られて買ってもらったんだと思う😂で、蓋を開けてみたらめっちゃ面白いっていうwwwwwww

キャラクターなんて正直ディディーとバンジョーしかいないんだけど(他は未だに分からん)、ゲームに激ハマりしたせいで妙な愛着感が湧いている🤣

俺はマリオカートよりも断然こっち派で、大人になっても未だに友達と遊ぶことがある事実に笑えるwwwwwほんっっっっとうにレースゲームとしての完成度が高くて、こいつとスマブラをやるために未だに64を手放さずに持ってるレベル。(今は友達の家に放り投げているがwww)

あっ、ちなみに友達ってのは度々本ブログに登場するカワグチですwwww

カートだけでなく、飛行機とホバーを選択できるのも良くて、プレイヤーに合ったマシーンを選べる点などが本当に神ってた。

ちなみにアドベンチャーモードもあるんだけど、未だに未プレイなのもおもろい。ソロプレイつまらんねんwww

第26位『大乱闘!スマッシュブラザーズ』

1999年に発売された任天堂が生んだキャラクターたちが夢の対決を繰り広げる対戦アクションゲーム。「仲良しっぽいキャラ同士が、なんで殴り合ってるの!?」と当時のゲーマーを驚かせた革命的なタイトル。

プレイヤーはマリオ、ピカチュウ、カービィなど、任天堂オールスター12キャラの中からお気に入りを選び、ステージから相手を吹っ飛ばすのが目的。普通の格ゲーと違い、「体力を削るんじゃなくて場外に飛ばす」というシンプルなルールが斬新すぎて、最初はみんな爆笑が止まらなかった。

エピソード

実はこのゲームが発売された当時って親に買ってもらえなくてリアルタイムで一切遊べなかったんよね。だから、テレビ番組で放送されていた対戦を眺めたり、おもちゃ屋の試遊コーナーで弟と対戦したりして楽しんでた。

それから時が随分と経って、既にDSとかWiiが大ブームだった高校生時代に、友達の家に64とスマブラが置いてあったんですよ😂

その時ちょうど3人の友達が集まってたから軽いノリで始めたらとんでもないほどにハマってしまって…

それから毎日のように学校が終わってはそいつん家で深夜までスマブラっていう常軌を逸した生活に染まっていたwwww

気が付けばスマブラにハマる友達が続々と増えて、最終的に参加者が8人くらいにまで増えてたからな😂六畳ほどの部屋に8人いたからなwwwwww

で、その部屋の主である友達が死ぬほど強くて、誰も勝てなかったんですよ。聞くと、当時町内のおもちゃ屋で開かれたスマブラ大会で優勝したりしてたらしい😆

その時の操作感が脳に焼き付いてたのか信じられんほどに強くて、3対1でも勝てなかったくらいよ!3対1かつ5機vs2機でようやく勝てたレベルだった。

そんな感じでとにかく友達と遊んだら1番楽しいのが初代スマブラだった。

第25位『実況パワフルプロ野球12 決定版』

2005年にコナミから発売された野球ゲームで、『パワプロ12』をベースに選手データをシーズン終了時点まで更新した改良版。

サクセスモードでは「アンドロメダ学園編」などでオリジナル選手の育成が楽しめ、マイライフモードではプロ野球選手としてのリアルなキャリアを体験できる。

新球種の追加や演出の強化により、初心者から上級者まで幅広く楽しめる内容。

エピソード

俺はパワプロシリーズの大ファンで初めて’00をプレイしてから、プラットフォームがプレステの全てのシリーズを遊んでるくらいに好き。パタポタもやったし、とにかく猿のように遊んでいる。シリーズ累計のプレイ時間はぶっちぎりで1位。

その中でも特に遊び込んだのがパワプロ12決定版。特にサクセスマイライフはこれでもかってくらいに遊び込んだ。

アレンジチームっていうオリジナル球団を12チームまで作れるんだけど、全部埋まってたからねwww全アレンジチームを2軍も含めて全部埋まってたからね😂13以降のシリーズが俺には合わなすぎてこれをリアルに4年くらい遊んでたww

俺の友達のチームから始まり、架空のメジャー球団、2002年巨人、戦国武将チーム、FF、バイオハザード、幽☆遊☆白書、HUNTER×HUNTER等々…。

ここまでやってるとオリジナル選手を登録できる枠が無くなっちゃうから、とりあえずチームに入れて選手削除すると、アレンジチームにだけは残るっていう裏技を見つけ出したんよね(笑)ただ、チームの移籍とかホームラン競争とかには使えないってデメリットはあるけど、ペナントとか対戦では使えたから問題なかった。

そして、なんと言っても友達との対戦ではめちゃくちゃ盛り上がったんよね!夏休みの早朝にお菓子などの食料を大量に買い込んで、友達の家に集まって、オリジナルチームを使ったリーグ戦をするのにハマってた😂これを夏休みに毎日やってたからなwwwww

3人で全30試合を1日でこなすって感じだね😂今思えば、なぜこんな遊びにハマってたんか分からんけど、これがこのゲームで1番思い出に残ってるエピソードかなぁ。『ブッコロシ魔球号』っていう球速110km/hのオリジナル変化球で無双してたよ😆スタミナFだったから1回しか保たなかったけどねwwww

第24位『川のぬし釣り2』

1995年にスーパーファミコン向けに発売された釣りロールプレイングゲーム。

プレイヤーは「ぬし」と呼ばれる巨大魚を釣ることを目的に、釣りや冒険を繰り広げる。川や湖など自然豊かなフィールドを探索しながら、釣り竿や餌を工夫して多種多様な魚を釣り上げる楽しさが魅力。

さらに、動物との触れ合いや謎解き要素も盛り込まれており、のどかな雰囲気と達成感が味わえるゲームとして、今なお多くのファンに愛されている。

エピソード

俺が釣り好きになるきっかけとなったゲーム。スーパードンキーコングやポケモン赤緑と同じくらいゲームで最も古い記憶と言ってもいいかもしれない。今でも遊ぶくらいに大好き🤤Switch Onlineで配信して欲しい!本当に好き!

俺がかなり小さかった頃に、親父がこれを買ってきてプレイしてるのを見て、俺もやってみたら大ハマり。BGMも神ってて、川の環境音も心地よく、癒しゲームとしても行ける!そんなガキでも楽しめる難易度だけど、ガチでやろうと思うとかなり奥深いっていうね。本当に老若男女楽しめる神ゲー。

でさ、このゲームの説明書には、各ステージの大体どの辺にどんな魚がいるのかっていう簡易的な攻略法が書いてあるんよね。

そこに書いてあった魚全部を画用紙に写し書いて、色を塗って、小学校の夏休みの絵画の宿題で提出したら、優秀賞に選ばれて、盾みたいなのを貰ったぞ😂😂😂😂wwww夏休み明けの朝礼で表彰されたwwwwwww

ゲームの説明書を模写しただけです」なんて口が裂けても言えず…笑

そんな懐かしい特殊エピソードがこのゲームにはある。

第23位『A列車で行こう 3D』

2014年にアートディンクがニンテンドー3DS向けに発売した都市開発シミュレーションゲーム。

プレイヤーは鉄道会社の経営者となり、鉄道網の整備を通じて街を発展させて行く。3D機能を活かした立体的な街並みやダイナミックな視点切り替えが特徴で、路線や列車の設計だけでなく、不動産や資産運用も含めた多彩な経営要素が楽しめる。

初心者にも親しみやすいチュートリアルや自由度の高いモードも用意されており、鉄道好きやシミュレーションファンに根強い人気を誇る作品。

エピソード

これはもう仕事以外の起きてる時間全てを注ぎ込んでたと言っても過言ではないくらいに大ハマりしたゲーム。友達とか恋人の誘いも断るくらいだったからな😂笑

何が良いって、やはり難易度の高い鉄道経営で黒字を叩き出し、少しずつお金を貯めて、自分好みの街を築き上げて行くっていう遊びが楽しすぎる!!!しかも電車に乗って、車窓から自分が作った町を眺めることができるっていう機能が神すぎた!!!おまけに携帯ゲームでできるってのがまた良すぎた。

コンストラクションモードなら、資金を無限にして、真っさらな土地で始めることもできるんだけど、でも何故かこれでやると不思議と飽きやすいっていう😂やはり苦難を乗り越えて成長させた街の方が安着が湧くんだろうねぇ。

ちなみに俺は1つのシナリオマップを300年遊んだwwwこの当時、待機時間が多すぎるブラック企業に勤めてたんだけど、その時間にずーーーーーーーっとこれをやってた。隙間時間にやっても良し、ガッツリややるも良し。そんな暇人やニートにピッタリなゲームだ。

第22位『ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君』

2004年にスクウェア・エニックスから発売された国民的RPGシリーズ「ドラゴンクエスト」の第8作目シリーズ初のフル3D化が実現され、広大なフィールドや美しいグラフィックが特徴的。

プレイヤーは呪いを受けた姫君とその従者であるトロデ王と共に、謎の敵ドルマゲスを追いながら冒険を繰り広げる。

また、ストーリーだけでなく、スキルポイントを割り振る成長システムやカジノ、錬金釜などのやりこみ要素も充実しており、多くのファンに愛される作品となっている。

エピソード

ドラクエシリーズの中でも指折りで好きなのが「8」かなぁ。元々、全盛期ドラクエシリーズ世代じゃなかったんだけど、CMで観て、「えっ!やってみたい!!」って思って買ってみたらまんまとどハマりしちゃったっていう😂

この作品はシステムとかストーリーも最高なんだけど、なんと言っても雰囲気が良い!!!もうね、3Dで描かれた美しく広大な世界を、BGM『広い世界へ』をバックに旅するのが至福の時間だった🥹今思い出しても胸がキュッてなって、また遊びたくなる😂

なんだろ、ドラクエって何故か分からんけどドキドキワクワク感が他のRPGとは段違いで、不思議な没入感を感じられるんだよね。ドット絵でも同じなんだよね。

んで、このゲームの思い出と言えば、やはり最初の町付近のフィールドをスタスタと駆けるバトルレックスですよ!!あれと遭遇した時は心臓が飛び出るんじゃないかな?ってくらいにビビった😂もちろん、背後から接近されてワンパンされたけどねwwwwww

そして、幾多の戦いを経て再びバトルレックスと戦って買った時、自分の成長を感じるんよねぇ。

あとは序盤に教会裏の川辺でメタスラ狩りをしまくってたのをよく覚えてる😂今思うと、メタスラって経験値的にそんなに美味くはないんだけど、当時は主人公とククールのメタル斬りでひたすらに戦ってたよなぁ。

完全に1人でやってたから友達とかとのエピソードはないけど、本当に楽しかった。3DS版も買ってプレイしてたんだけど、当時付き合ってたゲームに興味のない彼女に「これやってみて??」って言って貸してみたら、死ぬほどハマってたのが懐かしいwwwwwプレイ時間200時間とか行ってたよ!笑

第21位『アマガミ』

2009年にエンターブレインから発売されたPlayStation 2向け恋愛シミュレーションゲーム。プレイヤーは高校生の主人公・橘純一となり、クリスマスまでの1か月間でヒロインたちとの関係を深め、恋愛の成就を目指す。

本作は、恋愛ゲームでありながら独特の「フェチ要素」を取り入れた個性的な演出が特徴で、主人公とヒロインの関係性によってユニークな展開やイベントが楽しめる。攻略対象となるヒロインは6人で、それぞれ個性的な性格や背景を持ち、プレイヤーの選択によって多彩な結末が用意されている。

エピソード

俺が激ハマりした唯一の恋愛シミュレーションゲーム😂これはすごい作品だった!!俺は基本的に恋愛ゲームとかノベルゲームって一切やらないんだけど、何故かこれはものの試しに買ってみて、あまりの面白さにドハマりしちゃったっていうwww

恋愛シミュレーションゲームってジャンル分けはされてるらしいんだけど、なんつーか恋愛アドベンチャーに近いよね。ときメモみたいな主人公の育成要素とかも無いし、任意で観たいストーリーを進められるし。

このゲームの凄いところは、なんといってもボリュームがすげぇところ!6人のヒロインがいて、確かそれぞれに3ルートくらいストーリーがあって、どれも楽しいっていう😂

記憶が定かでは無いんだけど、各ヒロインには好き・仲良し・BADの3種類のルートがあって、バッド以外は結果的に主人公に結ばれるって展開なんだよね。また、シナリオとキャラクター性がめちゃくちゃ良くて、とにかく引き込まれる😆しかも何回やってもまた「良いな」って思っちゃう。基本的にヒロインは皆んな一癖ある変な奴ばかりなんだけど、特にメインヒロイン?の性格は衝撃だったwwww

ただ、このゲームを初めてプレイしたのって社会人になってからなんやね。俺は全ルートやったwwwwwwアニメも全部観たよ🤣🤣この頃は俺は美少女オタクみたいになってたと思うよwwwwww仕事が終わったら即家に帰って1ルートやるって感じだったもんなぁ、懐かしい😂

森島先輩のスキルートは3周くらいやったよ😂(推し)俺も刑事ごっこしてみたかったなぁ….

まとめ

てことでとりあえず以上が30〜21位の発表でございました!!!

次回は20〜11位ということで、正直俺的人TOP10に入ってもおかしくないタイトルばかりだから、大注目っすねー!

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