【トロフィー】トロコンの歴史(2024)

PlayStation 5

今年は目標としていた歴代最多となる全10タイトルのプラチナ獲得を達成!!

その要因として、今年はトロコン途中で放置していたビッグタイトルを中心にプレイしていたことが挙げられる。

キングダムハーツFMは6年越し、ドラクエⅩは7年越しの達成に至るなど、ブログ開設当時に書いていたプレイ日記タイトルを続々と再プレイ。

また、未だかつてないほどにジャンルに富んでいて、アクション、RPG、シミュレーション、格闘ゲームetc…

来年も放置してきたタイトルを回収しつつ、更なる飛躍の年にしたいところだ。

トロコンの歴史(2024)

ドラゴンクエストⅩ オンライン

達成日:2024年1月11日

▶︎【DQⅩ】7年越しにトロコン達成!!アンロックに苦労したトロフィーは…もちろんぶっちぎりでアレ!!

2012年にWiiで発売されたドラクエシリーズ初のMMORPG。ドラクエの世界を一切壊すことなく、MMO初心者でもとっつき易い革新的なゲームシステムは多くのユーザーを魅了した。

サービス開始から10年以上経過した現在でも運営されており、未だにアクティブユーザーが多い作品である。

今からイチから遊び尽くそうと思うと一体どれほどの時間がかかるのか想像もつかないほどのボリュームで、やり込みが好きな人にはかなりおすすめの作品。ソロでも遊べる点がグッド。

俺はかつてドラクエ10のヘビーユーザーで、仕事は終わってはすぐにWiiUを起動し、土日は飯も食わずにプレイするほど激ハマりしていた。

2017年にPS4版がリリースされて8月以降は引退をして放置していたんだけど、中途半端にトロフィーが集まった状態だったから、1週間ほどの期間限定で復帰をして、トロコンを達成してから完全引退。

全体的なトロフィー獲得難易度はめちゃくちゃ低くて、プラチナ獲得率も9.1%とかなり高いんだけど、この『新米グラディエーター』のアンロックには骨が折れたわ🥲

これはコロシアムに参加するだけで獲得できるトロフィーなんだけど、コロシアムって世紀末級に過疎ってるからマジで参加すらままならないっていうレベルなのだ。コロシアムってのはいわゆるPvPモードで、対戦相手がいないと成立しないのである。

7年くらい引退した状態だったのでフレンドもおらんかったし、ランダムマッチで参戦するしかなかったんだけど、マジでマッチングしない。何時間待ってもマッチングしない。

そこで、結局Switchに残っていたサブ垢を掘り起こし、キッズタイムという無料時間内にサブ垢キャラとコロシアムで対戦して無事にトロフィーゲットに至ったわけだ。

このトロフィー1つのせいで、人によって現在のトロコン難易度は爆発的に上昇するだろう😂フレンドがいるアクティブユーザーならすんなりとアンロックできるだろうけど…。

みんな大好き塊魂アンコール+王様プチメモリー

達成日:2024年1月14日

▶︎【みんな大好き塊魂アンコール】しれっとトロコン達成!!アンロックに苦労したトロフィー2選!!

2005年にPS2で発売された『みんな大好き塊魂』の移植・リマスター作品。

王子を操作して玉を転がし、あらゆるものを取り込んでどんどん大きな玉を作って行くというシンプルながら奥深い爽快感溢れる作品。

"あらゆるもの"というものは本当にナンデモで、画鋲や小さなピン玉からでテレビ、人間、、、最終的にはビルや土地、星までも巻き込めてしまうぶっ飛んだゲーム。

日々のストレスが溜まったあなたにオススメだ!

現在のプラチナの全体獲得率は8.4%とかなり高めなんだけど、実は俺が獲得した時は9.1%と下がってるんよね。これって結構珍しいことで、基本的に後々上がるもんなんだよな🤔

恐らく何かがキッカケでライトユーザーが増えたってことなんだろうな。

このゲームって世代問わずに楽しめるゲームだから、いつの時代にバズってもなんらおかしくはない。

また、特に苦労するトロフィーもなく、めちゃくちゃ簡単にプラチナの獲得が可能で、俺もトータル10時間くらいで取れちゃった感じ笑

ライトユーザーの人でも敷居が低いから、ハマってるのなら是非ともトロコンを目指してみてほしい。

FINAL FANTASY Ⅶ REBIRTH

達成日:2024年4月13日

▶︎【FF7リバース】所要時間200時間でトロコン達成!アンロックに苦労したトロフィー3選!!

FF7リメイクシリーズの第2作目。PS5で構築された最高峰のグラフィックと前作を遥かに凌駕するボリュームを誇る神作。

内容の密度は非常に濃く、ストーリーとサブストーリーをじっくり遊ぶだけでも80〜100時間は必要で、「これぞ俺たちが待ちわびたFF!!」といった感じだ。

それに加え、オリジナル版と同様にミニゲームなども豊富かつクオリティが高く、どれもとっても高品質な体験をプレイヤーにさせてくれた。

ただ、やはり分作って点はマイナス点ではあるが、それを考慮しても神作なのは間違いなし。

現在のトロコン達成率は2.1%で随分と増えてきたんだけど、俺が達成した時はわずか0.6%というとんでもない希少度だった😂この数字が表している通り、とにかく難易度が高い!!!!!!どのトロフィーも難易度が高い!!!!笑

なんと俺がプラチナを獲得した時点でのプレイ時間はジャスト200時間!!!!

一つのゲームを200時間以上も遊んだのは恐らくポケモンSV以来だろう😂プレステだとシティーズスカイライン以来だと思う。それくらいに大量の時間をこのゲームにつぎ込んだ。

リメイクに加えてたくさんの追加要素が加えられており、ストーリーの更なる深掘り・モンスターバトルロード・新職業・特技の追加など、オリジナル版をプレイしたプレイヤーでも楽しめるような工夫が随所に散りばめられている神ゲーである。

このゲームのトロフィーはどれも超絶高難易度で一つに絞るのが難しいんだけど、強いてあげるなら『チャドリーオーバーフロー』っていうトロフィーに苦戦した。俺ね、FF9のナワトビの時並みの絶望感を感じたよwwwww

これはチャドリーのバトルシミュレーターを全てクリアすることでアンロックできるトロフィーなんだけど、その中の『友情の証』っていうバトルモードをクリアするのにリアルに5日くらい掛かったよwww

クラウドとザックスの2人を操作して10連戦を戦うってやつなんだけど、もうな、1戦1戦が難易度HARDのラスボスより強くて、本当に絶望を感じてた。

フリーザの戦闘力を初めて聞いた時の10倍くらいの絶望感。

詳しくはここに書いてるんだけど、負けてはマテリアや立ち回りを考え、YouTubeを観て…の繰り返しでようやくクリア出来たって感じだ。

ただ、全体を見るとかなり楽しみながら遊べたから、200時間も遊んでた感覚はないんだよね🤔それくらいに素晴らしい作品だったし、最終章も必ず買ってプレイするよ!

Rise of the Ronin

達成日:2024年4月26日

コーエーテクモゲームスが開発・ソニーが発売した幕末オープンワールドアクション『Rise of the Ronin』。明らかに「Ghost of Tsushima」を意識したであろう作りで、随所に似た部分が見受けられる。

前述の通り幕末が舞台なので、坂本龍馬・高杉晋作・伊藤博文・渋沢栄一といった当時の有名人と共に展開する物語はやはり激アツ。

「もし坂本龍馬が生きていたら?」というようなIF展開も楽しむことができ、非常によくできたシナリオが特徴的だ。

この規模のゲームを日本の会社が作ったってことにビックリするほど出来が良いが、あまり濃い印象に残らないのもまた特徴。

プラチナの全体獲得率は6.1%で、思ったよりも低くてビックリ。今作は特に難しいトロフィーもなく、攻略サイトを見ながらやれば簡単に達成できる。

多分なんだけど、単調で面白くないトロフィーが多かったからだったと思うんよね😂

例えば、猫を全て集める『三度の飯より猫が好き』、徒党可能な全キャラをミッションに参加させる『世渡り上手』、全ての写真撮影ポイントを制覇する『諸国漫遊』など、単調すぎる作業ものが多いからダレてやめちゃう人も多いと思う。

ただ、俺は諸国漫遊はめちゃくちゃ楽しんでできた記憶がある!江戸や京都の様々な観光スポットを巡っての写真撮影は、旅行してる気分になれて普通に楽しかった✈️📷

今作はマップの作り込みがすごいから、探索は本当に楽しかった。ただ、トロフィー集めは微妙でした😂

信長の野望・天道

達成日:2024年6月2日

▶︎【信長の野望 天道】トロコン達成!2009年に発売されたPS3タイトルを今更…アンロックに苦労したトロフィー3選!

2009年にPS3で発売された戦国シミュレーションゲーム『信長の野望 天道』。そう、まさかのPS3タイトルである。

天道は"道"をテーマにしており、町を制圧し、道を引き、発展させて行くことで自国を豊かにして行くといったゲームシステムになっている。これが本当によくできていて面白い。

他のシリーズとは異なり、マップもシームレス1枚マップになっていて、各勢力がリアルタイムで同時に進軍したり、工事をしていたりと非常にリアリティ溢れる作品だった。

プラチナの獲得率は8.9%とめちゃくちゃ高い。そう、ゲーム自体が若干難しいんだけど、慣れさえすれば簡単にトロコンが可能。

賛否分かれる作品なんだけど俺は一番天道が好き。

PS3を遊んでた時ってブログをやってなかったからトロフィーを集めてなかったのよね。ただ、最近また遊びたくなって、幸いにもPSプレミアムでサブスク配信されているのを発見して無事にトロコン達成って感じ。

なんとPS3のタイトルのトロコンは初めてかつ唯一だったりもする😂PS3版バイオ4のトロコンは達成してるんだけどプラチナは存在しなかったり、北斗無双はあと一歩のところでトロコンだったんだけど結局そのまま放置しちゃってるww

ただ、PSnowはスクショができないから、プレイ日記を書けないのがかなり残念🥲本当は書きたいんだけどなぁ。

ちなみにこの作品の影響で、未プレイだった『創造』をメルカリで激安で購入したから、これからやろうかなって思ってる。

オクトパストラベラーⅡ

達成日:2024年8月3日

▶︎【オクトラ2】しれっとトロコン達成!アンロックに苦労したトロフィー3選!!

スクエニ独自の技術HD-2Dを用いた懐かしくも新しい作品『オクトパストラベラーⅡ』。

8人の主人公を軸に、可愛いドット絵世界とは裏腹な重厚なストーリーが特徴で、やり込み要素や強いボスなどファミコン〜スーファミ世代にブッ刺さること間違いなしの傑作のRPG。

主人公キャラクターだけでなく、一般NPCの作り込みも細かく、キャラクターそれぞれに生い立ちやエピソードなどがあり、世界観をより濃いものに作り上げている。

全体のプラチナ獲得率は8.8%と比較的高めなんだけど、裏ボスが恐ろしいほどに強いので難易度が割りかし高め。(主観)

俺は最終的に80時間ほどで達成。

全てのサブストーリーをクリアする『有意義な寄り道』、全てのマップを踏破する『ソリスティアマスター』など、時間がかかる作業系トロフィーが多いから必然的にこの時間に。

ただ、俺はレベル上げにかなりの時間を費やしてるので、上手い人は40時間とかでも達成できるのではなかろうか。

前述の通り、個人的にアンロックに最も苦労したトロフィーは『異界の門』という裏ボスを撃破することでもらえるようトロフィー。

この裏ボスが脳の血管が詰まりそうになるくらいに強くて、戦略やパーティ編成を何回も何回も何回も何回も試行錯誤してようやく倒せたって感じ。これが古き良きRPGの醍醐味って感じで最高だった。

ただ、コツさえ掴めば低レベルクリアも可能なようで、さすがにそれは衝撃だった🫨

どのトロフィーも集めるのが非常に楽しく、みんなも是非ともトロコンを目指してみてほしい。

Far Cry Primal

達成日:2024年8月11日

2016年にPS4で発売された『ファークライ プライマル』。

UBIソフトの世界的人気シリーズの原始時代を舞台にした作品で、サーベルタイガーマンモスが徘徊するオープンワールドで生き延び、部族衝突を乗り越え、その土地の王になる物語。

主人公は様々な動物を手懐けて、引き連れて、指示をし、適材適所で敵拠点を制圧して行く戦略性の高さが非常に楽しい作品。

以前、発売日に購入して一時期ハマって遊んでたんだけど途中で辞めちゃって、久々に遊びたくなったので調べたらPSプレミアム加入者は無料で遊べるってことで遊び始めた感じ。当時は激ハマりしたんだけど、今改めてやってみると「なんであんなにハマってたんだろ(小声)」って感情が…笑

実はブログ記事を一切書かずに、しれっと達成しちゃったっていうね🤣正直言って、トロフィー集めはマジで面白くなかった😂笑

難易度はそこまで高くなくて作業的なんだけど、その作業がちょいとつまらなすぎて、記事を書く気力も生まれなかったっていう。

ただ、それなりに遊んでいればトロフィーが勝手に集まって行くから、せっかくならトロコンを目指すか!って感じだった。

ゲーム内容自体も爆発的に面白いかって言われたらそうでもなく、良くも悪くもUBIらしい作品だった。

喫茶ブレンド物語

達成日:2024年9月12日

お手軽経営シミュレーションゲームでお馴染みのカイロソフトにより発売された喫茶店経営ゲーム『喫茶ブレンド物語』。

コーヒー、紅茶、ソフトドリンクといったカフェには欠かせないドリンク開発を行って、クオリティの高い商品を生み出して売り上げを伸ばし、地域No. 1を目指す。

ドリンクだけでなく、店内の内装など組み合わせたりと客を呼ぶには工夫が必要で、自由度の高さも本作の魅力と言えるだろう。

非常に中毒性の高いゲーム。

そして、なんと今作はまさかのプラチナトロフィーが実装されている😳俺たちカイロファンが待ち望んだ待望の実装である!

今までは基本的にプラチナは無くて、トロフィー機能は"真のオマケ"って感じだったんよね。せっかく面白いゲームを量産してるんだから、どうせならプラチナを取りたいなって思ってたんだよね。

ただ、プラチナの獲得率(16.5%)を見ても分かる通り、トロコン難易度自体は以前と変わらずで、ゲームをやり尽くせば取れるレベル。

まぁゲームはめちゃくちゃ面白いんだけど、トロフィー集めはそこまで楽しくはないんだけどね😂

しかし、このゲームはかなりのクオリティなので、トロフィー抜きにしても是非とも遊んでもらいたい。

ドラゴンボール Sparking! ZERO

達成日:2024年10月16日

2007年以来約22年ぶりに発売されたドラゴンボールの格闘ゲーム「スパーキングシリーズ」の最新作。

クオリティの高い迫力のある戦闘システムも去ることながら、一番の特徴は182体のプレイアブルキャラクターが使えるという圧倒的ボリュームである。

「え?!こんなキャラまで?!?!」といったマイナーキャラなども実装されていて、しかもそれぞれ技やモーションが作り込まれていて、原作ファンなら誰もが歓喜するクオリティの高い作品である。

とにかく操作してるだけで楽しい屈指の格闘ゲーム。

発売後1ヶ月の時点でのプラチナ獲得率は1.9%とかなり低い。

と言うのも、このゲームのトロコン難易度って結構高くて、特にソロで遊べるエピソードバトルの難易度が異様に高くて、ネットでは多少物議を醸したレベル。

そのエピソードバトルを全てクリアするとアンロックされる『全てを知る者』が個人的に一番難しかった😂その中でもドラゴンボール超の登場人物であるジレンを操作してて悟空を含む4連戦を戦うバトルがあって、そのクリアだけに2時間くらい掛かったのを覚えてるwww

その他にもドラゴンボール集めが結構しんどかったりと、今作のトロフィー集めは決して楽しいと思えるものではなかった。

ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…

達成日:2024年11月24日

▶︎【ドラクエ3 HD-2D】所要時間90時間でトロコン達成!アンロックに苦労したトロフィー3選!!(ネタバレ注意)

ドラクエシリーズで屈指の人気を誇る「ドラクエ3」のHD-2Dリメイク作品。

オクトパストラベラーでも採用されているスクエニ独自のHD-2D技術を用いて作られた作品で、懐かしくも斬新なクオリティの高い作品に仕上がっている。

発売から3週間ほど経った後の全体のプラチナ獲得率は既に3.4%とめちゃくちゃ高い。それだけ、やり込みが楽しいゲームだということが分かる。

ただ、結構めんどくさいトロフィーが多くて、ちいさなメダルを全て集める必要がある『メダルコレクター』、はぐれモンスターを全て仲間にする『モンスターマスター』など、攻略サイトを参考にしないと厳しいものもしばしば。

俺が最終的に約90時間ほどプレイしてトロコンを達成。ただ、結果的に楽しみながら集めることができたから、内容共にかなり満足度の高い作品だった。

信長の野望・創造

  • 達成日:2024年12月15日

▶︎【信長の野望・創造PK】プラチナ獲得!!アンロックに苦労したトロフィー3選!!!

そして、2024年ラストを飾ったのはまさかの『信長の野望・創造』(笑)このゲームはなんと今から10年近くも前の2013年に発売されたタイトル。

"信長の野望シリーズ最高傑作"との呼び声も高く、自分も時間を忘れてプレイしてて、気が付いたら170時間を超えておりました😂今、信長の野望はお腹いっぱいって感じでございます。

実は今年は天道に続いてシリーズ2作品目のプラチナ獲得で、天道にハマった流れでそのまま遊んでみたって感じ。

全体のプラチナ獲得率はなんと2.3%とかなり低めで、この数字が物語っている通り、俺も久々に諦めようかと思ったくらきに苦労した記憶あり。

その中でも特に『全大名録達成』ってトロフィーには本当に骨が折れて、シナリオ「九州征伐」の豊臣家大名録が鬼ほど難しかったのはトラウマとして残っている。

多分、認知症になるまで忘れないと思う😂いや、、、認知症って若い頃の話は覚えてるっていうから、このトラウマだけは残ってる可能性ありかもね。

とにかく「50万円あげるからトロコンして」って友達に言われたとしても、俺は絶対にやらないだろう。そんなトロコン稼業でした(笑)

まとめ

てことで以上が2024年のトロコンの歴史でございました!今年はまさかの歴代最高となる11作品のプラチナ獲得に成功するっていうね😂

8年目にしてまさかの記録更新って奇跡すぎるやろ😂でも2024年の目標にしてたことだし、ガチで達成できて良かった!

ブログを通じて素晴らしい作品にもたくさん出会えたし、満足度の高い一年でございました。

来年は12作品でプラチナ…って言いたいところなんだけど、ちょっとさすがにそれはヤバすぎるから、11作品を目標に頑張って行こうと思います(笑)すんません(笑)

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