おっす、皆んな!!
俺が選ぶ歴代ゲームタイトルベスト30もいよいよトップ10の発表でございます!!!
もはやここからは「俺の人生を変えた」と言っても過言ではないくらいのタイトルが揃ってるので、エピソードも添えて紹介して行こうと思う!
俺が選ぶ歴代ゲームタイトルベスト30(10〜1位)
第10位『エルデンリング』
フロム・ソフトウェアが2022年に発売したオープンワールド型ダークアクションRPG。壮大なファンタジー世界「狭間の地」を舞台に、プレイヤーは「褪せ人」としてエルデンリングの謎を解き明かし、自身の運命を切り開く。
本作は従来のフロム作品に特徴的な高い難易度と戦略性を継承しつつ、広大なオープンワールドを自由に探索できるシステムが大きな魅力。馬による移動や広がりのあるフィールド、各地に点在するダンジョンなど、プレイヤーの冒険心をかき立てる要素が満載。さらに、武器やスキルの多彩なカスタマイズが可能で、戦闘スタイルやプレイ方法の自由度も非常に高い作品と言える。
圧倒的な没入感を誇る世界観と独自のゲーム体験により、全世界で高い評価を受け、多くのプレイヤーを魅了した『エルデンリング』は、アクションRPGの新たな金字塔といえる名作。
エピソード
最近のゲームだけど、さすがにエルデンリングだけは外せないかな😂これは本当に神ゲーだった!!DLCも含めるとトータルプレイ時間150時間越えで、3周クリアしましたwwww
もうね、どの要素も面白すぎてダメなところが一切思い浮かばないっていうね。ストーリーも案外分かりやすくて、ソウルシリーズの中では一番理解できたっていうww
ちなみに俺は最初のボスであるマルギットを倒すのに6時間くらい掛かったwwwwwwwwww
最初は「フロムの死にゲーにオープンワールドって合うんか?会わなそーーー」なんて思ってたけど、全然そんなことなくて、むしろ面白すぎた。特に探索。広大なマップにはたくさんのロケーションがあって、大量のダンジョンが配置されてたりする。そのダンジョンの奥にはボスがいて、そいつを倒すと良い報酬が貰えたりする。
そのボスが既にバカ強いんだけど、「こいつを倒したら何がもらえるんだろ…?」というワクワク感が圧倒的すぎた。ダンジョン攻略をしてここまでワクワクする作品って他には思い浮かばない。
ここまで広大なオープンワールドだから他のゲームだったら後々探索が怠くなるんだけど、この作品はむしろ探索が終わってしまうことの寂しさの方が勝るっていう異次元の感情を与えてくれたっていうね。
「これ以上の作品は生まれないんじゃないか?」って思うくらいの作品なんだけど、フロムさんってそれを余裕で超えてくるからすごいんだよなぁ。
第9位『ウィッチャー3 ワイルドハント』
ポーランドのCD Projekt REDが開発し、2015年に発売されたオープンワールド型アクションRPG。アンドレイ・サプコフスキの小説『ウィッチャー』シリーズを原作とし、プレイヤーは主人公ゲラルト・オブ・リヴィアとして、愛弟子シリを探しながら壮大な冒険に挑む。
本作は、美しいオープンワールドと奥深い物語、選択によって展開が変わるマルチエンディングが特徴。メインクエストだけでなく、丁寧に作り込まれたサイドクエストや、モンスター退治を行うウィッチャーの仕事が、世界観にさらなる深みを与えている。
「血塗られた美酒」や「無情なる心臓」などの大型DLCも高い評価を受け、シリーズ最高峰と称される作品となった。圧倒的な没入感と自由度で、多くのゲーム賞を受賞した『ウィッチャー3』は、RPGファンなら見逃せない一作。
エピソード
俺がこのブログを立ち上げるキッカケとなった作品。ゲームへの価値観が変わったまさしく神作品。
俺はこの作品に出会うまでトロフィーってものに全く興味がなくて、「なんのためにある要素だよ笑」って半分バカにしてたんですよwwww
ただ、この作品の1周目を終えてバッドエンディングになっちゃって、「他のエンディングも見たい!」ってことで高難易度で2周目も難易度を上げてクリア。
ただ、「まだこの世界に浸っていたい…」ってなった時に、「どうせならトロフィーも集めっかな!!」ってのがキッカケで集め始めて、プラチナトロフィーを獲得した時の達成感に囚われ、今ではトロフィー集めを最終目標にしでゲームをするようになった。
そこで、「ただ集めるだけじゃ勿体無い!」ってことでブログで日記を付けようってなったんだよね。だから、俺をブログ人生に放り出したのはゲラルトのせいやぞ😂
最終的に3周クリアして、トータルプレイ時間は130時間くらいだったwww
第8位『モンスターハンターワールド/アイスボーン』
カプコンが2018年に発売したハンティングアクションゲームで、人気シリーズ「モンスターハンター」の最新進化を体現する作品。プレイヤーはハンターとなり、広大で生態系が息づく「新大陸」を舞台に、個性豊かなモンスターを狩猟して行く。
本作は従来のシリーズに比べ、オープンフィールド型のマップが採用され、エリア間のロードがなくなったことで、よりスムーズでリアルな狩猟体験を実現した。環境を利用した罠や地形を駆使する戦略的な戦闘や、武器ごとの多彩なアクションも健在で、初心者から熟練者まで楽しめるバランスが魅力です。
リアルな生態系と没入感ある狩猟体験が評価され、全世界で多くのゲーム賞を受賞した『モンスターハンターワールド』は、シリーズの新たな金字塔として、現在も高い人気を誇る作品だ。
エピソード
「好きなモンハンは?」って聞かれたら、0秒で「ワールド!」って答えるくらいの神作品。トータルプレイ時間はアイスボーンも含めて2000時間wwww俺のゲーム史上最長記録😂😂😂これはほんっっっっとうによく遊んだ。すまん、エピソードっちゅうエピソードは思い出せんけど…www
「仕事を辞めてぇ!」って思ったくらいに大ハマりした作品。
やっぱなんと言ってもモンスターの造形や生態、フィールドのリアリティさが最高レベルで、「そこにいるだけで楽しい」って思わせてくれるところよね。そして、「このモンスターをより速く、効率的に狩るには?」を重点に置いて、装備やスキル構成を考えるのが至福な時間だった。
マルチも本当に楽しくて、2日に1回は友達と遊んでた。ムフェト・ジーヴァは300体くらい狩ったんじゃないかな🤔(プロからしたらまだまだの数字)
定期的に開催されるイベントもバリエーションが豊富で、金冠が出やすいやつとか、バイオハザードとかウィッチャーの衣装が貰えるコラボクエストとか、発売してからもプレイヤーを飽きさせない作りには感服だった。
その後に発売されたライズ/サンブレイクもハマったのはハマったんだけど、飽きが来るのが結構早かったし、ワールドほどやり込まなかった。
第7位『ファイナルファンタジーⅩ』
スクウェア(現スクウェア・エニックス)が2001年に発売したRPGで、『ファイナルファンタジー』シリーズ初のPlayStation 2向け作品。グラフィックや演出が大幅に進化し、シリーズで初めてフルボイスを採用した点が大きな特徴。
物語は、異世界「スピラ」を舞台に、主人公ティーダが召喚士ユウナとともに「シン」と呼ばれる脅威に立ち向かう壮大な冒険を描きます。美しい世界観や切なくも感動的なストーリー、そして「ザナルカンドにて」や「素敵だね」などの名曲が、プレイヤーの心に深い印象を残す。
戦闘システムでは「CTB(カウントタイムバトル)」を採用し、戦略性が高まり、キャラクター育成に「スフィア盤」を採用し、自由度の高い成長が楽しめる点も魅力。
エピソード
これも「ゲーマーで知らない人はいないんじゃないか?」ってくらいに有名な説明不要の神作品。
FF7以降って意外とストーリーが難しくて大人向けなんだけど、今作はガキンチョの俺でも理解できて、かつ続きが気になる素晴らしいストーリーで、だけどめちゃくちゃ奥深い設定などが作り込まれた最高の作品。
内容を知ってるのにまたストーリーを追いたくなるからねwwwまさに映画よwwwwストーリー目的にまたゲームをやるって、他の作品では考えられないよな。
ストーリーだけじゃなくて、システムややり込み要素も半端じゃなくて、特にスフィア盤、ブリッツボール、モンスター訓練所がディスク裏が傷だらけになるまで遊んだ😂
トータルプレイ時間は軽く400時間は超えてるな😂初見プレイのデータが150時間、HDリマスターのトロコンプレイ時間が160時間とかだったwwwww
ちなみにこの作品は誕生日プレゼントに買ってもらって、恐らくセブンイレブンかどっかで両親が予約して買ってくれたんだと思う。限定のバンダナが付属されてたのを覚える。誕生日にこうやって好きなものを買ってくれた親には本当に感謝しかないよなぁ。
で!このゲームに関しては夜遅くまでやりすぎて、母さんに怒られたからなwwwwwww「いつまでやってんだっ!!!!😡」って😂だって、やることが多すぎてとてもじゃないけどやり切れなかったんだからっ!🤣
とにかくHP99999近くまで持って行くのにとんでもない時間が掛かったのを覚えてる。
近いうちにX-2のトロコン日記も書きたいんだよねぇ。RPGは賛否が分かれる作品だけど、俺はシステム的には結構好きなんだよな。
第6位『ポケットモンスター 金・銀』
1999年にゲームボーイ用ソフトとして任天堂が発売した、ポケモンシリーズの第2世代にあたる作品。新たな舞台「ジョウト地方」を冒険し、プレイヤーはポケモンを捕まえながらポケモンリーグ制覇を目指す。
151匹だったポケモンは、前作から新たに100種類追加され、シリーズの魅力がさらに広がった。本作では、ゲーム内時間の概念や曜日ごとのイベント、朝・昼・夜で姿を見せるポケモンが変化するなど、革新的なシステムが導入された。
また、「ずかんの完成」「ジムバッジの収集」「バトル」といった従来の要素に加え、前作「赤・緑・青・ピカチュウ」の舞台であるカントー地方も冒険できる二重のマップ構成が特徴的。
「なつき度」や「性別」の概念、ポケモンの卵を生む育て屋のシステムも初登場し、育成の楽しみが大幅に拡張された。金銀シリーズは、多くの新要素を加えつつも、前作からのファンも新規プレイヤーも満足させる名作として、多くのプレイヤーに愛されています。
エピソード
ここへ来て遂にポケモンの登場です😂いやー!金銀はもう神よ!!忘れられない神作品。コロコロコミックで発売の記事が載ってた時、あまりに楽しみすぎて、そのページだけを切り取って持ち歩き、いろんなところでずーーーーーーーーーーーっと見てた😳
そのページには当時新ポケモンだった、ドンファンとかデンリュウが描かれてて、「見たことがないポケモン」にめちゃくちゃ興奮したのを覚えてる。
ここまで発売が楽しみだったゲームは未だに無いね!しかも発売していざやってみると、マジで神ゲー。カラーだし、ポケモンのグラフィックは綺麗だし、夜の雰囲気は良いし、BGMは最高だし、とにかく今でも大好きな作品。
これが発売したのって確かクリスマス前かなんかで、俺はサンタさんにこれをお願いしてたんよね。だけど、両親が発売日にくれたんよね。「えっ?」ってなったわwwww😂両親が発売日にくれるくらいだから、よっぽど楽しみにしてたのが伝わってたんだろうね😂マジで異例の事態だったよwww
次の日に小学校へ行くと金銀の話で持ちきりな!女子も含めてほぼ全員買ってたよ笑笑
ヨーギラスとかノコッチの捕まえ方を友達から教えてもらったりしてた。「ワカバタウンの博士の研究所の扉の前から左1→下2進んで、セレクトボタンを押してから草むらに入るとヨーギラスが出る」ってガセネタを提供してきたソウマくん…元気してるかな。彼、キレるとハサミを持って暴れ出す危険人物だったんだよねwwww
相馬くんとはと自作の遊戯王カードで対戦したり、テリーのワンダーランドでお見合いをしたりと、完全にゲーム仲間だった😂転校しちゃったけど。
第5位『ファイナルファンタジーⅦ』
1997年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)が発売したRPGで、PlayStation初のシリーズ作品。ミッドガルを中心としたサイバーパンク風の世界を舞台に、元ソルジャーのクラウドが仲間たちとともに巨大企業「神羅カンパニー」や宿敵セフィロスに立ち向かう物語が描かれます。
シリーズ初の3DグラフィックやCGムービーを採用したことで、ビジュアル表現が大幅に進化し、壮大なストーリーと独特の世界観が多くのプレイヤーを魅了した。戦闘システムでは「マテリア」システムを採用し、自由度の高い魔法や能力のカスタマイズが楽しめる。
エピソード
やはり俺はFFシリーズの中では「7」が一番好き🤤やっぱこれよ!!!!最近発売されたリバースもTOP30圏内に入るくらい好きなんだけど、今回は「オリジナル版」と統合しちゃった。
実は俺が一番最初に触ったのってFF8で、7はその後なんだよね。親父が買ってきたから家には元々あった。
ただ、最初に8をやっちまったもんだから、7のグラフィックがめちゃくちゃ💩に感じちゃって、序盤で辞めちゃったんよね。
んで、FF10をプレイして、しばらく経った後に改めて7をやろうと思ったら、DISC.1が傷だらけだったせいで神羅カンパニーの最上階に行く前で必ずフリーズするっていう現象に陥って、物理的に詰むっていうねwww傷が深くて読み込めなかったんだろうね😂
その後、お小遣いで中古を購入して、中学生半ばくらいで初めてクリアまで行ったんよね。もうね。衝撃だった。あまりの面白さに。
ストーリーはもちろんなんだけど、育成要素とかマテリアの組み合わせによる自由度とかが革新的すぎて、「なんでもっと早く遊んで来なかったんだ??」って後悔したもんなwww
DISC.3の終わりに、「エアリスのテーマ」をバックにジェノバと戦うシーンがあまりにも切なくて、本当に泣きそうになった。あんなに元気で天真爛漫だったエアリスがあっという間に死んじゃうとかもう辛くすぎてヤバかった….😭
FF7の派生作品も全部やったし、それらも含めて第5位かなぁって感じ!リメイク最終章も楽しみです!絶対に買いまっす!!!!
第4位『ブラッドボーン』
フロム・ソフトウェアが2015年に発売したPlayStation 4用アクションRPGで、『デモンズソウル』や『ダークソウル』の系譜を継ぐ高難易度のゲーム。
プレイヤーは「狩人」として、ゴシックホラーとダークファンタジーが融合した不気味な街「ヤーナム」を探索し、謎めいた病や恐ろしい獣たちに立ち向かう。
本作は、スピーディーで攻撃的な戦闘システムが特徴で、防御よりも敵を圧倒するスタイルが求められ、特徴的な「仕込み武器」は、用途に応じて形状を切り替えられるほか、銃を使ったパリィ(敵の動きを崩す)など、独自のアクションが充実している。
重厚な世界観や謎めいたストーリー、緻密に作り込まれたレベルデザインがプレイヤーを没入させ、特にラヴクラフト的なコズミックホラーの要素が多くのファンを魅了した。
エピソード
俺をフロムの死にゲー中毒に陥らせた罪深き作品。俺が初めて多ハマりしたフロムゲーで、今でもたまにソフトを引っ張り出して来ては遊ぶほど大好きな作品。
ダクソとはまた違ったゴシックホラー的な雰囲気の世界で、主人公を含め登場人物、そして武器・アクションなどどれを取ってもカッコいい🥹
基本的にめちゃくちゃ難しくて、得に初見は「こんなボスに勝てるの?!」ってなるんだけど、攻略法が脳に染み付いてるとめちゃくちゃ余裕で倒せちゃうっていう不思議なゲーム。でもそこが良い。
これをプレイしていた当時に付き合っていた彼女がいて、彼女はプレイ映像を観て最初は「こわっ!何これ。これの何がいいん??」と悪態をついていたのだが、1週間後「続きやらんの??観たい!」って言ってきたり、攻略に行き詰まってる時に「そこでパリィしてみたら?!?!」って口を挟むようになってきて、観ながらハマるっていう珍現象が起きていた🤣笑
ストーリーは意味分からんけど、プレイ映像を観るのが楽しい!!って思わせる素晴らしいタイトルなんよね!
確かにゲーム実況とかもフロムゲーのは観るのが楽しいもんなぁ🤔
第3位『????????』
そして、ここからが遂にTOP3の発表でございます!!!!!!!!!
そう、第3位は『バイオハザード4』でございまぁぁぁす!(リメイク含む)
カプコンが2005年に発売したサバイバルホラーゲームで、シリーズの転換点となった作品。本作では、従来の固定カメラ視点から、キャラクターの背後から追尾する「ビハインドビュー」を採用。アクション性を高めたゲームプレイが特徴。
物語は、主人公レオン・S・ケネディが誘拐されたアメリカ大統領の娘アシュリーを救出するため、スペインの辺境の村を訪れるところから始まる。村では謎の寄生生物「プラーガ」に操られた村人や恐ろしいクリーチャーが襲いかかり、プレイヤーは限られた弾薬や資源を駆使しながら生き延びなければならない。
革新的なゲームデザインと緊張感のあるアクションで、発売当時大きな反響を呼び、現在もシリーズの名作として愛されている。
エピソード
バイオ4はリメイクも含め、最も周回したバイオシリーズで、今やってもクソほど面白い!!!もう死ぬまで飽きることがないんじゃないかなってくらいに好き。暇つぶしに始めたら、また夢中になっちゃう的な😂笑
トロフィーに関しても、PS3・PS4・RE4・RE4(DLC)全てでトロコンするくらいにやり込んでて、プロフェッショナルモードもノーデスでクリアできるほどの腕前になってしまった🤣笑
やはり技術とかよりも、ゲーム=経験なんだな、と。
実はバイオ4に関してはちょいと怖いエピソードがあって、高校生くらいの時に友達の友達の男(知らん人だし、学校も別)が、俺と「友達になりたい」っていう話になってとりあえずメールアドレスを交換したんですよ。
女の子の紹介みたいになってて、この時点で違和感があったんだけど、案の定メールがしつこいわけ(笑)
「今日は学校終わるの早いの?」とか「弟さんとかいるの??」とか「どんなゲーム好きなの??」とか、なんかキモいんよねwwwwwwこれがめっっっっちゃ可愛いタイプの女の子とかだったら嬉しいよ??でも、パッとしない男だからねwwwもうこの時点で俺は塩対応に突入していた。
そのうち「今、欲しいゲームある??」って話になって、俺は「バイオ4」って答えたんですよ。そしたら、友達を通じて、PS2版のバイオ4と攻略本を俺によこしたわけwwwwwwwww
怖くない?????会ったことないんよwwwwwwしかも男だよwwwwwwwwwwww
ただ、当時俺は、誕生日プレゼントとして付き合ってた彼女からバイオ4を買ってもらうって話になってたから、受け取ることはしなかった。
それ以降は怖くなっちゃって、そいつを着信拒否して終わるっていう🤣wwwあれは今でもなんだったんかなって思う。あだち充とかの漫画に出てくるストーカー気質の友達、みたいな雰囲気だった。(例えが分かりにくいねん)
そんなリアルでもトラウマを植え付けられた名作である!
第2位『???????』
そして、第2位はまたしてもバイオシリーズから『バイオハザード』でございます!!!!!!!オリジナル版じゃなくてゲームキューブで出たリメイクの方!!
ゲームキューブ版『バイオハザード』は、2002年にカプコンが発売した、初代『バイオハザード』のフルリメイク作品。原作の要素を大幅に強化し、当時の最新技術を駆使した美麗なグラフィックと、緊張感を高める新たな演出が特徴。
物語は、特殊部隊S.T.A.R.S.のメンバーであるクリス・レッドフィールドとジル・バレンタインが、洋館を舞台にアンブレラ社の陰謀とゾンビを含む恐ろしいクリーチャーに立ち向かうという内容。新たなエリアやギミックが追加され、オリジナル版を知るプレイヤーにも新鮮な驚きを提供した。
ホラーの恐怖感を再定義した作品として高い評価を受け、後のリメイク作品の礎を築いた歴史的な一作。
エピソード
俺がバイオシリーズが最も好きな作品がリメイク版バイオ。昔の今もこれがNo. 1ってのは揺るぎない。マジで神ゲー。
オリジナル版の要素のほとんどを崩さずに、オリジナル版を遊んだ人でも新鮮に遊べるように工夫されているところなど、カプコンさんのセンスが随所に散りばめられている。
グラフィックもとんでもなく綺麗で、恐怖感もシリーズ随一なので是非とも皆んなにも経験してもらいたい。
ちなみに俺が初めてこのゲームをプレイしたのは、ゲームキューブ版を親父が買ってきたのがキッカケ。で!!!!いつものバイオの感覚で遊んでみるとびっくり仰天。
「難しすぎるだろっ!!!!」って🤣
最初のゾンビにハンドガンを15発撃ち込んでも倒せなかった時は愕然とした。「えっ、、、初代よりも難しくない???」ってwwww
ゾンビは殺したのに消えず、時間経過と共にパワーアップして復活するし、その時はあまりの難しさに投げたよね🤣🤣🤣笑
とてもじゃないけどガキの俺にはクリアは不可能だった!!!!!!
そこからすっかりバイオリメイクの存在を忘れてて、時は巡りPS3版でHDリマスター版が発売されたんですよ。そこで「あ!そういえばクリアしたことないや!」って思い出して、すぐに購入してプレイ。
結果がこれである🤣
マジで面白すぎた!!確かに大人になってからプレイしても難しいんですよ。ただ、「色々と試行錯誤しながら少しずつ調査範囲を拡大して行って攻略する」っていう昔のバイオハザードを思い出させる感じが素晴らしかった。
グラフィックも2002年の作品とは思えないほど美麗で、全てにおいて高品質な神ゲーだった。この作品は本当にオススメ!バイオ好きで未プレイなら絶対にやるべき!!! 他にもバイオ2とかコードベロニカも大好きなんだけど、今回はこの2作品に絞った!
第1位『???????????』
そして、栄光の第1位は『ポケットモンスター赤・緑』でございまぁぁぁぁす!!!これはもう俺の中でぶっちぎりの1位っす!!
1996年にゲームフリークが開発し、任天堂が発売したゲームボーイ用ソフトで、ポケモンシリーズの原点となる作品。
プレイヤーは、ポケモントレーナーとして旅に出て、様々なポケモンを捕獲し、育てながら図鑑を完成させることを目指す。ターン制のバトルや、通信ケーブルを使った交換・対戦機能が特徴で、これが後の「ポケモン」の世界的な成功の礎となった。
初代は151匹のポケモンが登場し、カントー地方を舞台に冒険が繰り広げられる。発売当時は社会現象を巻き起こし、今でもゲーム史に残る名作として語り継がれている。
エピソード
最初にこの企画をやるってなった際に、まずはTOP3を決めるわけなんだけど、真っ先に思い浮かんだのがこれかなぁ。明らかに俺の人生に影響を与えてるし、ポケモンのお陰で俺の幼少期が楽しい思い出で溢れてる。🥹
この作品はもちろん俺がリアルタイムで初めてプレイした作品で、未だに遊んでるくらい。トータルで行ったら100周はしてる😂遊ぶゲームが何もない時はとりあえずこれを遊んでるって感じ。今でも1年に2回くらいはやってるんじゃないかな。育てたポケモンはHOMEに転送できるしね!!
実は発売当初は俺は全く興味がなかったんだけど、幼稚園生の弟が赤バージョンを購入したんよね。ただ、弟に難しすぎたのか全然プレイしなかったんよ。さすがにそれは勿体無いってことで、弟から借りてやってみたらクソハマるっていうなwwwwwww
多分、小学1年生とかそんくらいだったと思うんだけど、家に帰って来たら宿題を済ませて、すぐにポケモン!みたいな生活だった😂
ただ、やはりその年齢だと初代ポケモンって初見ということもあってすごく難しくて、四天王のワタルまでは行けたんだけど、ゲームクリアまでは行けなかったんだよなぁ🤔その時の手持ちにリザードンとサワムラーがいたことだけは唯一覚えてる😳
で、結局俺がプレイしているのを見ていた弟もやり方を覚えたのか、一緒にハマってたよ😂結局、俺は赤を弟に返して、後々発売した青を中古で買ってもらった!笑
このゲームのエピソードは本当に大量にあって、語り尽くせないほどだから、あとはプレイ日記でも読んでくれや😂
まとめ
てことで以上が、俺が選ぶ歴代ゲームランキングTOP30でした!!
正直、TOP3を越えてくる作品は出てこないと思う。それくらいにこの3本は俺の中でデカくて、「本当にこの作品がある時代に生まれてよかった」って思う。
次にこのランキングをやるのは20年後とかだなぁ😂10年そこらじゃ変わらないはずwww
今後もレトロや新作問わずにゲームで遊んで行こうと思う。