どうもーーー、俺っす!!!😎
皆んなは幼少期にどんなゲームで遊んでた?🤔
俺は親父も母さんもスーファミやプレステでゲームをバリバリやってたから、幼少期からゲームに囲まれて育ったと言っても過言ではない!
ゲームにだけは不自由しなかったから、我ながら良い家庭に育ったなって思う!お陰さんでほんっっっとうに小さい頃からゲームが好きだった😂
そこで仕事中に考えた『俺が小学生の頃に激ハマりしていたゲーム3選』を紹介して行こうと思う!😳(年齢バレる)
どのゲームも、今やってもめちゃくちゃ楽しめるゲームだからまたイチからやろうかな?🤤
俺が小学生の頃に激ハマりしていたゲーム3選
ポケットモンスター 赤・緑
- 発売日:1996年2月27日
- プラットフォーム:ゲームボーイ
- 開発元:ゲームフリーク、任天堂
まずはなんと言っても『ポケットモンスター赤・緑』だね!!
俺が人生で初めて激ハマりして、金銀が発売されるまでずーーーーーーーーっと遊んでたタイトル。普通に3年くらいは遊び続けてたんじゃないかな😂
このゲームの思い出に関しては今でもめちゃくちゃ鮮明に覚えてる😂その当時の情景が思い浮かぶくらいに鮮明www
当時、「ねぇねぇ私のポケモンと勝負しない〜?」「あんただ〜れ〜?」っていうやりとりをするCMが頻繁に放送されてたから、「どんなゲームなのかなぁ?」って漠然と考えてたんだよね。
正直言って俺は興味がなかった😂
しかし、発売と同時に当時幼稚園2年生くらいだった弟がポケモン赤を購入したんよね。どんなゲームなのかめちゃくちゃ気になりながら、弟がやっているのを横目で見てたんだよね😂その時点でも「やりたい」って思うほどの興味は湧いていなかった。
ただ!まだ弟には難しかったのか、全っっっ然ゲームを進めることができなかったんだよね。確かにRPGって本当に幼い子供には少し難しいのかもね😂
それ以降、弟はポケモン赤に全く触れなくなってしまったのだ😳そこで「じゃあ俺がやってみる!!」ってなって、遊んでみたらクソほどハマってしまったっていうやつよwww
まさかあそこまでハマってしまうとは夢にも思わなかったなぁ😂😂😂
ただ、当時小学1年生くらいだった俺にとってもかなり難しいゲームで、攻略情報など一切無しでラストのライバル戦までは行ったんだけど、結局その時は勝てずにクリアできなかったんだよねぇ😂
当時俺はゲームボーイじゃなくて、スーパーゲームボーイっていう周辺機器を使ってスーパーファミコンにセットして、テレビでやってたんだけど、あの時のクリアできなかった悔しさとその光景が今でも思い浮かんでくるwwwwww
当時使ってたポケモンで覚えてるのは、リザードン、サワムラーマジでここまでは覚えてる😂😂😂笑
それ以外は全く覚えてないんだけど、この2匹だけはめちゃくちゃ鮮明に覚えてるんよ😂
特にリザードンに関してはLv.90近くまで育ててたのにも関わらずライバルに勝てなかったんよなぁ🤢
その理由としては、まず技の性能が分かってなかったこと、そしてタイプ相性を全く理解していなかったことかな😂
リザードンに関してはかえんほうしゃとかじしんを覚えさせてて、四天王前にそれぞれをわざマシンでだいもんじとじわれに変えちゃうっていうね😂😂😂
そりゃわざマシンっていうアイテムを使って覚えさせるわけだし、上位互換だと思うよなぁ?!w
じわれに関しては全く敵に当たらなくて、「なんでこんなに弱いんだろう、、、」って嘆いていたのをよく覚えてる😂
一方、サワムラーではゲンガーに対して効果が一切無いとびひざげりなんかを撃ったりしてたんだけど、当時は「何故当たらないんだ?」なんて一生頭にはてなマークが浮かびまくってたのをよく覚えてる😂爆笑
タイプ相性ってものの存在を知ったのは小学3年生くらいじゃなかったかな😂その時に再度プレイしてクリアしたって感じだ。
また、俺の実家は小学校にめちゃくちゃ近かったから(歩いて10分くらい)、放課後とか休日には友達と学校に集まってポケモンをやるのが日課になってたよ😂どこにでも持ち歩けて友達とも交流できた本作は本当の意味で神ゲーだと思う。
スーパードンキーコングと並んで俺のゲーマー人生の原点と言っても良い作品だし、思い出補正も含めてこのゲームを超える作品には出会えないと思う😂
遊戯王デュエルモンスターズⅡ 闇界決闘記
- 発売日:1999年7月8日
- プラットフォーム:ゲームボーイカラー
- 開発元:KONAMI
社会現象にもなったポケモン赤緑の大ブームから数年後、『遊戯王』というカードコンテンツが大ブームを巻き起こした。
高橋和希さんが週刊少年ジャンプで連載していた漫画『遊戯王』の中に登場するカードゲームが現実でも発売され、それが異例の大ブームを巻き起こした。
そのカードをビデオゲームとして発売されたのが今作だ。
このゲームもバカみたいにハマったのを覚えてる😂
学校から帰ったら、宿題もやらずにゲームボーイを起動して、その度に親に没収されてたのをよく覚えてるwww隠し場所を知ってるから、没収されても全く動じなかったけどなぁwwwww
このゲームは非常にシンプルで、漫画にも登場するNPCと対戦して、勝利してカードを貰い、そのカードでデッキを強くして行く、、、そしてより強いNPCに勝つと言った流れの中毒性が異常だったね😂
海馬っていう漫画お馴染みのライバル的キャラクターがいるんだけど、そいつとひたすらに対戦しまくって、デッキにブルーアイズを15枚くらい投入してたからなwwwww
現実世界のルールでは同じカードはデッキに3枚までしか入れられないんだけど、このゲームでは枚数制限が無かったからやりたい放題だったよ😂
また、このゲームにはリアルカードが付録として同梱されてて、俺は『死のデッキ破壊ウィルス』が当たったんよね!何故か弟に無償であげたけどねwwwwwwwwwwwww
何故そんなことをしたのか、今でも分からんwwwwwwwwww
ちなみのこの時の同梱カードの中には、完美品で数十万円単位で取引されているものも、、、。
『ホーリー・ナイト・ドラゴン』欲しい、、、。少しの傷ありでも良いから欲しい、、、。
このゲームは今でも定期的にやりたくなる不思議な魔力が備わっていて、また再開した時はブログを書こうと画策中🤤
ファイナルファンタジーⅧ
- 発売日:1999年2月11日
- プラットフォーム:プレイステーション
- 開発元:スクウェア(現スクウェア・エニックス)
最後に紹介するのはFF8!!大人気国産RPGシリーズの第8作目!!!
『バイオ3』とこれでどちらにするかめちゃくちゃ悩んだんだけど、トータルプレイ時間を考えたらFF8かなー🤔
実はこの作品に触れるまではFFを全く知らなかったんだよね。で、キッカケは突然親父が買ってきて、プレイしていたのを隣で観ていたからwwww
観てると、スコールとキスティスがG.F.(召喚獣)を召喚しているシーンがめちゃくちゃカッコ良かった上に、「現実のシーン?!」って思うくらいに当時はグラフィックのクオリティに驚愕したのを覚えてる。
本当にFF8のグラフィックを見た時には衝撃が走ったよね😳あの時と似た感動を味わえる作品をスクエニさんにはまた生み出して欲しいなぁ!🥺(この時からスクエニ信者)
で、親父が買ってきたのをまた乞食して遊んでいたら激ハマりしちゃったっていうねww
ただ、小学生高学年にもなってたにも関わらず、このゲームはクリアできなかった😂😂😂
ジャンルはRPGなんだけど、この作品だけは他のFFとはかなり異質で、パーティキャラクターのレベルを上げすぎると敵のレベルも上がる(強くなる)っていうロマサガのようなシステムが搭載されていたんよね😂
更に、召喚獣や魔法を装備するという謎のジャンクションシステムが全く理解できずにラスボスで詰んだ😂😂😂笑笑
ジャンクションシステムが理解できないと通常攻撃で大ダメージを与えることができないから、ずーーーーーーっと召喚獣によるダメージに頼ってたよwwww今となっては信じられんけど、召喚獣による攻撃のみでラスボスまで行ったのって逆にすごくねぇか?!wwwwww
FF8をクリアしたことがある人なら、この攻略方法の異常さが分かるはず😂
今となってはシステムを理解してるからめちゃくちゃ早くクリアできちゃうけど、大人になってもフルで楽しむことができる稀な作品なんだよね。ストーリーもすごく奥深くて大人向けだから、濃厚なストーリーを楽しみたい人にはおすすめ!
まぁ好き嫌いが分かれるゲームだから万人向けではないんだけど、俺は今でも歴代で三本指に入るくらい大好きなタイトルだね!😳
2019年にリマスター版が発売された際は、ソッコーで購入してトロコンも達成したよ🤤本当に最高だわ😂
まとめ
てことで、俺が小学生の頃に激ハマりしたゲーム3選は、
- ポケットモンスター 赤・緑
- 遊戯王デュエルモンスターズⅡ 闇界決闘記
- ファイナルファンタジーⅧ
でございました!
この他にも、前述したようにバイオ3を始め、バイオ2、テリーのワンダーランドやメダロットシリーズなんかにも激ハマりしてたんだけど、やはりこの3本には敵わないかなぁ〜って感じかな😂
また今後も俺が中学・高校時代にハマってたゲームなんかも紹介して行こうと思うわ😂