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【バイオ1】全7種類の武器図鑑|特徴と性能を解説

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1996年に発売された『バイオハザード』(海外名Resident Evil)は、いまや伝説的なサバイバルホラーの第一作である。

プレイヤーはS.T.A.R.S.隊員のクリス・レッドフィールドまたはジル・バレンタインを操作し、洋館に潜むゾンビやクリーチャーと命を賭けた攻防を繰り広げる。

本作ではさまざまな銃火器や武器が登場し、限られた弾薬やアイテムをやりくりしながら状況に応じた武器選択をするのが醍醐味。しかし、初めて遊ぶ人にとっては「どの武器が強いの?」と疑問が尽きません。

この記事では初代『バイオハザード』に登場する銃火器を網羅し、それぞれの性能や入手場所、使いどころを丁寧に紹介して行こうと思う。

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コンバットナイフ

ジルとクリス双方が初期装備として持っている近接武器です。ゲーム内の説明文でも「この任務には頼りない」と言われる始末。その通り攻撃力は低く、敵に密着する危険を伴う

ゾンビやケルベロスを倒すには何度も斬りつける必要があるため、弾薬が枯渇したときの最後の手段として使うのが現実的。

ただし一部の場面では必須となる。地下の「ブラックタイガー」撃破後にはクモの巣が張られた扉を通るため、ナイフで巣を切り裂く必要がある。このように攻撃手段としてよりも、イベントアイテムとしての役割を覚えておこう。

ナイフの威力はシリーズでも最弱クラスで、オリジナル版では攻撃力が非常に低いと攻略サイトでも指摘されている。

倒れた敵を追撃する時や(この動きはかなり強い)、カラスや小グモなど素早い敵に対しては「斬りつけてすぐ下がる」を繰り返すことで比較的安全にダメージを与えられる。

とはいえ接近戦のリスクは高く、ケルベロスを斬る場合もダウンした状態でのみ使用するのが無難。序盤の危機を乗り切った後はアイテムボックスにしまい、他の武器に頼るのが賢明だろう。

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ベレッタM92FS(ハンドガン)

洋館探索の心強い相棒であり、シリーズを象徴する拳銃。9mm弾を使用する自動拳銃で、S.T.A.R.S.隊員の標準装備としてジルが所持し、クリスは初めてゾンビと遭遇する場面で拾う。

装弾数は15発と扱いやすく、反動も小さいためゾンビやケルベロスといった雑魚敵に最適。弾薬は「マガジン」という箱状のアイテムで拾え、比較的入手しやすいので弾不足に悩むことは少ない。(序盤はキツイ)

ディレクターズカットやリメイクのアレンジモードでは「ベレッタカスタム」版が登場し、標準よりも命中精度が高いだけでなく、まれに即死効果が発動してゾンビなどを一発で倒せる隠し性能がある。

しかし、基本的な威力は低く、弾の消費がかさむ。ハンターやボス相手にはほとんど歯が立たないので、ショットガンやバズーカに切り替える勇気も必要。

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レミントンM870(ショットガン)

洋館内で手に入る強力な散弾銃で、イベントをクリアすると入手できる。ゲーム内説明では「ポンプアクションショットガン」と記され、クラシックな作りが特徴 。

装弾数は7発で散弾を発射するため、近距離の敵に対して非常に高い威力を発揮する。ゾンビの頭を狙えば一撃で吹き飛ばすことも可能で、ハンターのような強敵にも有効。

入手場所は1階リビングルームの壁に掛けられているショットガン。ジルの場合はバリーが助けに来てくれるためそのまま持ち出せるが、クリスの場合は罠が発動するので「壊れたショットガン」と交換する必要がある。

弾薬のショットガンシェルはジルのルートではグレネードガンがメイン武器となるため、比較的少なめだがクリスはシェルを多めに手に入れられるのでメインウェポンとして活用しよう。

散弾は距離によって威力が変化し、敵に密着するほどダメージが増す。ハンター相手でも数発で倒すことができる。ただし、敵が接近し過ぎると振りかぶる前に反撃を受ける危険があるため、キャラクター4人分ほどの距離を空けて発砲し、敵が倒れたら距離を保ったまま追撃するのがコツ。

弾薬は入手できる数が限られていますが、近距離戦闘における切り札として、ケルベロスやハンターへの対処に活用しよう。

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グレネードガン

ジル専用の重火器であり、ゲーム中盤でテラスに横たわるフォレストの遺体から手に入る。3種類の弾を切り替えて撃てるのが特徴。

爆発するグレネード弾は汎用性が高く、酸性弾はハンターやボスに対して大ダメージを与え、火炎弾は植物系モンスターやクモに効果的。装弾数は6発で、弾薬は各6発入りのケースとして拾える。

威力は高いものの弾数が限られているため、雑魚相手に乱射せずボス戦やハンター戦に温存するのが賢明。弾種を混在させて装填することはできず、同じ種類を撃ち切ってから別の弾に入れ替える必要がある点も覚えておこう。

遠距離射撃ではグレネードが弧を描いて落ちるので、敵との距離と着弾点を計算して撃つ必要がある。

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コルトパイソン(マグナム)

「これぞ威力の象徴」と言える回転式拳銃で、ゲーム中でもトップクラスの火力を誇る。弾倉は6発。

威力が非常に高く、ゾンビや通常クリーチャーなら一撃で倒せるほか、ハンターやタイラントなどの強敵にも大ダメージを与える。

その分、入手できるマグナム弾は非常に少なく、宝石パズルを解いて虎の像を動かすなど、入手には手間がかかる。

ディレクターズカットのアレンジモードでは、ベストエンディングで仲間を全員救出すると無限弾のコルトパイソンが報酬として手に入るというボーナスがある。

ただし、普段のプレイでは弾を無駄にできないので、ボス戦やハンター戦にとっておき、ゾンビにはショットガンやハンドガンを使用するのが効率的。

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火炎放射器

クリス限定の特殊武器で、地下施設の壁に掛けられている謎解きアイテムでもある。「燃料満タンで9秒間放射できる」とある。

攻撃力はそれほど高くなく、燃料も少ないので通常戦闘では頼りにならないが、巨大グモ「ブラックタイガー」やクモの卵塊、植物系の敵に対しては有効。

そして、火炎放射器にはもうひとつ重要な役割がある。地下の仕掛け部屋では二つのフックに武器を掛けて扉を開くギミックがあり、このフックに火炎放射器を置くことで先へ進める。つまり、使い切りの武器であり、部屋を抜けるときに持ち出すことはできない。謎解きの鍵として覚えておこう。

実際に戦闘に使う場合、火炎放射器の火力は心もとないものです。噴射できる炎はキャラクター二人分ほどの距離しか届かず、ゾンビを倒すには約4秒、クモなら約2秒の連続噴射が必要とされる。

燃料は100%のメーター制で補充は不可能なため、広い通路で乱射するとあっという間に空になってしまう。

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ロケットランチャー

物語のラストで活躍する大砲級の武器。ゲーム説明は「一撃であらゆる標的を破壊する」と強気で、巨大な肩掛け式のランチャーに4発のロケットが装填されている。

研究所のヘリポートでブラッドが投下してくれるため、最終ボスであるタイラント戦にのみ使用する。弾数は4発しかなく、追加弾薬は存在しないので外さないよう慎重に狙おう。

さらに、3時間以内にゲームをクリアすると、次回以降のプレイで無限弾のロケットランチャーが報酬として手に入る。

ラスボスを含め全ての敵を瞬時に吹き飛ばせる最強武器だが、ハンターのような俊敏な敵に対しては発射までが遅く被弾リスクが高いため、距離を取って使うことが推奨されている。何度も周回して腕を磨き、このご褒美武器を試すのもシリーズの醍醐味。


初代『バイオハザード』は、狭い洋館の探索と限られた資源をどう活用するかがスリルを生む作品である。

本記事では登場する銃火器とその特徴を網羅し、入手場所や使いどころを紹介しました。コンバットナイフでの綱渡りの戦いから、バズーカやマグナムでの豪快な撃破まで、武器の選択がゲームプレイに大きな影響を与えることが伝われば幸いだ。

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