どうも俺っす!!😳
1月に入ってからより一層冷え込みが増したよなぁ🥶だけど、暖かい日は暖かいという両極端なシーズンだなぁって感じてる。
乾燥も酷いし、皆んなも風邪をひかないように気をつけてな😎
てことで今回は『俺が吐きそうなくらいにトロコンに苦労したタイトルBEST3』を紹介して行こうかと思ってる!🤢
俺は今まで35タイトルでプラチナトロフィーを獲得しているのだが、その中で未だに不動の3本が存在する😂
もうな、100万円を積まれてももうやりたくないってレベル😂何ならもう半分くらいはリバースしちゃってたんじゃないかってくらいに苦労した3本よ🤢🤢
現在進行形で間も無くトロコンが達成できそうなタイトルが2本あって、それも相当ヤバいwww
てことで早速行くぞ!!!!
ノミネートタイトル
まずはプラチナトロフィーを獲得済みのタイトルをバーーッと見てもらおう!
以下のタイトルで読者さんたちが「これはヤバかった!!」ってタイトルはある?😳
【2017年】
【2018年】
【2019年】
- ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島
- バイオハザード RE:2
- 信長の野望 大志
- SEKIRO : SHADOWS DIE TWICE
- 真・三國無双8
- モンスターハンター : ワールド
- シティーズ:スカイライン
- ファイナルファンタジーⅧ リマスタード
- 戦国無双4 DX
【2020年】
【2021年】
【2022年】
【2023年】
トロコンに苦労したタイトルBEST 3!
第3位
Cities:Skylines/シティーズスカイライン
- 発売日:2018年4月12日(PS4版)
- 開発元:Clossal Order🇫🇮
- ジャンル:経営シミュレーション
- トロコンまでの所要時間:約300時間
- 全体のトロコン達成率:0.5%
第3位はフィンランドのクロッサルオーダーが開発した都市開発シミュレーションゲーム『シティーズスカイライン』。トロコンを達成するためには難しさ・所要時間のどちらも必要な鬼畜ゲーム。
このゲームのトータルプレイ時間は約600時間ほどなんだけど、うちの300時間ほどをトロコンに費やしただろう😂でも本当に楽しいゲームだったから、気が付けば大半のトロフィーはゲットしてた感じだ。
中でも技術的な面でアンロックに苦労したのはモニュメント系の5つのトロフィー。全部ゴールドトロフィーっす🤢🤢🤢
これは、ある一定条件を満たすことでアンロックされる特定のユニーク施設を街に設置することで建設が可能になる。
1つのモニュメントを建設するのに6つのユニーク施設を建設する必要があって、その各々のアンロック条件も中々鬼畜な物が多い🤮
例えば、
- 高校への進学率が50%を超える。
- 無職率50%を5週間継続する。
- 大学を7つ建てて10週間運営する。
- 5,000人が小学校に通う。
- 犯罪率50%を5週間継続する。
等と言った特殊かつ時間がかかり、お金も掛かる条件ばかり😨
しかし、これらのモニュメントを解禁できると、アンロックの難易度が下がるトロフィーがあるから、なるべく早めに獲得しておきたいところだ😎
そして、『全部欲しい』というシルバートロフィーのアンロックにもクソほど苦労した思い出がある🤢🤢🤢
要するにこれはDLCを除くユニーク施設などを全てアンロックすることで獲得できるトロフィー。
中でも『凱旋門』のアンロック条件だけがぶっ飛んでて、都市に15,000人の子供を同時に住まわせる必要がある。トータルじゃなくて同時になwww
正直、10万人規模の都市を作り上げても(トロフィー『メトロポリス』のアンロック条件)、子供15,000人はかなり難しく、20万人規模の都市かつ子供を増やすための計画的な開発が必要。
俺も凱旋門をアンロックするためだけに50時間近くはプレイしたと思う😂もちろん都市開発を楽しみながらだけどね😂😂
このゲームに心底ハマった人でないと厳しいトロフィーと言えるだろうww
そして、最後にもう一つ紹介したいのが『千夜一夜』っていうクソブロンズトロフィーである😂
これは「ゲーム内で1000日が経過する」ことでアンロックできるトロフィーなんだけど、俺はこれをアンロックするのにリアルで1週間くらい掛かった😂
ゲーム内で1000日だから、就寝中とか仕事中にゲームを付けっぱなしで放置しようと思って、仕事から帰ってきて見たらトロフィーなんて獲得できてないでやんの😂
それが最終的に1週間くらい続いて、「なんだこよクソトロフィーは!!」って発狂しそうになったわよ!www
よって所要時間300時間のうち100時間くらいは放置に費やしてるって感じだなwwwどんなトロフィーだよwwww電気代の無駄遣い感をゲームで感じたのは初めてよ😂😂😂
ただ、技術的な面や運は必要としないため、時間さえかければトロコンを達成できる。
第2位
ファイナルファンタジーⅨ
- 発売日:2017年9月19日
- 開発元:スクウェア・エニックス🇯🇵
- ジャンル:RPG
- トロコンまでの所要時間:120時間
- 全体のトロコン率:1.0%
第2位はスクエニが誇る代表作『ファイナルファンタジー』シリーズの第9作目となる『FF9』のリマスター版。
これよりも前に発売されたFF7のトロコン難易度が低かったから(全体のトロコン率は6.6%)、余裕をかましてたんよね🤔
そして、いざ蓋を開けてみると、あまりの地獄に絶句したというな😂
正直、ブログで「必ずトロコンする!」と宣言してしまった俺を心底恨んだよね😈wwwそれくらいに地獄だった。まぁ今ではブログの引っ越しに伴い、記事が全消失したからあの苦労も無意味と化したが😂😂😂
まずはなんと言ってもこのトロフィーよwwwwマジでこのアイコンを見ただけでも吐き気がする🤢爆笑
この『ナワトビ王』というゴールドトロフィーは、ゲーム最序盤のビビを操作時にのみ遊べるミニゲーム『ナワトビ』で連続1000回跳ぶとアンロックされる。
この1000回ってのがどれだけヤバいかってのは、FF9でナワトビを遊んだことがある人には分かることだろう😂
このナワトビなんだけど、最初に挑戦した時なんて5回も跳べなかったからなwwww1時間でやっと30回跳べるようになったとかってレベルだから、1000回のヤバさを分かってもらえることだろう😂
ボタンを押して跳ぶってだけのシンプルゲームなんだけど、その押すタイミングの間隔ってのがめちゃくちゃ狭いから、本当にジャストなタイミングで押さないと失敗する。
それに加え、一定数を跳ぶ度に縄を回す速度が速くなり、おまけに不規則にリズムまで刻み出すからタチが悪い🤢完全にタイミング覚えゲーwwwこれはマジでコントローラーをぶん投げそうになったよね😂😂😂
このトロフィーは土日の2日間で合計20時間ほど掛かったからなwwwwwwww20時間もただただタイミングを覚えて○ボタンを押すだけって、マジで頭が狂いそうになったもんな🤢
トロフィーゲットの瞬間に達成感などは一切なく、「やっと終われる、、、もう二度とやるかバカやろー!!!!」って感情しか湧かなかったのは今となっては良い思い出である😂😂😂
おまけに時限トロフィーだから、この場面でしか取れないっていうなwwwwwwだからストーリーを進められないってのもクソwwww
まぁセーブデータを2つ作れば良いだけの話なのだがww
そして、ナワトビよりも絶望を感じたのが『熟練の戦士』というブロンズトロフィー。
これは敵を10,000体倒すとアンロックされるのだが、明らかに数がおかしいwwwwww
「数字を一桁間違えてませんか?!」って、スクエニさんに問い合わせようとしたくらいだからな😡
今作では公式チートとして倍速モードが搭載されてるんだけど、それを使っても1時間で200戦できるかどうかの次元だからな😂😂😂
ナワトビの件もあり「これはもう人力では精神に異常をきたす」と感じた俺は、たまたま友達との2人プレイ用に持っていたHORIの安い自動連写機能付きコントローラーを使用するという禁断の戦術を発動😂😂😂
常にリジェネがかかった状態になる『いつでもリジェネ』を装備し、コントローラーのアナログスティック2つを輪ゴムで留め、レベル上げも兼ねて多少の敵のレベルが高いエリアで完全放置作戦を展開!😂😂😂
すると、大体まるまる1日半ほどの放置でトロフィーを獲得。まるまる1日半だからな?!?!36時間よwwwwwアホだろwwwwwFF9の本編をクリアできてしまう時間だわ😂爆笑
ただ、なんだかんだ言って最終的にプラチナをゲットした時はマジで嬉しかったよ🥺泣きそうになったもんな!!感動じゃなくて「もう二度とやりたくねぇ!」ってwwwwwwwwww
本当にトロフィーに関しては悪い意味で素晴らしいゲームでした!!
第1位
モンスターハンターワールド/アイスボーン
- 発売日:2018年1月18日(W)、2019年9月5日(IB)
- 開発元:カプコン🇯🇵
- ジャンル:ハンティングアクション
- トロコンまでの所要時間:約1300時間(合算)
- 全体のトロコン率:1.1%(W)、1.2%(IB)
シティーズ、FF9を抑えての映えある第1話は大人気ハンティングアクションゲーム『モンハンワールド』でございます😂並びに俺が好きなモンハンシリーズ第1位もこの作品です!😳本当にゲーム史に残る名作だと思う!!
アイスボーンも独立してプラチナトロフィーが存在するんだけど、ワールドのDLCということで今回は合わせての紹介!
なんとトロコンまでの所要時間は1300時間という未知なる数字を叩き出した今作なんだけど、実際このゲームはトロコンの事を一切考えずに純粋に楽しすぎてこの時間になってしまったって感じ😂
トロコンを考え始めたのはやることがなくなってきた頃からかな😳その考えが地獄の入り口になろうとは、、、、
このゲームを第1位に選んだ理由ってのが、他の2作品とは違って"運"が絡んで来るからだ😂他の2作品は時間と技術さえあればトロコンを達成できるわけだが、このゲームのトロコンに関しては完全に運も必要というところで、頭一つ飛び抜けて1位っす😂😂
この作品でアンロックに最も時間がかかったのが、各2つずつ設定されている金冠系トロフィー。
これは無料アップデートなどで追加されたモンスターを除く全てのモンスターの最大・最小サイズを記録する必要がある鬼畜トロフィーだ😂
このトロフィーの存在もあってなのか、金冠が出やすいイベントが配信されてるんだけど、それは一部に過ぎず、ネルギガンテなどの古龍モンスターは対象外ww
こいらに関しては自力で最大・最小冠を記録する必要があるところがマジで鬼畜ww
俺が沼にハマったのがクシャルダオラで、最大金冠が出るまでに狩った数はなんと300体にも及ぶwwwwww
途中はもう心が折れたので難易度の高い調査クエストを受注し、目視で最大サイズっぽくなかったらリセットといういわゆる金冠リセマラをするまでになるというクソっぷり😂😂😂爆笑
ライズでもクシャルは登場するんだけど、見る度にこの時のトラウマが蘇ってきて、吐き気を催しそうになる🤢なんなら、蕁麻疹くらいは出てる可能性もあるぞwwwwwwww
その他、ネルギガンテ100体以上、テオ・テスカトル60体以上を狩ったりと頭が狂いそうになる作業だった。
金冠サイズが出るのって恐らく完全に運だと思うから、出ない人は死ぬまで出ない可能性もあるってことよね🤔天井ってあるのかな?ww
逆に運が良い人ってのはラスボスを倒す前に達成しちゃうってこともあるかもしれない。
そんなこんなで、このゲームのトロコン作業だけは死んでも二度とやりたくありません😂
その他のトロフィーはさほど難しくはないのだが、、、。
まとめ
以上が、俺が最もトロコンに苦労したタイトルBEST3でした!
てことでいかがだったでしょうかwww
まぁ多分俺が経験したタイトルの中での話だから、生粋のトロコン厨からしたらまだまだ生ぬるいのかもしれんけど、とりあえず俺が挙げる作品は以上である😂
今後もブログを通じてトロコンに挑戦して行くつもりなので、これらを超えるタイトルってのも現れるかもしれんね😂
考えただけでもゾッとするので、なるべく「トロコンします!」と安易に宣言することは止めにしようwwwwww